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着付け教室

        
今日のお稽古は、小紋のきもの着付けと名古屋帯による一重太鼓の手結びを行ないました(前回の様子はこちら)。
着物を着る際の注意点ですが、両手を下ろして両側の衿先を手なりに持ち、一気に床から20~30cm上げてから、ゆっくり床スレスレまで下ろすとベストな位置を決めやすくなります。
この際、腰の位置で上身頃全体が下身頃に覆いかぶさるようにすることがポイントです。
こうすることによって、腰ベルトを巻いた時に上身頃も一緒に巻き込まなくなります。
また、裾線を決める時に裾窄まりにさせるための注意点は、下前の褄先は床をスレスレにしながら最後一気に15cmくらい上げることです。
帯結びの注意点は、お太鼓枕の位置を背中の高い位置に置くことと、枕ガーゼをきつく結ぶことです。
そして、枕の下にできる遊びの部分をきれいに処理してから仮紐を使ってお太鼓を作ります。
その際、仮紐を持ったまま人差し指で垂れ先を調節することを忘れないようにしましょう。
裾窄まりになって真っ直ぐな裾線になりました。
小さなステップを一つずつクリアしていくことで、美しい着姿へとつながっていきます。

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ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

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