プライベート着付け教室☆小紋・名古屋帯一重太鼓

プライベート教室をご参加の生徒さんの3回目のお稽古です(前回の様子はこちら)。
今まで、肌襦袢~長襦袢~きもの~帯という着付けを行なってきまして、一連の流れを体感していただけたかと思います。
今日も帯まで着付けしましたが、特にきものの部分を重点的に行ないました。
ポイントは、きものの裾合わせです。
左右の衿先を揃えます。
まず両手でそれぞれの衿先の少し上を持ち、ウエストより上の位置まで持ち上げ、床すれすれまで少しずつ下げ、裾線を決めます。
この時、全ての裾線が床と平行になることが大切です。
次に上前(左側)を右腰骨に少しかかるくらいのところへ持ってきて、衽線と右足の親指と人差し指の間の線が一緒になるように合わせます。
衽線が決まったら、下前と入れ替えます。
この先、右手で裾のつまを15cmほど引き上げます(こうすることで裾つぼまりになります)。
上前をかぶせて、右手で右の衿先部分を持ち、腰ベルトをかけます。

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胸と胴回りに補正タオルを入れたので、全体的に落ち着き、スッキリとした仕上がりになりました。
次回のお稽古も楽しみにしております。

6月の着付け教室スケジュール

6月のお稽古は、第1月曜日(5日)と第3月曜日(19日)になりますので、よろしくお願いいたします。
ご参加ご見学される場合は、ご予約いただけますようお願いします。
お稽古の後、きもの姿でお出かけになるのもよろしいかと思います。
その際は、草履をお忘れのないように。

プライベート教室☆小紋・名古屋帯一重太鼓

昨年よりプライベート着付け教室で、生徒さんのご自宅へ伺わせていただいており、今回は久しぶりのお稽古となります(前回の様子はこちら)。
普段からお着物をご自分で着付けてお出かけになり、またお仕事でも着物を着られるとのことで、すでにとても素敵な着こなしをされていらっしゃいます。

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今日のポイントは、着物ベルトのつかい方とおはしょりの始末です。
着物ベルトは、長襦袢と着物を着付ける際に使います。
長襦袢の共衿と背中心を持って中心を確認し、衣紋の抜き加減を決めた後、左の身八つ口から着物ベルトを通して下前の衿(ウエストより高めの位置)に留めます。
着物ベルトを後ろから回して、上前の衿に留めます(左右同じ位置になるように)。
同じように着物の際にも留めますが、下前の衿を止めた時に、余ったおはしょりを斜め上内側に折り上げると、ラインがスッキリ美しくなります。

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今週末、お着物をお召しになって歌舞伎鑑賞へ出かけられるということで、お稽古ではお着物と帯の合わせ方のコーディネートを考えながら進めていきました。
素敵な和の装いで、楽しいひと時をお過ごしくださいませ。
ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

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