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パーソナル着付教室

6月から個人で着付教室に通ってくださっている生徒さんの8回目のお稽古になります。
今日は小紋の着物着付と名古屋帯の結び方を行ないました。

              
今日の着物着付けのポイントは、襟先の処理の仕方です。
腰ベルトを付け、上前と下前を重ねた後、襟を内側に3分の2ほど折った所を着物ベルトで挟みますが、ベルト下から出る襟先は広げて、着物の裾と並行になるように整えます。

           
今日は新しい帯の巻き方を習いました。
手先を左肩に預ける時に帯の輪を自分側に向け、写真左上のように後ろで折り返します。
そうすることによって、2巻目に入る際にしっかりと左手で固定しながらきつく巻けるようになります。

           
また、帯揚げの新しい処理の仕方も習いました。
綸子のような薄い生地の場合、1回目を結ぶ時に二巻すると、シワが寄らずにきれいな仕上がりになります。

       
今日は、モダン柄のお着物に黒地の帯を合わせて着付けられ、トータルコーディネートもぴったりですね。

12月の着付教室スケジュール

♡グループレッスン
第二月曜日(9日)と第三月曜日(16日)10時半~になります。

♡パーソナルレッスン
第一木曜日(5日) 14時半~になります。

レッスンご参加の出欠又はご見学される場合は、事前にわかやぎさんへ電話(045-973-5981)または直接メール(cgarden18@gmail.com)でご予約いただけますようお願いします。
ご連絡を頂かない場合、教室がキャンセルになることもありますで、あらかじめご連絡くださいますようにお願い致します。
お稽古の後、きもの姿でお出かけになるのもよろしいかと思います。
その際は、草履をお忘れのないように。

着付教室

11月二回目の着付教室のお稽古です。
今日は小紋の着物の着つけと名古屋帯による一重太鼓と袋帯による二重太鼓の結び方を行ないました。
タオルによる補正は、自分の体に合う枚数とやり方が回を重ねるごとに身についてきます。
長襦袢の着付けで気をつけることは、襟元をいかに美しく見せるかということです。
着る方の好みによっても違ってきますが、前の首元は45度に近いように重ね、その分後ろの衣紋を大きく開けると正統派の素敵な着こなしになります。
帯結びの時に、緩まないようにする為には、一巻目をしっかり巻くことと、二巻目で帯クリップを左後ろで止めることです。
さらにお太鼓枕を背中にピッタリつけることによって、お太鼓が落ちてきません。

          
帯の位置が正しく巻かれていて、後ろの帯山も上の方に位置していて、下半身が長くスッキリしています。

訪問着☆シャンソン ソロコンサート

            
いつもご愛顧いただいておりますシャンソン歌手としてご活躍の愛珠様。
本日は、シャンソンのソロコンサートを開かれるということで、きもの着付のお手伝いに伺ってまいりました。

      
お着物は、お嫁入りの際にお母様に仕立てていただいたという訪問着。
極上の風合いを誘う白の絹地に流水があしらわれ、漂よう優しい色彩が見る人の目を惹き寄せます。
帯は、白の絹地に有職文様が繊細に織り込まれた袋帯。
源氏物語が折り込まれた歌のステージに合わせて飾られた紫の帯締めが、源氏の世界を主張し、一際輝きを放っているようです。

          
ドレスの衣装も華やかで、ステージには妖艶で絢爛豪華な世界が繰り広げられ、観客を大いに魅了されました。

着付教室

月二回の着付け教室です。
今月一回目は、小紋の着物着付と名古屋帯の一重太鼓と袋帯による二重太鼓の結び方を行ないました。

  
                  
ポイント柄の名古屋帯を結ぶ際に気をつけたい点は、胴前に柄が正しい位置に来るかどうかです。
柄にもよりますが、均一的な柄は胴前中心に、不均一な絵柄は本人から見て左寄りに来ると良いでしょう。
胴に巻き付けてからの修正法は、左手で手先を引くと柄が右に移動し、右手で垂れを引くと柄が左に移動します(写真左上)。
胴に巻いた帯をしっかりと固定させるために、帯留めクリップを使います。
この時のポイントは、右手で帯を引きながら、左手で二重になった帯の下からスッと入れるようにします(写真右上)。

       
帯の位置がちょうど良く、落ち着いた着こなしになっています。
衣紋をしっかり抜くと大人の着こなしになりますね。

付下☆お琴発表会

   
以前、結婚披露宴にご出席の際にお着付けをさせて頂いたお客様です。
再びご愛顧を承りありがとうございます。
今日は、お琴の発表会に出演されるというとで、着物着付のお手伝いに伺わせていただきました。
お着物は、柔らかくしなやかな浅縹色の正絹地の三つ紋入りの付下げです。
ちりめんの生地には同色の地模様が織り込まれており、シンプルな中にも生地から地の意匠、その彩に至るまで古典の美を感じさせます。
帯は、錦糸の絹地に鳳凰と丸紋の刺繍が見事なまでに豪華に織り込まれた袋帯。
演奏の舞台に合わせて、薄い色合いのお着物に、重ね襟と帯揚げ帯締めでアクセントを付けコーディネートしています。
素晴らしい発表会になりますように。

小紋☆七五三

  
本日は、お嬢様の七五三のお祝いをされるお客様のきもの着付けをさせていただきました。
お着物は、お母様から受け継がれたという熨斗目花色の豪華な訪問着。
重みのある絹地には、菊の花が華やかに描かれていて、格調高く上品な雰囲気が漂います。
帯は、こちらもお母様から受け継がれた白の地の袋帯。
松や梅亀の文様に金糸が繊細に織り込まれ、高雅な印象を醸し出しています。
ゴールドの重ね襟で、お祝いシーンにふさわしく正統派の装いに演出いたしました。
七五三のお祝い、おめでとうございます。
健やかでたくましくご成長されますよう、お嬢様のお祝いを心よりお祝い申し上げます。
ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

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