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プライベート教室

前回パーソナルレッスンをお受けになった生徒さんが、今日からお友達と一緒にプライベートレッスンにご参加されることになりました。
お持ちの小紋の着物と名古屋帯を使って、補正~肌襦袢~長襦袢~着物~帯結びという流れで、最初から通して一人で自装する着付けを行ないました。

                                  
補正をして肌襦袢を身に付けてから着物を着付けていきますが、その際の難所、おはしょりの始末について説明させていただきます。
着物の下半身を整え、上半身の着付けに入った後、着物の両側の身八つ口から手を入れて軽く前後を整え、共衿と背中心を持って中心を確認してから襟元を整えた後、クリップで下前を整えます。
この時、下前のおはしょりを斜め上内側に折り上げると、ラインがスッキリ美しくなります(写真上)。
クリップがない場合は腰紐を使って締めます。

       
着物と帯の着付けをし、帯揚げと帯締めをして一気に完成まで進めてきましたが、細かいところはさておき、まずはこのような流れで着付けるという事だけでも感じていただけたらと思います。
次回もご都合に合わせて、さらに詳しいポイントを踏まえて進めていけたらと思います。

5月の着付け教室スケジュール

☆グループ教室
5月のお稽古は、第二月曜(13日)と第四月曜(27日)10時半~になりますので、宜しくお願いたします。
ご参加の出欠又はご見学される場合は、事前にわかやぎさんへ電話(045-973-5981)または直接メール(cgarden18@gmail.com)でご予約いただけますようお願いします。
ご連絡を頂かない場合、教室がキャンセルになることもありますで、あらかじめご連絡くださいますようにお願い致します。
お稽古の後、きもの姿でお出かけになるのもよろしいかと思います。
その際は、草履をお忘れのないように。

☆プライベート教室(2名様)
第二月曜(13日)と第四月曜(27日)12時半~になりますので、宜しくお願い致します。

着付け教室☆グループレッスン

月二回開いている着物着付け教室です(前回の様子はこちら)。
着物はスムーズに着付けられるようになっているので、所々の注意点を踏まえながら進めていきました。

          
今日のポイントは帯締めと帯揚です。
帯締めの結び方は人それぞれやり易い方法があるかと思いますが、そのうちの一つの方法を習いました。
まず自分から向かって左を上にしてひと結びし、右手に持ち替えた帯締めをUターンするように輪を作って左側へと渡して左手で押さえます。
右手で下に垂れている帯締めの端をグルッと回しながら先ほどのUターンした輪の中に上から入れて、キッチリ遊びがなくなるまで引いて右手で押さえます(写真左上)。
最後に左手で余った帯締めをスーッと引いて出来上がりです。
帯揚はちりめん、綸子、絞りなどの種類があり、生地によって結び方が多少違ってきます。
ちりめんや綸子は普通に本結びをしますが、部分絞りの場合は絞り結びをします。
最初の一締めするまでは本結びと同じですが、その後は下になっている帯締めを右方向に向けて、帯の内側にしまい込み、上に残っている方を、先の方からくるくるっと巻いていき、帯の内側に差し込みます(写真右上)。

 
          
帯揚げ帯締めがとても綺麗に締められていて、お太鼓の帯山も真っ直ぐ横に伸びて引き締まっていますね。
次回のお稽古もお待ちしております。

パーソナル着付け教室☆上級

いつもパーソナルレッスンをお受けになっている生徒さんです(前回の様子はこちら)。
今日はご自宅から単衣のきものを着付けてお見えになり、爽やかな夏初月の季節がお召し姿からも伺えました。

        
新しく仕立てられたお着物なので、折り線がまだできておらず、衿の幅を決めるのにも慎重になります。
衿は、共衿と地衿の境目の部分1/3を内側に折るのが基本で、それより身幅を広くしたい場合は1/3より少なめに折り、身幅を狭くしたい場合は1/3より多めに折ります(写真左上)。
折った衿を着物ベルトで固定する際は、クリップの位置は床と平行にします(写真右上)。

