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日本文化祭り

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今日は、ある小学校で日本文化のお祭りがあり、数人の着付け師さん方ときもの着付けのボランティアを行ないました。
日本の民族衣装であるゆかたや甚平、七五三の着物をまとい盆踊りを踊りました。
生徒さん達は坊主めくり、かるた、コマ回し、白玉ぜんざいなど、日本文化の行事や食べ物を楽しんでいました。

12月の着付け教室スケジュール

11月のお稽古は、第1月曜日(5日)と第2月曜日(12日)になりますので、よろしくお願いいたします。
ご出欠の際、あらかじめご連絡いただけますようお願いします。

江戸小紋☆文化セミナー

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今日は、国学院大学で開かれる「インディアンしぐさと江戸しぐさの共生を語る」セミナーを主催される方のお着付けに伺ってまいりました。
お着物は、本日の講演会にふさわしい大変落ち着きのある江戸小紋。
紫檀色に染め上げられた絹布に表情豊かな意匠が浮かび上がり、手に取らせていただいても重みのあるお着物でした。
帯は、生成りと茶色の地色に柔らかな絵が描かれた塩瀬の名古屋帯。
優しいタッチで描かれた東海道五十三次の絵が、ふうわりと浮かび上がって美しい後ろ姿を演出してくれています。
アメリカと日本の文化を語る場で、一層引き立つ和の姿をまとって充実された刻をお過ごしくださいませ。

プライベート教室☆紬・名古屋帯一重太鼓

初めてプライベートレッスンをお受けになる生徒さんです。
書道の指導、舞踊をされている方で普段から着物に慣れ親しんでいらっしゃいます。
今日は、紬の着付けと名古屋帯での一重太鼓の結び方を行ないました。

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まず道具一式を揃え、肌襦袢を着た後に補正を行なってから襦袢を羽織ります。
次に着物を羽織り、共衿を持ち左右に広げて畳スレスレまで降ろします。
先に上前の裾の位置を決めますが、この時の目安は右足袋の鎌の部分と衽線が繋がるようにします。
腰紐をしっかりと締めた後に上半身を整えていきます。
両側の身八つ口から手を入れて軽く前後を整え、共衿と背中心を持って中心を確認してから襟元を整えます。
この時、上前と下前のおはしょりが二重にならないよう、下前のおはしょりを斜め上内側に折り上げると、ラインがスッキリ美しくなります(写真左上)。
帯を結ぶ時は、胴に巻く帯の輪が下になるようにして、手先を左肩に掛けます。
右手に持った帯を巻いていき、後ろでニ巻き目に入った時に、下側の帯の輪を左手で引っ張ると右脇下の帯の上線がスッキリします(写真中央上)。
手先を前に持っていき、一旦仮押さえした後、後ろでお太鼓クリップで止めます。
お太鼓を右前で作ってから後ろへ持っていきます(写真右上)。

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帯枕ガーゼを前で結んだ後、お太鼓の下にできた余りの部分を処理していきます。
帯枕の下側左右をピンと張るように伸ばしてから、下の遊び部分を裏面に返し、余った所は内側に入れ込んでベース型または半円形に整えます(写真左上)。
仮紐を帯の下線に合わせてからお太鼓を作っていきます(写真中央)、垂れが人差し指の長さになるように調節します(写真左上)。
最後に、お太鼓の下線・帯の下線・手先の下線・垂れ先の端、この四つの線をきちんとクロスさせると美しい仕上がりになります。

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襷がけのワンポイントはわかやぎご主人からのアドバイス。

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とても落ち着いた美しい仕上がりになりました。

プライベート教室☆小紋・名古屋帯一重太鼓

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今日で3回目のプライベートレッスンをお受けになる生徒さんです(前回の様子はこちら)。
今日は、ご自宅から着物を着付けて来てくださいました。
自分で着付け、外出することは自信にもつながりますし、歩いている時の感覚や着くずれしやすい場所などに気づくことができるので進んで外出することをお勧めします。
今日は帯を重点的にお稽古していきました。
帯を結ぶ時は、胴に巻く帯の輪が下になるようにして、手先を左肩に掛けます。
帯を巻く時の位置は、二巻き目の後ろの柄止まりが背中心に当たるところになります(写真左上)。
右手に持った帯を巻いていき、後ろでニ巻き目に入った時に、下側の帯の輪を左手で引っ張ると右脇下の帯の上線がスッキリします。
手先を前に持っていき、一旦仮押さえした後、後ろでお太鼓クリップで止めます(写真右上)。

