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12月の着付け教室スケジュール

12月のお稽古は、第一月曜(3日)と第二月曜(10日)10時半~になりますので、よろしくお願いたします。
ご参加の出欠又はご見学される場合は、事前にわかやぎさんへ電話(045-973-5981)または直接メール(cgarden18@gmail.com)でご予約いただけますようお願いします。
ご連絡を頂かない場合、教室がキャンセルになることもありますで、あらかじめご連絡くださいますようにお願い致します。
お稽古の後、きもの姿でお出かけになるのもよろしいかと思います。
その際は、草履をお忘れのないように。

同窓会へお出かけのお客様



締め付け感が全くなく、裾さばきも


スムーズで気持ちよく長時間でも快適に着ていられました。


色無地☆ご家族記念撮影

        
本日お二人目のお客様です。
ご家族のお祝い事の記念写真を撮影されるということで、きもの着付けのお手伝いに伺ってまいりました。
お着物は、奥深く味わいある松染色の色無地小紋。
艶々とした光沢が気品を感じさせる綸子地には、紗綾形の地紋が織り込まれ、高尚な表情を醸し出しています。
お着物の色をより深めた色の半襟と重ね襟で、一際引き立つ装いとなりました。
帯は、緑と白のぼかし地に華やぎ溢れる意匠が織り込まれた袋帯。
写真撮影ということで、金銀の平の帯締めで格の高さを表現しました。
お祝いの記念写真で、ご家族との暖かい思い出が刻まれますように。

紬☆同窓会

     
いつもきもの着付け教室に通って下さっている生徒様です。
今日は、同窓会へお出かけということできもの着付けのお手伝いをさせて頂きました。
お着物は、お嫁入りの際にお母様より仕立てて頂いたという大島紬。
落ち着いた色使いの大島地に、創作性溢れる意匠が繊細に織り上げられており、大島紬独特の絹鳴りが、お着付けの際にさらりと心地よく感じられます。
帯は、ナチュラルなオフホワイトの地にアジアンティックな柄がポイントの名古屋帯。
帯柄の差し色と帯揚げ・帯締め色が同色系に統一されていて、落ち着いたコーディネート感が漂います。
母から娘へ、時を超えて想いを受け継いで…心温まる思いです。
同窓会のお席で、懐かしい同窓生の方々と楽しい時間をお過ごしください。

パーソナル着付け教室☆小紋と名古屋帯・銀座結び

今日はプライベート着付け教室に通って下さっている生徒様のお稽古でした(前回の様子はこちら)。
小紋のきものと名古屋帯による銀座結びを行いました。

                 
銀座結びは一重太鼓と少しやり方が違うので、新たに結び方と仕組みを習得していく形になります。
帯を胴に二巻きして手先を前に預けるところまでは一緒で、その後垂れを背中に返しながら持っていき、仮紐で押さえて前で結びます。
帯の上線から垂れを広げて下に降ろし、前に預けてあった手先を後ろへ回して背幅の長さに折って、垂れの上に重ねます(写真左上)。
芯を入れたガーゼと帯揚げを使って帯山を作り、仮紐を使って10cmの垂れを作ります。
最後に帯締めをお太鼓の内側に通し、お太鼓の下から帯締めを巻きつけるように折り上げます(写真右上)。
銀座結びの注意点は、帯締めを丸くげよりズレにくい平の方を使いましょう。

        
端整な着物姿に粋な銀座結びが自然と調和しています。
お稽古の翌日、ご自分で着付けた着物姿でコンサートにお出かけになり、隣の席の女性から「あなたとても素敵よ」と褒められたそうです。
次回のお稽古も楽しみにお待ちしております。

着付け教室☆小紋と名古屋帯・一重太鼓

        
今日の着付け教室は、前回の続きで小紋のきものと名古屋帯による一重太鼓のお稽古をしました(前回の様子はこちら)。
今日のきもののポイントは、腰紐を使って腰骨の上辺りを締める時に上半身のきもの生地が紐に食い込まないようにすることです。
腰紐を締めた後、脇の身八ツ口から両手を入れ、前後のおはしょりをキレイに出す時にも再度確認しましょう。
帯の結び方のポイントは、仕上がった時のお太鼓の形です。
お太鼓の下線・帯の下線・手先の下線・垂れ先の端、この四つの線をきちんとクロスさせる事です。
一本でもズレると、整わず引き締まった形に見えないので、着付けの最終段階で注意しましょう。
とてもスッキリとした着姿になりました。

小紋☆口切りの茶事

        
いつもご愛顧頂いているお客様です。
11月初旬、炉開き茶会の際にお手伝いさせて頂きましたが、今日は口切りの茶事に臨まれるということで伺ってまいりました。
お着物は、初めて袖を通される小紋。
しっとりとして心地よい重みの感じられる上質な白絹地に、ほんのりと色づく模様が全体に施されています。
帯は、上品さを極めた薄紫色の名古屋帯。
その帯時に艶めきの美しい金と濃紫色の段模様が織り成されています。
はんなり、しとやかに、気品あふれる和姿でお点前を披露されることと思います。

