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今年もありがとうございました

木枯らしが吹きすさぶ頃となり、本年も押し詰まってまいりました。
早いもので、年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。
この一年、きものを通して多くの方々と親交を深め、また新しい出会いがありましたことに感謝しております。
着付教室も今年で八年目を迎え、私も日々精進させていただいております。
皆様に喜んでご満足いただけるよう、これからも努力してまいりますので、明くる年も変わらぬお引き立ての程、よろしくお願い申し上げます。

新春お茶会のご案内

いつも着付教室にご参加くださり、ありがとうございます。
さてこの度、わかやぎさんとコラボし、来年の初稽古の後に「新春お茶会」を開催することにいたしました。
着付教室とお茶会の両方ご参加、着付教室のみのご参加、お茶会のみのご参加、どのようなご参加方法でも構いません。
堅苦しいお茶会ではなく、気軽にお喋りしながら皆さんで新年のお祝いをしませんか?
お申し込みは、わかやぎさん又はcgarden18@gmail.comまでメールをいただければと思います。

<新春お茶会>
1月6日
10時半~12時半 着物着付教室
12時半~    お茶会(抹茶・和菓子付き)
場所はわかやぎさん二階にて。

着付教室

今年最後の着付教室お稽古てす。
今日は、小紋の着物と名古屋帯による一重太鼓と袋帯による二重太鼓の結び方を行ないました。

             
帯は同じ種類でも仕立てられた年代によって長さが多少違ってきます。
特に現代のものは長くなっている傾向にあります。
帯を胴に巻いて前でお太鼓を作った後、背中に当てた際にお太鼓の長さが長すぎた場合は、枕の下にできた遊びの部分を下へ引っ張ると、お太鼓の長さが短くなります。
お太鼓の長さをこのように調整することもできるので、最終手段として覚えておくと良いでしょう。

  
帯締めを結ぶ前には、左右を重ねて(左を少し長めにして)から中心を決めると良いでしょう。
着物に家紋がある場合は、家紋より上の長さと下の長さが同じになる位置にお太鼓の山がくるのが理想です。
最後に、両手の指でピースサインの形で帯締めの上下を挟んで、帯の表面のシワを両脇へ流すようにします。

 
クリスマスの絵が描かれた屏風の前で、クリスマス気分を味わいながら素敵な和姿の仕上がりです。

着付教室

12月一回目の着付教室のお稽古です。
いつも個人レッスンをお受けになっている生徒さんが加わり、賑やかなグループ教室になりました。
今日は小紋の着物の着つけと名古屋帯による一重太鼓と袋帯による二重太鼓の結び方を行ないました。
着物の着付では裾合わせの仕方が難しいと思いますが、緩まずシワを作らないためのポイントは、それぞれの襟先を持った左右の手をピンと張りながら行うことです。

               
帯結びの際には、生徒さん同士でお太鼓枕の下の処理を行ないました。
本来は自分で行なうことですが、相手の方の帯を処理することによって、その仕組みが分かるので、自分で行なう時のシミュレーションにもなります。
二重太鼓はお太鼓の柄と垂れの柄が合うようになっているので、お太鼓枕を当てる際に、注意して合わせてみましょう。

 
着物は裾窄まりになっていて、帯の位置もちょうど良くスッキリした装いになりました。

パーソナル教室

個人で着付教室に通ってくださっている生徒さんのお稽古です。
今日は小紋の着物着付と袋帯による二重太鼓の結び方を行ないました。

       
帯を巻く時に最初に注意することは、手先に向かっている帯の上線が右脇から出ないようにすることです。
一巻き目で右手で持った垂れの輪と手先の輪をしっかり引き合い、帯の上線をまっすぐするようにします。
また、二巻目は帯の幅出しといって、2cmほどズラして巻いていくようにします。
こうすることによって、一巻目の上線が出ずにスッキリし、帯揚げをした時にもきれいに収まります。

          
二重太鼓の場合、たいていお太鼓柄と垂れ先の柄が合うように仕立ててあるので、できればお太鼓を作る際に合わせると良いかと思います。
帯を巻く前に、上の写真のように垂れ先と二重になったお太鼓の部分を重ねるとちょうど同じ柄が合うようになっています。

     
クリスマスカラーの帯揚げを背景に、ご自分で着付けた和姿を撮らせていただきました。

プライベート着付教室

いつもお友達同士でお稽古されているプライベート教室ですが、今日は生徒さんのお宅へ伺わせていただきました。
小紋の着物の着付けと名古屋帯による一重太鼓の結び方を行ないました。

              
今日のポイントは、着物を着付けた時の脇の処理の仕方です。
まず、腰ベルトを締めた後に襟先がベルト下から出ますが、この時襟先が水平になるように広げておきます。
次に、上身頃の襟を整えて着物ベルトで留めますが、この時クリップの位置より下は襟を広げて襟先の位置と同じになるように整えます。

          
伊達締めを締めた後におはしょり を整えますが、左脇に余った部分の処理の仕方が2通りあります。
一つめは左脇でタックを取り折り込む方法で、もう一つの方法はそのまま後ろへ流すようにします。
着物幅の余り具合によって、処理の方法を使い分けてもいいでしょう。

       
生徒さん手作りのクリスマスツリーのフラワーアレンジメントを背景に、着付けた着物姿を撮らせていただきました。
ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

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