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『青い部屋』セレクションライブ

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先日、プライベート着付け教室でお手伝いさせていただきましたお客様
本日、シャンソンのセレクションライブを無事に終えられました。
ご自分で着付けされた絽のお着物が、ステージでとても映えていらっしゃいます。

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故・戸川昌子先生のご子息で、青い部屋の後継者でいらっしゃいますシャンソン歌手・NEROさんとご一緒に。

喪服

本日は喪服の着付けのご依頼を承り、お客様のご自宅に伺いお着付けさせていただきました。
六月ですので、染め抜き日向五つ紋の入った単衣の黒喪服になります。
黒一色の黒喪帯で一重太鼓を結び、帯締めは房を下向きにいたします。
長襦袢と足袋は白ですが、それ以外はすべて黒で統一されます。
謹んでお悔やみ申し上げます。

7月の着付け教室スケジュール

7月のお稽古は、第1月曜日(3日)と第2月曜日(10日)になりますので、よろしくお願いいたします。
ご参加ご見学される場合は、ご予約いただけますようお願いします。
お稽古の後、きもの姿でお出かけになるのもよろしいかと思います。
その際は、草履をお忘れのないように。

プライベート着付け教室☆ゆかた

今日は、浴衣のプライベート着付けレッスンでお客様のご自宅に伺ってきました。
まず道具一式を揃え、肌襦袢を着た後に補正をしていきます。
着物は袖畳みにして整え、帯を折りたたみ、各道具も取りやすいように並べます。
着物着付けは立ち居振る舞いから美しくありたいので、浴衣を羽織る時は人差し指に共衿の中心を掛けて後ろから両肩に羽織り、右手左手と袖に通していきます。
浴衣を羽織った後、共衿を持ち左右に広げて畳スレスレまで降ろし、最初に上前の裾の位置を決めてから、左右の手を変えながら下前を巻きます。
そして手首を使って下前の褄先を床から15cm程上げた後、上前をかぶせます。
腰ベルトをしっかりと締めて裾合わせを整えた後、上半身を整えていきます。
両側の身八つ口から手を入れて軽く前後を整え、共衿と背中心を持って中心を確認してから襟元を整えます。
きものベルトで下前の共衿をウエスト辺りで留めた後、後ろから回して上前の共衿を留めます。
この時、上前と下前のおはしょりが二重にならないように、下前のおはしょりを斜め上内側に折り上げると、おはしょりのラインがスッキリと美しくなります。
次に帯ですが、半幅帯を結ぶ時は前で文庫蝶々を作るので、手先をを半分に折って輪を外にして右肩にのせてから体に巻いていきます。
二巻きしたら、ひと結びし羽根を屏風だたみにして何枚かに重ねて、手先で巻いて締めます。
片方の羽根をずらしたり、上へ返したりするバリエーションができます。
和装は左右非対称の文化でもあるので、あえて帯をアシンメトリーに形作るのも粋です。
ぜひご自分の着付けたゆかた姿でお出かけしてみてください。

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着付け教室☆夏絽・名古屋帯一重太鼓

月二回の着付け教室です(前回の様子はこちら)。
以前に他教室で着物着付けを習われた生徒さんということで、すでに習得されているやり方で3月よりご参加くださっています。
夏に向けて絽の長襦袢と着物で練習しました。
今日のポイントは、帯でお太鼓を作った後の処理の仕方です。
お太鼓を背中に当て帯枕ガーゼを前で結んだ後、お太鼓の下にできた余りの部分を処理していきます。
帯枕の下側左右をピンと張るように伸ばしてから、下の遊び部分を裏面に返し、余った所は内側に入れ込んでベース型または半円形に整えます。
こうすることによって、お太鼓の山がピンと張ってまっすぐになります。
二つ目のポイントは、垂れの長さの決め方です。
人差し指一本分を垂れの長さにして、仮紐を胴に巻いている帯の下線に合わせて留めます。
お太鼓の下線・帯の下線・手先の下線・垂れ先の端、この四つの線をきちんとクロスさせることが大切です。
今日も、ご自分で着付けられた着姿でお帰りになりました。
またいつでもお越しくださいますよう、お待ち致しております。

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着付け教室☆夏絽・名古屋帯一重太鼓

昨年よりプライベート着付け教室で、生徒さんのご自宅へ伺いお稽古させていただいております(前回の様子はこちら)。
シャンソン歌手でいらっしゃるということで、今度出演される際のお着物のコーディネート及び着付けのポイント確認を行ないました。
既に完璧に美しくお着付けされているので、細かな部分チェックをしていきました。
今日のポイントは、衿の抜き方とおはしょりの処理、帯のお太鼓の山の位置です。
衿はどうしても最初に抜いても、着付けているうちに上がってくるものです。
その対処として、長襦袢の背中にある衿抜の通し穴の位置を高めにするということがあります。
さらに着物を着付けた後、帯を締める前に、褄下から手を入れて長襦袢の背中心を下へ引きます。
おはしょりは、長くなったり斜めになったりした場合、伊達締めを結んだ後に下半分を上に折り返し、そこに余分のおはしょりを上げて長さを揃えたら、最後に伊達締めを戻します。
帯結びについては、お太鼓を後ろで作る際にお太鼓の山の位置を決める時の目安として、垂れ先から約80cm(手幅4つ分)の位置が自分の腰のどの部分に来るかを決めておくとよいでしょう。

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以前の記事でご紹介させていただきましたが、六本木『青い部屋』にてシャンソンのセレクションライブがあります。
そのステージで語りと歌声を披露されるということで、一足お先にその素晴らしい語り口を聴かせていただきました。
シャンソンの魅力に惹き込まれそうな、とても贅沢なひと時でした。

