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よいお年をお迎えください

今年も余すところわずかとなり、何かと気ぜわしい毎日をお過ごしのことと思います。
この一年、着物を通して多くの方々にお会いできましたことに感謝しております。
和の装いで、それぞれの想いと共にこの一年の日々を過ごされたことと思います。
お客様のお気持ちになり、お着物や浴衣、帯に触れ、お似合いの組み合わせや帯結びをアレンジさせていただき、私も貴重な時を過ごさせていただきました。
また着付け教室では、一緒に楽しめるお仲間や生徒さん方と楽しくも、私自身日々精進させていただきました。
皆様に喜んでご満足いただけるよう、これからも努力して参りますので、来る年もどうぞ宜しくお願いいたします。
どうぞ良いお年をお迎えになられますよう、心よりお祈り申し上げます。

小紋☆茶道お稽古

        
いつもご愛顧いただいているお客様です。
今日は今年最後の茶道お稽古へお出かけされるということで、着付けのお手伝いに伺ってまいりました。
お着物は、先日初めて袖を通され、この度二回目にお召しになる小紋。
さらりとした手触りの上質な白絹地に、ほんのりと色づく模様が全体に施されています。
帯は、炭色を基調とした地に、落ち着いた色味が横段にて織り成された八寸名古屋帯。
濃色でありながら薄手に織られているため、お点前の際にも動きやすく心地よく過ごされるとのことです。
お稽古では年越しそばも振る舞われるそうで、厳かな刻を過ごされますように。

1月の着付教室スケジュール

1月のお稽古は、第一月曜(7日)と第三月曜(21日)10時半~になりますので、宜しくお願いたします。
ご参加の出欠又はご見学される場合は、事前にわかやぎさんへ電話(045-973-5981)または直接メール(cgarden18@gmail.com)でご予約いただけますようお願いします。
ご連絡を頂かない場合、教室がキャンセルになることもありますで、あらかじめご連絡くださいますようにお願い致します。
お稽古の後、きもの姿でお出かけになるのもよろしいかと思います。
その際は、草履をお忘れのないように。

パーソナル着付教室☆小紋と袋帯・二重太鼓

昨年からプライベート教室にお出で下さっている生徒さん、今日は今年最後のレッスンになりました(前回の様子はこちら)。

      
                 
既に美しく着付けされ、色々な場所へもお出かけされているので、お教室では細かいポイント指導になります。
今日はお太鼓枕に注目し、枕を幅広のものに変えてみました。
そして枕ガーゼと帯揚げは後ろから当てる場合を考えて、左側を長めにセットします(写真左上)。
そうすることにより、ガーゼの結び玉はお腹のみぞおちを避けられ、帯揚げは結んだ時に丁度良い長さに出来上がるからです。
帯結びのポイントは、袋帯の場合に手先は’輪を下にして’からお太鼓の中に入れて始末することです(写真右上)。

       
帯が引き締まり感を出し、帯揚げと帯締めに着物の差し色を使っているので、バランスが取れた着物姿になっています。

着付教室☆小紋・紬・付下と名古屋帯・一重太鼓 作り帯  袋帯・二重太鼓

師走に入り、街中はクリスマスのイルミネーションが華やかになっています。
こちらの着付教室も今年最後のお稽古となりました。

                                
今日は、小紋・紬・付下のきもの着付と名古屋帯による一重太鼓・作り帯、袋帯による二重太鼓の結び方を行いました。
補正~長襦袢~きもの着付までは同じ要領で行い、帯結びから各人違う指導をさせて頂きました。
きもの着付のポイントは、腰から下への裾の輪郭線を筒型につぼまるようにさせることと、おはしょりの整え方です。
おはしょりは、伊達締めを巻いた後に、おはしょりの線が真っ直ぐになるように指でつまんで調整してから伊達締めの中に収めます。
帯の結び方ポイントとしては、一巻き目をしっかりと巻き、二巻き目は添えていくというイメージで巻くことです。
お太鼓の作り方は各違い、作り帯の場合は枕を入れたまま背中に当て、名古屋帯の場合は垂れ先から80cmの所に帯の裏側から枕を付け、袋帯の場合は垂れ先からおはしょり分+帯幅分をとった所に帯の面側から枕を付けて背中に当てます。
お太鼓の枕は背中でなるべく高く当て、前に持ってきたガーゼをしっかりと2回絡げて胸の中心を避けて片花結びで整えます。
帯結びが完成したら、生徒さん同士でお太鼓の形を整えました。

               
とてもスッキリした佇ままいの着物姿になりました。

着付け教室☆小紋と名古屋帯・作り帯

今日の着付け教室には新しい生徒さんが加わりました(前回の様子はこちら)。
前回の続きである小紋のきものと名古屋帯による一重太鼓と、作り帯のつけ方を
行いました。

                                
まずはタオルを使って補正をするところから始め、長襦袢、きものへと着付けていきます。
今日はきものを重点的に行いたいということで、きもの着付けを2回行ってから帯へ入りました。
名古屋帯のお太鼓柄と作り帯のつけ方の違いを学びました。
お太鼓柄の場合は胴前によい柄が出るように巻き、作り帯の場合は帯の手先が後ろに来るようにつけます。
手結びでのお太鼓は後ろでお太鼓を作り、作り帯はお太鼓の金具を背中の胴帯の真後ろに差し込みます(写真上)。

  
                              
きもの着付けや帯結びは、何回も練習して手に流れを覚えさせるようにしましょう。
衣紋の抜き方も綺麗ですし、帯の垂れも丁度いい長さになっています。
ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

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