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プライベート着付け教室☆小紋と名古屋帯・銀座結び

いつもプライベート教室へお越しくださっている生徒さん(前回の様子はこちら)。
今日は名古屋帯で一重太鼓と銀座結びを行いました。

      
きもの着付けで注意しておきたいことの一つに、おはしょりの始末があります。
襟を合わせて伊達締めを巻いた後、伊達締めを半分ほど上に折り上げ、おはしょりの下線が一直線になるように整えます。
この時、上の余分は内側に折り上げるようにしてから伊達締めを被せます(写真左上)。
初めて銀座結びを行いましたが、一重太鼓との違いは後ろでお太鼓を作るところです。
帯を二巻するところまでは同じですが、垂れの方を上に折り上げてから帯の上線の位置で紐を使って固定します。
その部分の帯を広げて下に垂らし、前に預けてあった手先を帯幅より長めに折って借り紐で押さえます(写真中央)。
次に、借り紐を垂れの内側から通し、お太鼓の山を作って帯の上線まで持って行き、前で結びます。
おはしょりの長さ約10cmを決めて、帯の外側から借り紐を使って止めます(写真右上)。
最後にお太鼓の中に帯締めを通して、お太鼓にふっくらと丸みを持たせるようにしながら余分を数回折り込んでから前で締めます。

                 
羽根である手先の下方を立ててお太鼓に立体感を持たせて出来上がり。
とても粋な着姿になりました。
次回のお稽古は、7月7日(土)になりますので宜しくお願い致します。     

着付け教室☆呂小紋と呂名古屋帯

5月に入ってからの着付け教室です(前回の様子はこちら)。
季節も暑さを増してきていますので、夏の呂の小紋と夏帯でお稽古を行ないました。

                           
今日は前回同様の改良枕を使っての帯結びと、手結びの二通りのやり方で名古屋帯を結びました。
手結びのポイントは、二巻目を締めた際に帯クリップを左後方で留めることです(写真左上)。
このクリップは、このままずっと留めたままにしておくことで、結んだ状態と同じ強度を保ちます。
お太鼓を前で作る際は、垂れ先から約80cm又はお太鼓柄が正しく出る箇所でお太鼓枕を帯の裏側から付けます(写真右上)。

          
とても涼しげな着付け仕上がりになりました。
ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

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