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プライベート着付教室

四月にお友達と一緒にプライベートレッスンにご参加され、今日は2回目のお稽古になります(前回の様子はこちら)。
お持ちになっている着付道具が違いますので、それぞれ対応して指導させていただきました。

                     

左の衿を合わせる時、クリップ付伊達締めの場合は左の身八つ口からクリップを入れて止めます。
          .          
クリップで止めた後、そこを起点にして右手を使って下前のおはしょり部分を上に折り上げます。
胸紐を使う場合は、左の身八つ口から手を入れ、そこを起点にして同じようにおはしょり部分を折り上げます。

  
帯は、二巻目に入る時に左手を後ろから回して一巻き目の下部分を摘んで下方へ引き下ろします(写真左上)。
二巻したら手先を前に預け、帯が緩まないように後ろでクリップで止めます(写真中央上)。
止金ワンタッチ帯止め金具を使う場合は、帯の上から差し込み下で留めます(写真右上)。

       
今回2回目のお稽古ということもあり、着物や帯の仕組みなどが分かりやすくなったと思います。
衿元もスッキリし、お太鼓の形も綺麗に仕上がっていますね。
夏はぜひご自分で浴衣を着付けてお出かけしてみてください。

浴衣☆ゆかたショー

        
5月にゆかたイベントにご参加される時に着付けをさせて頂いたお客様です。
本日は、ゆかたショーに出場されるということで、ご来店くださいました。
涼しげに見せる白地に、様々なピンクの大きな椿へ菊の花が印象的な浴衣です。
縦縞が引き締め感を表現し、夏の装いに相応しい爽やかさが漂います。
帯は、ハリがあって締めやすいリバーシブル柄の半幅帯。
薄いピンクと落ち着いた山吹の柔らかい色を生かして、角出し風の蝶々結びをさらに立体的にした帯結びにしてみました。
帯の柄と合わせた帯締め飾りがアクセントとともに全体の統一感を生み出しています。
ショーのステージで一際目立つ和姿は、多くの人の目を惹くことでしょう。

9月の着付教室スケジュール

♡グループレッスン
第一月曜日(2日)と第二月曜日(9日)10時半~になります。

♡プライベートレッスン
上記同日の12時半~になります。

♡パーソナルレッスン
第一金曜日(6日)と第三金曜日(20日) 14時~になります。


レッスンご参加の出欠又はご見学される場合は、事前にわかやぎさんへ電話(045-973-5981)または直接メール(cgarden18@gmail.com)でご予約いただけますようお願いします。
ご連絡を頂かない場合、教室がキャンセルになることもありますで、あらかじめご連絡くださいますようにお願い致します。
お稽古の後、きもの姿でお出かけになるのもよろしいかと思います。
その際は、草履をお忘れのないように。

パーソナル着付教室

先月より個人着付けレッスンを受けて下さっている生徒さんの4回目のお稽古です(前回の様子はこちら)。
以前に数年間着付けを習われていたということで、おさらいという形で小紋の着物と袋帯の二重太鼓のお稽古を進めています。

                    
今日は、着物を着付ける際の細かな部分について説明させていただきました。
着物は着る方の体型によって調整することができ、その一つが衿幅です。
衿幅は基本的に3分の一を内側に折るのですが、胸幅が広い方は衿幅を広くし、胸幅が狭い方は衿幅を細くして調整します。
こうすることによって、着た時に胸の部分がツレたりシワが寄ったりすることがなくなります。

                    
次に、後ろのおはしょりのワンランクアップの処理の仕方です。
前のおはしょりを整理し、左脇でタックを取った後、そのまま後ろの部分も同じ高さで折り込んで伊達締めの中に入れ込みます。
右脇まで来たら、余分なものを上前のおはしょりの中に隠しますが、ダブった部分は最終的に帯を結んだ後に整えます。

        
帯結びのポイントは、右前で作ったお太鼓を後ろへ持っていく際に、すぐに背中に当てずに、両手に帯揚げ・ガーゼと枕を持ち直してまっすぐ伸ばし、腰の辺りで左右対象に調整してから背負うようにすることです。
この一手間を加えたので、帯山が横にまっすぐ伸びて左右対称になっていますね。
お稽古の回を重ねるごとに着物の着付け時間が短くなり、帯もしっかりと二重に巻かれていてハリのある前姿になりました。
八月のお教室はお休みですので、次回は九月にお待ちしております。

着付教室

月二回の着付け教室で、今月二回目のお稽古になります。
今日は、きものと浴衣の着付けに分かれて進めていきました。
着付ける前はタオル等で補正をしますが、きものは胸当てと胴・腰の部分をしっかりと補正し、浴衣は少しでも涼しく着こなすために最低限にします。
きものと浴衣は着付け方が同じですが、裾線だけは浴衣の場合、くるぶしまでと少し短めになります。