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サマーワークショップのご案内

昨年初めて青葉公会堂にて、サマーワークショップ ゆかた着付け教室を開かせていただきました(昨年の様子)。
今年も昨年同様に開催いたしますので、ご興味のある方はぜひお問い合わせ下さい。
多くのご参加者をお待ち申し上げております。
お申込み・お問い合わせ先:
横浜市青葉公会堂 TEL: 045-978-2400 (9:00~20:00)

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サマーワークショップ ゆかた着付け教室

ひとりで着られるようになりたい方、帯結びのバリエーションを増やしたい方、美しい所作を身につけたい方などなど・・・女子の皆さん、お気軽にご参加ください!
講座が終わってあーらびっくり。しっとり美人の出来上がり☆ 
着付けで周りと差をつけて、夏のお出かけをもっと楽しんじゃいましょう!

第1回:平成28年7月7日(金)- 入門編

◎ ゆかたの基本、補正について、帯結び(文庫結び ~ アレンジ)

第2回:平成28年7月14日(金)- 応用編

◎ 第1回の復習、帯結び(朝顔、角だし等バリエーション)、所作

時 間:19:00~21:00(受付18:30)

場 所:青葉公会堂2F 和室

定 員:15名

受講料: 2,000円(全2回) *1回のみの参加も可(1,200円)

持ち物:ゆかた、半幅帯、薄手のタオル2枚、腰紐2本(ウェストベルト、コーリンベルト可)、伊達締め(マジックテープ可)、帯板、肌襦袢(キャミソール、レギンス、スリップ可)*ゆかたと半幅帯をお持ちでない方は、あらかじめご相談ください。

講 師:圭(けい)

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着付け教室☆夏絽・名古屋帯一重太鼓

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月二回の着付け教室です。
以前に他教室で着物着付けを習われた生徒さんということで、すでに習得されているやり方で3月よりご参加くださっています。
夏に向けて絽の長襦袢と着物で練習しました。
今回は涼しく着付けということもあり、胸の補正をせずに、胴回りと腰の部分のみの補正となりました。
今日のポイントは、おはしょりの始末です。
着物の両側の身八つ口から手を入れて軽く前後を整え、共衿と背中心を持って中心を確認してから襟元を整えた後、左身八つ口からきものベルトのクリップで下前の衿先1/3を折って整えます。
この時、下前のおはしょりを斜め上内側に折り上げると、ラインがスッキリ美しくなります。
もう一本のきものベルトで、左と同じ高さの位置で上前の衿先を留めます。
帯結びのポイントは、出来上がったお太鼓の形を修正する仕方です。
お太鼓の中に収めた手先の上から少し出ている部分を引き上げると、垂れとお太鼓が引き締まります。
二重になっている帯の背中側を引き上げると垂れが短くなり、外側を引き上げるとお太鼓が小さくなります。
また、お太鼓が小さくならないように、枕を背中に着ける際は高めにしましょう。
今日は、ご自分で着付けられた着姿でお帰りになりました。
再来週もお待ちしております。

シャンソン歌手のお客様より

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いつもご愛顧頂いておりますお客様がご自分でお着付けされました。

一昨日、電車の中で知らない女性に、きれいに着ていると声をかけて頂きました。

ピンクの着物の時は、フェイスブックで、過去最高の「いいね」がありました。

先生のお蔭です。

着付けは本当に大事ですね。

こんなことは初めてです。

スキッと着れると、女ッぷりが上がるのでしょうね。

心からありがとうございます。

着物でシャンソン in 青い部屋

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いつもご愛顧頂いておりますお客様より素敵なご案内が届きました。

貴女、女はね、これからが面白いわよ。
この言葉は、私がシャンソンを学び始めた頃、同じカルチャー教室の先輩が言われた言葉です。
彼女が84歳、私は44歳でした。
素敵な方だったから、妙に言葉に説得力がありましたが、何が面白いのか、その頃の私には???
その時は、それからの歳月が波乱に満ちたものになろうとは、想像すら出来きませんでした。

着物との出会いは35歳の時です。
絹の魔法にかかりました。
シャンソンに出会うまでは着物一筋だったのですが、歌を始めてからは面倒になって離れていたのです。

昨年秋の事でした。
久々に着てみたら、以前と違う自分がそこに居て、驚きました。
体型も崩れたし、顔も老けましたが、何やら以前とは雰囲気が違う。
何だろうな
よく考えてみると、着物って、人生の陰の部分を体験してこそ、纏う人間に添ってくれるように感じます。

シャンソンも同様。
年齢が味方です。誰も彼もが違う人生ですもの。
その人しか出せない味が出てくる。
先輩の言葉は、そう言う意味だったのかもしれません。それが熟すと言う事でしょうか。
着物とシャンソンはそっくりだなぁと思うこの頃です。

🌹6月26日は、💙青い部屋に出演します。
大好きな黒の絽を着ようかなあ〜と考え中。

💜あそぼうよ ビアンムッシウの娼婦の1人芝居は、花シリーズ第2弾。
梔子をテーマに書きました。
リュネットは、雨の夜、梔子の香りに、儚く消えた恋を思い出します。

💚今回はジャズのマイ、フィーリッシュハートや、想い出のサントロペなどを歌います。

☘皆さま、着物でシャンソン、是非お運び下さいませ。
ご予約頂いております皆様、ありがとうございます😊💕
フェイスブックでもご予約承ります。どうぞよろしくお願いいたします。


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ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

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