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プライベート教室☆訪問着・袋帯二重太鼓

今日は、お客様のご自宅に伺って個人着付け指導をさせていただきました。
既に着付習得されている方ですので、要所を確認しながらお稽古を進めました。

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タオルで補正を行ない長襦袢を羽織った後、着物を着付けていきますが、上前の裾の位置を決めるポイントは、衽線が右足の親指と人差し指の間に合うようにすることです(写真左上)。
そうすると自然に左の脇線が正しい位置にきます。
おはしょりの始末は、指でつまんでおはしょりのラインを上げてから伊達締をかぶせ、後ろは中心部をつまんで伊達締めにはさみます(写真中央・右上)。

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お太鼓を作る際、垂れ先から「垂れ+帯幅」を計った位置に帯枕の下線を当て、その上から二重になる部分をかぶせ、お太鼓の柄と垂れ先の柄が重なるように調節します(写真左・中央上)。
お太鼓を後ろへ持っていき、肩甲骨に当てて帯枕ガーゼと帯あげを前で結んだ後、下の遊び部分の処理をします(写真右上)。

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平の帯締は、結ぶ時に左側を上にして結び、先は左が上から、右が下から差し込む様に始末します(写真左・中央上)。
垂れが人差し指の長さになるように調節したら、最後にお太鼓の下線・帯の下線・手先の下線・垂れ先の端、この四つの線をきちんとクロスさせることが大切です(写真右上)。

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結婚式に相応しい着姿に仕上がりました。
次回は10月20日、よろしくお願いいたします。

10月の着付け教室スケジュール

10月のお稽古は、第1月曜日(3日)と第3月曜日(17日)になりますので、よろしくお願いいたします。
ご出欠の際、あらかじめご連絡いただけますようお願いいたします。

着付け教室☆小紋・名古屋帯一重太鼓

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まだまだ蒸し暑い日が続きますが、朝晩は涼しくなり秋の気配を感じる頃となり、着付け教室も夏休み以来のお稽古となりました。今日は、しばらくお休みされていた生徒さんが戻って来られ、久しぶりにお目にかかれて嬉しかったです。
小紋の着物とポイント柄の名古屋帯の結び方を行ないました。
肌襦袢~補正~着物~帯という順で一連の自装着付けをしていただき、所々で説明を行ないました。
今日のポイントは、帯クリップの使い方です。
帯を結ぶ時、一巻き目が終わり、さらに二巻き目を胴に巻いた後、帯の輪を持った左右の手を水平に引き合いながら締めた後、左手で持っている手先を後ろに倒して離し、遊びができないよう左脇下から胴にピッタリと沿わせながら前へ持っていきます。
ここで帯クリップの登場です。
右手帯の輪をしっかりと持ったまま、左手で帯クリップを後ろで留めます(この時帯が二重になっていることが重要)。
久しぶりではありましたが、一通り着てみて感覚が戻ってこられたことと思います。
次回も楽しみにお待ちしております。

9月の着付け教室スケジュール

9月のお稽古は、第4月曜日(26日)になりますので、よろしくお願いいたします。
ご参加される方は、あらかじめご連絡いただけますようお願いいたします。
ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

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