  
帯結びのポイントは、帯を胴に二巻きした後の処理の仕方です。
左右の手を水平に引き合って帯を締めた後、手先を遊びができないように前へ持っていき(写真左上)、一旦仮押さえした後(写真中央上)、後ろでお太鼓クリップで止めます(写真右上)。
帯が二重になっていることを確認し、右手で垂れ側の帯の輪を持ってピンと張り、その時に左手で止めるようにするとやりやすいです。

        
とても涼しげで引き締まり感のある着付け姿になっていますね。
次回は名古屋帯の銀座結びをお稽古していきましょう。

色無地☆結婚式

       
御母様と共に御姉妹様の結婚式にご参列されるお客様の着付けお手伝いをさせて頂きました。
お着物は、 お母様から受け継がれたという、浅蘇芳の色無地小紋。
浮かび上がる地模様がかすかに光を捉え、正絹ならではの滑らかな艶めきを感じさせます。
華やかに刺繍された半襟が、お首元に華やかさを添えています。
帯は、白の絹地に薄ピンクの柔らかな刺繍意匠が施された袋帯。
お着物の落ち着いた色彩の中に、雅な白い帯が華美と清楚さを醸し出しています。
縁起の良い寿扇をモチーフにした創作帯結びで、お目出たさを演出させて頂きました。
お祝いの席で、ひときわ華やかさを添えてくれることでしょう。

黒留袖☆結婚式

        
春爛漫の大安の日、お嬢様のご結婚式にご参列されるお客様のお着付けをさせて頂きました。
御祖母様から代々引き継がれてきた黒の留袖と袋帯をお召しになりました。
黒留袖は、既婚女性の第一礼装で、結婚式などの祝儀に用いられます。
極上の漆黒地に染め上げられた着物の裾一面には、縁起の良い梅と鶴の優美な意匠が描かれています。
帯は、こちらも梅の文様があしらわれた金地の袋帯。
帯揚や帯締、比翼、長襦袢は白で統一されています。
末広(扇子)も重要なアイテムの一つで、黒留袖には、黒骨、金銀扇面の扇子を選びます。
お目出度い日の装いとして、格調高い気品を漂わせてくれることでしょう。
このたびはご結婚おめでとうございます。
お嬢様の晴れの日のお手伝いを出来ましたことを心より嬉しく感謝しております。
ご家族の素敵な未来に心からお祝い申し上げます。

プライベート着付け教室

お友達同士でプライベートレッスンをお受けになっている生徒さん方の教室です(前回の様子はこちら)。
今日は着物着付けを一回行なった後、帯結びを二回行ないました。

          
今日のポイントは、帯を胴に二巻きし、右前で作ったお太鼓を背中に乗せる際の’手刀’です。
お太鼓の山を崩さないように後ろに持っていった際、片手で軽く手刀を切ると、乗せる時に余分な遊びを巻き込まずスッキリと落ち着きます(写真上)。

       
着物の褄が引き締まり、裾つぼまりのスッキリした着物姿になり、帯もお太鼓の山が真っ直ぐになっていますね。
次回は更に要所要所のポイントを狭めながら進めていきましょう。

着付け教室

月二回行なっております着物着付け教室、今月は第一回目となります(前回の様子はこちら)。
今日は小紋着物の着付けと手結びによる名古屋帯のお稽古を行ないました。

          
今日のポイントは、帯を胴に二巻した後、手先は前へ持っていきクリップで仮押さえしたら、次は左後ろをお太鼓クリップで止めるところです。
クリップは左手に持って装着するようにし、右手で帯の輪をしっかりと引っ張るようにしておくとスッと入りやすいです(写真左上)。
次のポイントは、お太鼓枕の下にできた遊び部分の処理です。
枕の真下の帯の両側を左右ピンと張って布目を通すようにしてから下方部分を整理するとよいでしょう(写真右上)。

     
お太鼓の帯山が真っ直ぐと横に張って綺麗な仕上がりになっていますね。
ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

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