名古屋帯による一重太鼓のポイントは、一巻目の時に左手でしっかりと後ろの手先側の帯下を引っ張りながら、右手で垂れ側の帯の輪を引くことです。
お太鼓を背中に当てる時は、すぐに当てずに、両手に帯揚げ・ガーゼと枕を持ち直してまっすぐ伸ばし、腰の辺りで左右対象に調整してから背負うようにします。

浴衣の半幅帯は、前回のおさらいと基本の文庫結びを行ないました。
文庫結びは、手先を50cmほど取って胴に巻いていき、垂れ先を使って巻きだたみと屏風だたみ両方の結び方で羽根を作りました。
垂れ先は、帯の内側に入れて広げ、2~3cmほどクルクルと折って帯の下に入れ込みます。
羽根を何枚かに重ねたり、表・裏で色の変化が楽しめたりしますので、応用してオリジナルの結び方を楽しんで下さい。
胴前の部分は、少し折って裏面を出してもお洒落ですね。

        
きものと浴衣それぞれの着付けができて、生徒の皆さんの着姿も綺麗にまとまりました。
8月の教室はお休みになりますので、上半期は今日が最後のお稽古となりました。
9月にまたお待ちしておりますので、宜しくお願い致します。

パーソナル着付け教室

先月より個人着付けレッスンを受けて下さっている生徒さんの3回目のお稽古です(前回の様子はこちら)。
以前に数年間着付けを習われていたということで、おさらいという形で小紋の着物と袋帯の二重太鼓のお稽古を進めています。

                  
今回はワンランクアップの着付け方を行ないました。
長襦袢を着た後に胸紐をする時、紐を持ちながら脇の下にできた前身頃と後ろ身頃の余った部分をタック取りします。
こうすることによって、胸紐と背中のシワ取りが一緒にできます。

  
おはしょりの処理の時は、おはしょりの長さを調節して余分な部分を伊達締めの下に入れ込みますが、この際、左脇にできた余分な部分を脇線のところでタック取りしてからしまい込みます。
着物を着た時に上前幅の衽線がおはしょりの上と下でピタっと合うのが理想です。

       
おはしょりが真っ直ぐになっていて、帯もしっかりと巻かれています。
後ろ姿では、きものの衣紋が綺麗に抜けていて、裾つぼまりになっていますね。

プライベート着付け教室

お友達同士でプライベートレッスンをお受けになっている生徒さん方の教室です(前回の様子こちら)。
前回は浴衣の着付けを行ないましたが、今日は紬・小紋と名古屋帯による一重太鼓と袋帯による二重太鼓の結び方のお稽古を行ないました。

                                 
今日のポイントは、一重太鼓と二重太鼓の違いです。
胴に巻くまでは同じですが、前でお太鼓を作る際に、一重太鼓の場合は枕を帯の裏側から当てますが、二重太鼓の場合は枕を帯の表側から当てます。
一重太鼓はそのまま帯山を整えて後ろへ運び、二重太鼓は長く余った帯を枕の上にかぶせていきます。
この時、かぶせた長さが垂れより長くなるようにし、二重になったことを確認して帯山を整えてから後ろへ運びます。

       
着物の襟元、褄の位置も正しく、帯もしっかりと結ばれています。
お太鼓を作った時にできる遊びの処理もきちんとできるようになりましたので、お太鼓の山がまっすぐ綺麗になっています。

着付け教室

月二回の着付け教室です。
今日は、小紋・紬の着付けと名古屋帯による一重太鼓の結び方のお稽古を行ないました。

                                  
今日の着物のポイントは、腰から下の前幅の位置です。
着物によって自分の胴回りと合わないことがあります。
その場合、上前の衽線を右足袋の親指と人差し指の間の線を目安に合わせるようにします。
着物によっては左の脇線が真横に来ず、後ろ気味になったり前気味になったりしますが、多少のズレは大丈夫です。

帯のポイントは、お太鼓が落ちてこないようにしっかりと背中に付けるする方法です。
帯を胴に巻いた後、前で作ったお太鼓を後ろへ持っていき、帯を枕ごと背中に乗せて、ガーゼを前で結ぶ為にそれぞれの手に持ちます。
この時ガーゼを短く持って、脇の下でクルクルと縄跳びをするように前へ引くと、お太鼓枕がしっかりと背中につきます。
またお太鼓の位置が高くなり、落ちてこなくなります。

        
おはしょりの長さも帯の位置も丁度よくなっています。
お太鼓の山の高さも程よく、垂れの部分は引き締まって見えていますね。
ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

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