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着付教室

夏休み後2ヶ月ぶりの着付教室です(前回の様子はこちら)。
今日は、名古屋帯を使って銀座結びを行ないました。

                       
帯を胴に巻くところまでは一重太鼓と同じですが、お太鼓の作り方が少し違うので、新たに仕組みを習得していくことになります。
帯を胴に二巻きして手先を前に預け、その後垂れを背中に返しながら持っていき、仮紐で押さえて前で結びます(写真左上)。
帯の上線から垂れを広げて下に降ろし、前に預けてあった手先を後ろへ回して背幅の長さに折って、垂れの上に重ねます。
芯を入れたガーゼと帯揚げを使って、帯の下線から帯幅の長さ分のところで帯山を作ります(写真右上)。

                       
仮紐を使って8~10cmの垂れを作り前で仮結びし、最後に帯締めをお太鼓の内側に通し、お太鼓の下から帯締めを巻きつけるように折り上げ、羽根の下側を両手で持って背中から離します。
また銀座結びの注意点は、帯締めを丸くげよりズレにくい平の方を使いましょう。

       
TPOや気分によって羽根の立て方を変えると良いかと思います。
ふっくら感の上にもシャキっとした仕上がりになり、帯の両側からチラリと覗かせている雰囲気が小粋ですね。

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ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

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