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プライベート教室☆紬・名古屋帯一重太鼓

初めてプライベートレッスンをお受けになる生徒さんです。
書道の指導、舞踊をされている方で普段から着物に慣れ親しんでいらっしゃいます。
今日は、紬の着付けと名古屋帯での一重太鼓の結び方を行ないました。

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まず道具一式を揃え、肌襦袢を着た後に補正を行なってから襦袢を羽織ります。
次に着物を羽織り、共衿を持ち左右に広げて畳スレスレまで降ろします。
先に上前の裾の位置を決めますが、この時の目安は右足袋の鎌の部分と衽線が繋がるようにします。
腰紐をしっかりと締めた後に上半身を整えていきます。
両側の身八つ口から手を入れて軽く前後を整え、共衿と背中心を持って中心を確認してから襟元を整えます。
この時、上前と下前のおはしょりが二重にならないよう、下前のおはしょりを斜め上内側に折り上げると、ラインがスッキリ美しくなります(写真左上)。
帯を結ぶ時は、胴に巻く帯の輪が下になるようにして、手先を左肩に掛けます。
右手に持った帯を巻いていき、後ろでニ巻き目に入った時に、下側の帯の輪を左手で引っ張ると右脇下の帯の上線がスッキリします(写真中央上)。
手先を前に持っていき、一旦仮押さえした後、後ろでお太鼓クリップで止めます。
お太鼓を右前で作ってから後ろへ持っていきます(写真右上)。

IMG_3004.jpg IMG_3005.jpg IMG_3006.jpg  
帯枕ガーゼを前で結んだ後、お太鼓の下にできた余りの部分を処理していきます。
帯枕の下側左右をピンと張るように伸ばしてから、下の遊び部分を裏面に返し、余った所は内側に入れ込んでベース型または半円形に整えます(写真左上)。
仮紐を帯の下線に合わせてからお太鼓を作っていきます(写真中央)、垂れが人差し指の長さになるように調節します(写真左上)。
最後に、お太鼓の下線・帯の下線・手先の下線・垂れ先の端、この四つの線をきちんとクロスさせると美しい仕上がりになります。

           IMG_3009.jpg
襷がけのワンポイントはわかやぎご主人からのアドバイス。

IMG_2997.jpg   IMG_2998.jpg
とても落ち着いた美しい仕上がりになりました。

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ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

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