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5月の着付け教室スケジュール

5月のお稽古は、第2月曜日(8日)と第4月曜日(22日)になりますので、よろしくお願いいたします。
ご参加ご見学される場合は、ご予約いただけますようお願いします。
お稽古の後、きもの姿でお出かけになるのもよろしいかと思います。
その際は、草履をお忘れのないように。

着付け教室☆色無地・名古屋帯一重太鼓

月二回の着付け教室です。
今日は、三年ほど前にこちらの着付け教室に通ってくださっていた生徒さんが、久しぶりに参加してくださいました。
近々お香会にご出席されるということで、その前のおさらいという形でお稽古を進めていきました。

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肌襦袢~補正~長襦袢~着物という流れで、着付けていきましたが、特に長襦袢の衣紋の抜き具合、胸元の衿の合わせ具合、背中のシワ取りをしっかりと整えることが大切です。
今日のポイントは、帯を胴に巻いた後、右前でお太鼓を作る際に帯をどちら側からひっくり返すかというところです。
外側から自分側へと帯をひっくり返して表を出し、お太鼓を作ります(写真上)。
作ったお太鼓を後ろへ持っていき、帯枕ガーゼを前で結び、お太鼓の下にできた余りの部分を処理していきます。
帯枕の下側左右をピンと張るように伸ばしてから、下の遊び部分を裏面に返し、余った所は内側に入れ込んでベース型または半円形に整えます。

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普段お着物を着てお出かけになるということで、落ち着いて着慣れた感じの仕上がりになりました。
またいつでもお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。

観劇にお出かけのお客様より


先日はお蔭様で大好評でした。

和装は私一人で、かなり喜ばれました。

ひとえに先生のセンスとご経験の賜物です。

本当に有難うございました。

また宜しくお願い申し上げます。

江戸小紋☆観劇

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いつもご愛顧頂いておりますお客様です。
今日は観劇にお出かけということで、きもの着付けのお手伝いをさせていただきました。
お着物は、深い鼠色を基調に染め上げられた江戸小紋。
縦に細かい縞柄が数ミリにも満たない線の集合で表現され、その細緻さに思わず感嘆させられます。
帯はお着物と同系のシックなグレーを基調に織り上げられたしゃり感のある袋帯。
平安時代以降に格の高い文様とされた立涌模様が、銀糸を贅沢に織り込んだ市松デザインの中に浮かび上がり、気品が漂います。
お衿をゆったりと着られたいということで、胸周りに補正を加えて風格を落とさぬよう着付けさせて頂きました。
桜舞う暖かな日に、桜色の帯揚げと帯締めといった春のテイストを加えた和の装いで、今日のお出かけを楽しんでください。

訪問着☆入学式

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お子様の入学式にご出席されるお母様のお着付けをさせて頂きました。
お着物は、御義理母様から受け継がれた美しい桜色の訪問着です。
青海波の意匠が浮かび上がった紋綸子地に、優美な絞りが浮かび上がり、清らかさが漂います。
帯は、清々しい白地に煌びやかな意匠が一面に織り出された袋帯。
金彩の施された七宝つなぎ紋様が、高雅な表情を映し出しています。
御祖母様から受け継がれた佐賀錦の帯締めが、フォーマルな装いをより引き立てていらっしゃいます。
ご入学おめでとうございます。
お子様の健やかな成長とご家族のご多幸をお祈り申し上げます。

色無地☆入学式

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一昨年、お子様の七五三の際にお手伝いさせていただきましたお客様です。
今日はお子様の入学式にご出席されるということで、お着付けをさせていただきました。
お着物は、 落ち着きある深川鼠の絹地に細密な地紋が浮かび上がった色無地小紋。
滑らかな艶めきは、奥深い独特な魅力を感じさせてくれます。
帯は、御召茶色の地に牡丹の花が織り込まれた袋帯。
白の帯上げ、とんぽ玉の白帯締めを用いたフォーマルなシーンの装いで、品格漂う存在感が表れています。
ご入学おめでとうございます。
お子様の健やかな成長とご家族のご多幸をお祈り申し上げます。

プライベート着付け教室☆小紋・名古屋帯一重太鼓

2月に初めてレッスンをお受けになった生徒さんの2回目のお稽古です(前回の様子はこちら)。

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補正~肌襦袢~長襦袢~きもの~帯というすべての流れを行いました。
まずタオルで簡単に作れる補正小物を用意し、ウエスト・腰・胸の補正をします。
胸の補正にはタオルを互い違いに三角に折り、胸の形に合うように折り上げます(写真上)。
長襦袢ときものは外の畳みにしてから屏風畳みにし重ねて置き、帯もセッティングをしておくと巻きやすくなります。

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今日のポイントは、おはしょりの始末です。
着物の両側の身八つ口から手を入れて軽く前後を整え、共衿と背中心を持って中心を確認してから襟元を整えた後、クリップで下前を整えます(写真左上)。
この時、下前のおはしょりを斜め上内側に折り上げると、ラインがスッキリ美しくなります(写真右上)。

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帯を結ぶ時は、胴に巻く帯の輪が下になるようにして、手先を左肩に掛けます。
右手に持った帯を巻いていき、後ろでニ巻き目に入った時に、下側の帯の輪を左手で引っ張ると右脇下の帯の上線がスッキリします。
左右の手を水平に引き合い、帯を締めます(写真左上)。
手先を前に持っていき、一旦仮押さえした後、後ろでお太鼓クリップで止めます。
お太鼓を右前で作ってから後ろへ持っていき、帯枕ガーゼを前で結んだ後、お太鼓の下にできた余りの部分を処理していきます。
帯枕の下側左右をピンと張るように伸ばしてから、下の遊び部分を裏面に返し、余った所は内側に入れ込んでベース型または半円形に整えます(写真中央・右上)。

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お太鼓の垂れを作る時は、帯の下線に合わせて垂れ先から人差し指一本分の位置に仮紐を当て、前で借り結びします(写真左上)。
お太鼓が出来上がったら、前に預けてあった手先をお太鼓の中に入れて処理します(写真右上)。

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着物~帯結びと一通り着付けてみると、いかに補正が大事か実感できると思います。
体を筒状にすることで、着物姿がこのように美しくなります。

プライベートレッスンを受けられたお客様より


先日は、どうもありがとうございました。

手持ちの道具で着付けを教えていただき

またタオルを縫い合わせてくださったり

作り帯を調節してくださったり

丁寧なご指導をありがとうございました。

ブログのお写真やご説明も拝見しました。

手順の確認ができ、嬉しかったです。

私は子供が生まれてから

長らく仕事から離れておりますが

また、働きたいと考えておりました。

今回、圭先生には着付だけでなく

お仕事の仕方も教えていただいた気がします。

『ニーズを 把握して臨機応変に応えられる』

のは、気持ちと実力がどちらもかなり必要で

圭先生のお仕事ぶりに感動致しました。

圭先生に教えていただいて本当に良かったです。
ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

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