プライベート着付け教室☆訪問・袋帯二重太鼓(改良枕)

今日は、お客様のご自宅に伺って個人着付け指導をさせていただきました。
改良枕を使っての二重太鼓の締め方を行いました。

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袋帯でも長さが違うものもあるので、帯の長さを考慮しながら、三角を作り枕の窓に通します(写真左上)。
垂れは人差し指一本分を残し、垂れを枕にかぶせお太鼓の大きさを決めます(写真中央上)。
枕の山を軽く持ち上げ、帯の上側の一枚を入れ込み、その部分にガーゼと帯揚げをかけ、垂れの残りの二重の部分を枕にかぶせます(写真右上)。

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仮紐を使ってお太鼓を作り、クリップで留めておきます(写真左上)。
手先から胴一巻き分+帯幅+3cmを測り、余った分は折りこんで、帯金具を使って上下を留めます(写真中央上)。
全て整ったら、枕を背中に付けて巻いていきます。
手結びと違い、胴に巻く手先は一巻きなので、巻く時にしっかりと締めることがポイントです(写真右上)。
最後に手先を巻き戻してお太鼓の中に入れ、帯締めで留めます。

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お子様の入学式にご自分で着付けをされるそうで、お子様も喜ばれることと思います。
質問や気になる点等ありましたら、いつでもご連絡くださいませ。

お子様の卒業式にご出席のお客様より



おかげさまで、思い出深い卒業式となりました。


ありがとうございました。


これを機会にまた着物で出かけてみたいと思いました。


機会がありましたら、ご連絡させていただきます。


よろしくお願いいたします。


ありがとうございました。


訪問着☆卒業式

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本日は、お嬢様の高校卒業式にご出席されるお客様のきもの着付けをお手伝いさせていただきました。
お着物は、御母様に仕立てて頂いたという辻が花意匠の訪問着。
情緒を含んだ曙色の絹地に、裾にかけて融け込むような濃淡の彩りが情感を高めています。
帯は、金糸の地に装飾文様が繊細に織り込まれた袋帯。
極上の装いは、卒業式のシーンにふさわしく落ち着いた正統派に演出いたしました。
ご卒業おめでとうございます。
お子様の新たな門出を心よりお祝い申し上げます。

4月の着付け教室スケジュール

4月のお稽古は、第1月曜日(3日)と第3月曜日(17日)になりますので、よろしくお願いいたします。
ご参加ご見学される場合は、ご予約いただけますようお願いします。

ご主人の卒業式にご出席のお客様より

無事卒業式終わりました。


裾さばきがとても楽でした。


今年は着物を着たいと思っていますので、


よろしくお願いします。


小紋☆卒業式

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今日は、お嬢様の卒業式にご参列されるお客様の着付けのお手伝いをさせて頂きました。
お着物は、グレーの濃淡のグラデーションがシックで落ち着いた粋な小紋。
春の季節に相応しい椿の意匠があしらわれ、艶感ある面持ちを表しています。
帯は茜色と金糸が織り込められた絹地に、こちらも椿の花の刺繍が施された味わいある表情の名古屋帯。
お着物と帯の柄ゆきが重なり、さりげない統一感とエレガントな印象を感じさせてくれます。
ご卒業おめでとうございます。
お子様の新たな門出を心よりお祝い申し上げます。

付下げ☆卒業式

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以前、紫綬褒章受賞記念祝賀会へご出席の際にお手伝いさせていただいたお客様です。
本日は、ご主人様の大学院のご卒業式に参列されるということで、お見えになりました。
お着物は、お母様から受け継がれたという総絞りの付け下げ。
上質な絹布に圧巻の絞りの量で、幻想的な華やぎに満ち溢れています。
帯は、こちらもお母様より受け継がれた袋帯。
しっかりと密な帯地に源氏物語絵巻の意匠が織り上げられ、品格に満ちた面持ちです。

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ご一緒にお伴される黒のバッグは、ご自分でお作りになったそうです。
和の生地に染められた花の柄にビーズをあしらえ、繊細な匠の技が伺えます。
内側の布は洋スカーフが用いられ、和洋折衷スタイルがとてもお洒落です。
この度はおめでとうございます。
ご主人様の今後の更なるご活躍をお祈りします。
その後、「裾さばきがとても楽でした」とのお言葉を頂き、ありがとうございました。

着付け教室☆紬・名古屋帯一重太鼓

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月二回の着付け教室です。
以前に他教室で着物着付けを習われた生徒さんということで、すでに習得されているやり方で進めていきました(前回の様子はこちら)。
まず道具一式を揃え、肌襦袢を着た後に補正をします。
長襦袢と着物は袖畳みにして整え、帯を折りたたみ、各道具も取りやすいように並べます。
長襦袢ときものを羽織る時は、人差し指に共衿の中心を掛けながら後ろから両肩に羽織ります。
着物着付けは立ち居振る舞いから美しくありたいものなので、普段洋服を着る感覚とは違います。
今日のポイントは、きものの裾合わせです。
きものを羽織った後、共衿をそれぞれの手で持ち左右に広げて畳スレスレまで降ろし、最初に上前の裾の位置を決めてから、左右の手を変えながら下前を巻きます。
そして手首を使って下前の褄先を床から15cm程上げた後、上前をかぶせます。
帯結びのポイントは、垂れ先にある織り出し線(織り上げ線・オランダ線・界切線)を目安に垂れ先の長さを決めるところです。
この春、こちらの白大島紬をお召しになってお料理教室に参加されるということで、楽しんでお出かけください。

訪問着☆卒業式

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昨春、息子様の卒業式の時にお手伝いさせていただきましたお客様です。
今日はお嬢様の中学校の卒業式ということで、きもの着付けのお手伝いに伺ってまいりました。
お着物は、御義理母様から受け継がれたという、薄い珊瑚色に染め上げられた絹地の訪問着。
主役であるお嬢様をを引き立てつつ、上品で華のある雰囲気が漂っています。
帯は、こちらもお着物に合わせて受け継がれた爽やかな白地の袋帯。
小さなハートを葉に見立てた刺繍が枝一面に彩られ、モダンで可愛らしい意匠に仕上げられています。
ハート意匠は家紋の色と同色で合っていて、細やかなお洒落が垣間見られます。
ご卒業おめでとうございます。
お子様の新しい門出を心よりお祝い申し上げます。

着付け教室☆紬・名古屋帯一重太鼓

月二回の着付け教室です。
以前に他教室で着物着付けを習われたという生徒さんが新しく受講されました。

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すでに習得されているやり方で進めていき、その過程でアドヴァイスを加えていきました。
帯の結び方は本教室で指導しているやり方とは違い、仮紐を使って結ぶ方法で指導させていただきました。
帯を胴に二巻きし、手先を前へ持っていきクリップで止めた後、右手で垂れを帯の上線の位置まで折り上げます。
織り上げた位置に仮紐を当て、折り上げた帯を押さえ、前に回して仮結びをしておきます(写真左上)。
後ろでお太鼓を作りますが、その時に垂れから約80cmの位置にお太鼓枕を当て、背中に着けます。
帯の下線に合わせて垂れ先から人差し指一本分の位置に仮紐を当て、前で借り結びします(写真右上)。

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最後は帯全体が、前低め・後ろ高めになるように整えて出来上がりです。
スッキリと落ち着いた着姿になりました。
次回は、お着物を変えてお稽古されるということで楽しみにしております。

3月の着付け教室スケジュール

3月のお稽古は、第1月曜日(6日)と第2月曜日(13日)になりますので、よろしくお願いいたします。
ご出欠の際、あらかじめご連絡いただけますようお願いします。
ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

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