着付け教室☆小紋・名古屋帯(改良枕)

4月の着付け教室二回目の今日は、小紋のきものと改良枕を使っての名古屋帯の結び方を行いました(前回のよ様子はこちら)。

                                  
きもの着付けは、重要ポイントであるおはしょりの整理の仕方は完璧に身についたので、今日のポイントは着付け終えた後の襟元の修正の仕方です。
襟元の半襟の出方が少ない場合、襟元を直すのではなく、直したい側の身頃の脇の下辺りを摘んで引くと襟元が広がります。
改良枕の帯結びは、全通柄の場合、ポイント柄と違って普通に二巻するだけなので至って簡単です。
次回の課題として、衣紋抜きの紐を襟の後ろに付けると、更に衣紋が美しく抜けると思います。
翌月のお稽古日は5月14火日と28日になりますので、宜しくお願い致します。

          

小紋☆同窓会

          
今日は、中学校の同級生とダブル成人式をお祝いする同窓会へお出かけのお客様のきもの着付けのお手伝いをさせて頂きました。
お着物は、シックな黒の地に小花があしらわれた丸模様が、心楽しく浮かび上がる小紋。
帯は、ナチュラルなオフホワイトの地にさり気ない銀糸が輝く名古屋帯。
優しい彩りの蜀江文様が、地に溶け入るように自然に、美しく調和されています。
お着物の柄の差し色と長襦袢と帯揚げ・三分紐の帯締の色が同色系に統一されていて、コーディネート感が漂います。

                         
御祖母様から受け継がれた道行きが、着物姿により着こなし感を添えています。
同窓会のお席で、懐かしい同窓生の方々と楽しい時間をお過ごしください。

入学式・入園式にご参列のお客様

先日は丁寧な着付けをしていただき、ありがとうございました。
おかげさまで思い出に残る一日となりました。

付下げ☆入園式

          
先日、息子様の入学式の時にお手伝いさせて頂きましたお客様。
本日はお嬢様の幼稚園入園式が行われるということで、お着物の着付けをさせて頂きました。
御祖母様から受け継がれたという艶やかな綸子地のお着物は、淡い若芽色が輝やかしい付下げ。
同じくお祖母様から受け継がれた帯は、清楚な白銀地の名古屋帯で、精華な輝きを放っています。
ピンク色の帯揚げと帯締、そして襟元の花刺繍が華やかなヤングミセスの和の装いを演出しています。
ご入学おめでとうございます。
充実した入園生活になりますように、お子様の健やかな成長をお祈りします。

付下げ☆入学式

          
葉桜が目に鮮やかになってまいりました。
先月卒業式のお着付けでお手伝いさせて頂いたお客様。
本日はお嬢様の中学校の入学式にご参列されるということで、ご来店下さいました。
お着物は、ご自身がご結婚される際に仕立てられたという鴇色の付下げ。
おだやかな絹の艶めきを放つ鴇色から銀鼠への裾ぼかしが、清楚な雰囲気を醸し出しています。
帯は、ご自身が成人式の際にお使いになられた煌びやかな金地の袋帯。
統一された装いがフォーマルのシーンで素敵な着姿を引き立ててくれることでしょう。
ご入学おめでとうございます。
お子様のご健康とご家族皆様のご多幸をお祈り申しあげます。

付下げ☆入学式

          
桜の花がほころんできた今日、お子様の小学校の入学式にご参列されるお母様のお着付けをさせて頂きました。
お着物は、御祖母様から受け継がれた暖かみある明るい若芽色の付下げです。
花の地紋が浮かび上がった綸子地に、絞りの花意匠が清らかに漂っています。
帯は、こちらもお祖母様から受け継がれた白地の清々しい名古屋帯。
お着物の意匠がそのまま帯に映し出されているようで、更にピンク色の帯揚げと帯締で、フォーマルな装いの中にもエレガントな雰囲気が感じられます。
ご入学おめでとうございます。
お子様の健やかな成長とご家族のご多幸をお祈り申し上げます。

着付け教室☆小紋・付下げと名古屋帯の改良枕

桜が満開となり、あちこちで柔らかいピンク色の花吹雪が見られる頃となりました。
しばらくお休みになっていた生徒さん方が来られ、また違うお顔ぶれのメンバーでお稽古が行われました(前回の様子はこちら)。
今日は、きもの着付けと改良枕を使っての名古屋帯の結び方を行ないました。
きもの着付けのポイントは、上前の裾の位置を決める時に、衿先を左右の手でピンと張るように持って調節するというところです。
下前の褄先は床から15cmくらい上げて決め、上前の褄先は5cmくらいにします。
もう一つのポイントはおはしょりの始末です。
着物の両側の身八つ口から手を入れて軽く前後を整え、共衿と背中心を持って中心今日のポイントは、おはしょりの始末です。
襟元を整えた後、左の身八つ口からクリップを入れて下前を止め、おはしょり部分を斜め上内側に折り上げると、上前のおはしょりラインがスッキリ美しくなります。
改良枕での帯結びのポイントは、お太鼓部分に柄が来るようにセットしますが、この時仮紐をお太鼓下部に通しておくと良いでしょう。
ポイント柄が胴前に来るように調節した後、帯を巻き、二巻き目の中心から3cm多く取った位置で内側に折り込んで、最初から巻き直します。
生徒さん方は、回を重ねる毎にポイントを習得されていらっしゃいます。
次回のお稽古は16日10時半になりますので、宜しくお願い致します。

          
ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

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