祝七五三

        
爽やかな秋晴れの今日、七五三詣へお出かけの七歳のお嬢様と五歳の息子様ご姉弟の着付けお手伝いをさせて頂きました。
お嬢様のお着物は、従叔母様から受け継がれた鮮やかな朱色の晴着。
袖と裾には藤や牡丹の模様が色とりどりに施され、豪華絢爛な趣きです。
帯はお着物の柄と美しく調和する重厚さ漂う七五三飾り帯。
お祝着に相応しい華やかさと可愛らしさが溢れています。
息子様の袴は、お父様から受け継がれた羽二重の五つ紋付羽織着物と仙台平縞柄の上質な正絹。
代々受け継がれたお着物には不易流行の重厚さと美しさが香りたちます。

                             
七五三のお祝い、おめでとうございます。
お子様のご健康とご家族皆様のご多幸をお祈り申しあげます。

日本文化祭り

       
ある学校で日本文化のお祭りがあり、生徒さんや先生方へのきもの着付けのボランティアをさせて頂きました。
パープルがお好きというこちらの先生は、浴衣・帯・帯締め・髪飾りで総コーディネートされ、とてもステキな着姿になっています。

          
日本の民族衣装である着物、ゆかた、七五三、甚平、法被、武道着の着物をまとって盆踊りや、だるまさんがころんだなどの日本遊びをしました。
屋内ではすごろくや白玉ぜんざいなど、日本の遊びや食べ物を楽しんでいました。

着付け教室☆小紋・名古屋帯と袋帯

                               
今日の着付け教室は、新しい生徒さんが加わり、小紋の着物と名古屋帯による一重太鼓および袋帯による二重太鼓のお稽古を行いました(前回の様子はこちら)。
今日のポイントは、帯を結ぶ時の巻き方です。
まず胴に巻く帯の輪が下になるようにして、手先を左肩に掛け、右手に持った帯を胴に巻いていき、後ろでニ巻き目に入った時に、背中側の帯の輪を下から左手で引っ張ると右脇下の帯の上線がスッキリします。
次に左右の手でそれぞれに伸びた帯の輪を水平に引き合い、帯を締めてから、左側の手先だけ後ろに振り払います。
手先に遊びができないように斜め下前へ持っていき、帯の下線で折り紙を折るように手前に折り上げ、前で仮押さえします。
その後、左後ろでお太鼓クリップで止めるとより強固になります。
お太鼓クリップまたは帯クリップを用いますが、なければオフィス用のバインダークリップでも構いません。
帯結びの際のこの作業は、美しい帯姿を作るためにはとて重要なポイントなので、数を重ねて身につけていって頂ければと思います。
          
皆さん、ご自分で着付けられた着姿で、とても綺麗に仕上がりました。

振袖☆結婚式

        
澄みきった秋空が感じられる今日、ご友人の結婚式に出席されるというお客様の着付けお手伝いをさせて頂きました。
お着物は、叔母様から受け継がれた総絞りの振袖。
凛と冴え渡るような浅葱色の絹地に、鹿の子絞りや花の絞りが贅沢に全体に施されています。
たっぷりと用いられた絹の地からは、お袖を通すと重みが感じられる上質さが感じられるかと思います。
帯は、こちらもお着物と合わせて仕立てられたという、金糸がふんだんに織込められた重厚感ある袋帯。
お祝いの席ということもあり、縁結びにお目出度い扇をいく層にも重ねた羽根に加えてみました。

                            
きものバッグと小物類を包んだ風呂敷包みは、このようにお持ちになると美しいでしょう。
また階段を昇り降りする際は、バッグ類は左手に持ち、右手で着物の褄下を軽く摘んで立ち振る舞うといいでしょう。
お喜びの晴れやかな場で、一際華やかさを演出してくれることでしょう。

付け下げ☆炉開きお茶会

       
いつもご愛顧いただいておりますお客様です。
先月はお料理教室の5周年パーティーへご出席でしたが、今日は茶道の炉開きお茶会ということで着付けのお手伝いをさせて頂きました。
お着物は、初めてお召しになられるという洗柿色の付け下げ。
大菊の花が立体感ある色彩で、柔らかな地に際立って描かれ、高貴な気品を醸し出しています。
帯は、黒地に月が金・銀・白の箔糸使いで織り込まれた全通柄の袋帯。
お着物との色バランスを考え、前面の柄の位置を少し変えて結んでみました。
今日は半東のお役をされるということですので、お着物の裾を少し短めにさせて頂きました。
この度は炉開きおめでとうございます。
ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

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