5月の着付け教室スケジュール

5月のお稽古は、第1月曜日(9日)と第3月曜日(23日)になりますので、よろしくお願いいたします。
ご参加される方は、あらかじめご連絡いただけますようお願いいたします。

着付け教室☆小紋と名古屋帯・一重太鼓

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お稽古前にわかやぎさんのご主人から袱紗の折り方のワンポイントレッスンがありました。
さて今日は、小紋のきものと名古屋帯での一重太鼓の着付けを行ないました(前回の様子はこちら)。
今回のポイントは、帯を巻いた後、お太鼓を背中に乗せる前の’手刀’です。
お太鼓の山を崩さないように後ろに持っていった際、片手で軽く手刀を切ると、乗せる時にスッキリと落ち着きます(写真右上)。

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着物の着方ポイントは、裾合わせです。
裾を床スレスレの位置に決める時、床を掃くような感じで褄先を床から離さないように注意することです。
その為には、上前と下前を両手で持って広げる時に、裾線を床と並行に動かすようにします。
そして下前を巻く時に、右手首を使って下前の褄先を床から15cmほど上げます。
きものから帯までの自装を二回行ない、二回目はほぼ修正する箇所がなく、このままお出かけしたいくらい美しく仕上がりました。
ご見学の方もいらしてくださり、お教室の雰囲気を感じ取っていただけたかと思います。

小紋☆観能

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今日は、ご友人等とお能を観に行かれるお客様のきもの着付けのお手伝いをさせて頂きました。
お着物は、ご自分で仕立てられたという銀鼠色の無地小紋です。
無地だからこそ感じられる上質の風合いと、光の所作により浮き立つ生地感が落ち着きある上品さを醸し出しています。
帯は、艶感ある代赭色とグレーの横段地が目を惹く袋帯。
装飾文様が織りなされたモダンな感性によって、洗練された洒落味が引き出されています。
日本の文化である着物をまとって伝統芸能の舞台を観られ、どうぞ充実した贅沢な刻をお過ごしください。

小紋☆入学式

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今日は、お子様の入学式にご出席されるお母様のお着付けをさせて頂きました。
お着物は、御義理母様に仕立てて頂いたという、紫鼠色を基調に染め上げられた小紋です。
青藤色や躑躅色の色彩が融け合い、淡く優しく幻想的なグラデーションを表現しています。
帯は、奥行きあるムードを醸し出すシルバーグレーの地に煌びやかな意匠が織り出された袋帯。
落ち着きのあるお着物と重厚な帯がフォーマルのシーンで素敵な着姿を引き立ててくれることでしょう。
ご入学おめでとうございます。
お子様の健やかな成長とご家族のご多幸をお祈り申し上げます。

着付け教室☆小紋・紬と一重太鼓・半幅文庫

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前回のお稽古から約一か月ぶりとなりましたが、雨の中にもかかわらずご参加してくださりありがとうございました(前回の様子はこちら)。
小紋・紬の着物と一重太鼓・半幅帯文庫のお稽古を行ないました。
今日のポイントは、帯結びのお太鼓作りとその後の処理です。
自装の場合のお太鼓は前で作ってから後ろへ持っていきますが、帯が短い場合はそのまま後ろで作ります。
特にポイント柄はお太鼓の位置をズラすことができないので、柄に注意しながら作っていきます。
そして、お太鼓を背に付けた後、帯枕の下にできる余分な遊びの部分の処理を行ないます。
帯枕の下側左右をピンと張るように伸ばしてから、下にできた遊びの部分を裏面に返し、余った部分を内側に入れ込んでベース型または半円形に整えます。
今日は半幅帯の基本的な結び方も行ないました。
半幅帯は前で文庫蝶々を作るので、手先をを半分に折って輪を外にして右肩にのせてから体に巻いていきます。
羽根の作り方は基本的な巻きだたみと屏風だたみを結び、さらに片方のたれを下へ流したり、上へ上げたりするバリエーションも行ないました。

付下げ☆結婚式

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結婚式・披露宴にご出席されるお客様の着付けお手伝いをさせていただきました。
お着物は、お母様から受け継がれたという、爽やかな淡水色の付け下げです。
透き通るような地に花意匠が華やかに描き出され、洗練された風情が漂っています。
帯は、片面が金・銀、もう片面は金・黒地に豪華意匠が織られた、煌びやかな両面袋帯。
お太鼓系の古典創作結びである雅太鼓を、あえて片面も見えるようにアレンジして華やかさを演出してみました。
五枚扇が見え隠れした風雅な装いは、おめでたい席には大変喜ばれることと思います。
ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

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