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前でお太鼓を作ってから後ろへ持っていき、肩甲骨に当てて帯枕ガーゼと帯あげを前で結びます。
次にお太鼓の下にできた余りの部分を処理していきます。
帯枕の下側左右をピンと張るように伸ばしてから、下の遊び部分を裏面に返し、余った所は内側に入れ込んでベース型または半円形に整えます(写真左上)。
仮紐を使ってお太鼓を作る時はなるべく背中から離して行なうと、上で整えた遊びの部分を巻き込まずに済みます(写真右上)。

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とても美しい仕上がりになりました。
次回は目標の二重太鼓へと進んでいきたいと思います。

色無地☆結婚式

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ご友人の結婚式にご出席されるお客様の着付けお手伝いをさせていただきました。
お着物は、 お義理母様から受け継がれたという、海老赤の色無地小紋。
浮かび上がる地模様がかすかに光を捉え、正絹ならではの滑らかな艶めきを感じさせます。
長襦袢他着物小物は全てお実母様から譲り受けられたそうで、ご両家のお母様方はさぞお喜びのことと思います。
帯は、白の絹地に薄ピンクの柔らかな花意匠が織られた袋帯。
お着物の落ち着いた色彩の中に、光が差し込まれたような白い帯が華やぎと清楚さを醸し出しています。

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お祝いの席でのお写真をお送りくださいました。

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式場庭園でのお写真もお送りくださり、お着物で出席されて本当に良かったと喜んでいらっしゃいました。

プライベート教室☆小紋・名古屋帯一重太鼓

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今日で2回目のプライベートレッスンをお受けになる生徒さんです(前回の様子はこちら)。
肌襦袢~補正~長襦袢~着物という流れを2回続けて行ないましたが、回を重ねるごとに手の動きや着付ける順番もスムーズになっています。
生徒さんの携帯で写真に撮ったので、自習の際に役立てていただきたいと思います。
今日重点的に習ったのは、使う道具の順番を覚えるということです。
衣紋は、固定したはずなのに抜いた衣紋が戻ってきて、合わせた衿元が下がってくるというようなことがよく起きます。
肌襦袢にも衿芯が入っているので、肌・長襦袢共にに衣紋抜きを付けることで幾分解消できます。
帯の基本的なポイントは、帯の輪を下にして巻いていき、常に輪を持って締めるということです。
自装では帯を結ばない締め方で巻いていくので、緩みができないようにクリップ等を用いて留めます。
そして、仕上がったお太鼓の修正を含めて、美しい形とはどういう形かを習いました。
次回は帯に重点を置いて進めていきたいと思います。

付下げ☆結婚式

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ご友人の結婚式にご出席されるお客様の着付けお手伝いをさせていただきました。
お着物は、お母様から受け継がれたという、柔らかな風情のある薄サーモンから海老赤色のぼかしの付け下げ。
帯は、こちらもお母様から受け継がれた銀の引箔地が美しい袋帯。
清雅でしなやかな織味の帯地に、御所車と菊の刺繍が豪華にあしらわれています。
帯締めの結びをお祝い用にアレンジしてみました。
お慶びの晴れやかなお席に、味わいある着物姿でお出で立たれると一際目を惹くことでしょう。

プライベート教室☆小紋・名古屋帯一重太鼓

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今日からプライベートレッスンをお受けになる生徒さんです。
第一回目は、きもの着方を重点的に行いました。
まず道具一式を揃え、肌襦袢を着た後に補正タオルをします。
着物は袖畳みにして整え、帯を折りたたみ、各道具も取りやすいように並べます。
長襦袢~きものを羽織る時は、人差し指に共衿の中心を掛けながら後ろから両肩に羽織ります。
着物着付けは立ち居振る舞いから美しくありたいものです。
長襦袢の衿合わせには補正ベルトに付いているクリップを使います(写真左上)。
きものを羽織った後、共衿を持ち左右に広げて畳スレスレまで降ろし、最初に上前の裾の位置を決めてから、左右の手を変えながら下前を巻きます(写真中央上)。
そして手首を使って下前の褄先を床から15cm程上げた後、上前をかぶせます。
腰ベルトをしっかりと締めて裾合わせを整えた後、上半身を整えていきます。
両側の身八つ口から手を入れて軽く前後を整え、共衿と背中心を持って中心を確認してから襟元を整えます。
クリップ付き伊達締めを使い、下前の共衿をウエスト辺りで留めた後、上前と下前のおはしょりが二重にならないように、下前のおはしょりを斜め上内側に折り上げると、おはしょりのラインがスッキリと美しくなります(写真右上)。

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上前の共衿をクリップで留め伊達締めを巻きます(写真左上)。
背中のシワ取りをして(写真中央上)、前のおはしょりの始末をします。

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今日は、まずきものだけをを3回着付けるという練習を行ない、最後に帯を締めるという流れで進めました。
スッキリとした装いに着上がりました。
次回は11月8日に2回目を行ないますので、よろしくお願いいたします。
ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

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