紬付け下げ☆お茶会

R0039369 - コピー   R0039370 - コピー
先日、炉開きお茶会ご出席の際にお手伝いさせていただいたお客様です。
本日もお茶会にご出席ということで、着付けのお手伝いに伺ってまいりました。
お着物は、おだやかなライトベージュが優しく、さらりとした手触りで味わい深い面持ちが感じられる紬付け下げ。
織りの付け下げや訪問着の柄付けの着物は、軽めの染め付け下げや訪問着と同等の格となり、気軽なお茶会などにも向きます。
紬ならではのぬくもりが感じられるカジュアルさの中にも、付け下げならではの上品さが香ります。
帯は、清雅な白色の帯地に、紫式部の花の意匠が表現された染め名古屋帯。
「織りの着物には染の帯」という昔からの定石であるように、質感の相性も良く、格を合わせるという意味でも完璧な装いです。
素敵な和姿で秋のお茶会をお楽しみください。

振袖☆お茶会

R0039325 - コピー   R0039326 - コピー
今年の初釜お茶会の際にお手伝いさせていただいた茶道教室の生徒様方。
今日は、五島美術館でお茶会を開かれるということでお着付けのお手伝いをさせていただきました。
こちらのお客様のお着物は、紅色シルクのキャンバスに描かれた花々の意匠が輝く豪華な振袖。
艶やかさをまとった風雅を描き出しています。
帯は、高雅に織り成された金の無地の袋帯。
孔雀の羽をイメージした帯結びで豪華さを演出してみました。

R0039317 - コピー   R0039320 - コピー
こちらのお客様のお着物は、明るい若草色に染められた地に、優しい美が絵羽に描かれた振袖。
生地の光沢感と相まったお色の美しさに透明感が感じられます。
帯は、銀泊の地に深く優しい彩りが華やぐ袋帯。
お着物に咲く可憐な花をイメージして花びら舞う花畑を演出してみました。

R0039314 - コピー   R0039315 - コピー
こちらの客様のお着物は、優しい桜色の地にエレガントな彩りで描き出された古典の風格漂う扇意匠の振袖。
凛とした気品を感じさせる典雅さを醸し出しています。
帯は、格調高い金の帯地に華やぎあふれる四季の花草が散りばめられた袋帯。
落ち着いた正統派のふくら雀をアレンジして、鶴の羽が羽ばたく様子を表現してみました。
貴重なお写真が不鮮明になってしまい、申し訳ありません。

男袴☆お茶会

R0039324 - コピー   R0039322 - コピー
いつもお世話になっているわかやぎさんのご主人様。
お着物は、キリリと深み漂う絹艶美しい青鈍色に織り上げられた男物の紬きもの。
そして、凛と装う男性の和の装いを格高く演出する行灯(あんどん)仕立ての袴。
紬ならではの質感が加わることでシンプルな中にも表情豊かでぬくもりが感じられる、粋なムード漂う装いになっています。
お茶会で和の心の真髄をお楽しみいただけますように。

訪問着☆七五三祝

R0039304 - コピー   R0039307 - コピー
以前きもの着付けのお手伝いをさせていただいたお客様より、お引っ越し先からご用命をいただき、本日伺ってまいりました。
息子様の七五三お祝いということで、お母様への着付けをお手伝いさせていただきました。
お着物は、女性らしい桜色に染め上げられた地に、優雅な花意匠が表された訪問着。
ほんのりと感じる絹艶が、上品な佇まいを醸し出しています。
帯は、ほのかに金光沢を帯びた地に古典の世界が表されている上品な意匠の袋帯。
しっかりとした密な織り口ながら、しなやな風合いです。
主役であるお子様を引き立て、控えめながらも格を求められる場に相応しい装いとなりました。
七五三のお祝い、おめでとうございます。
お子様のご健康と皆様のご多幸をお祈り申しあげます。

12月の着付け教室スケジュール

12月のお稽古は、第1月曜日(7日)と第3月曜日(21日)になりますので、よろしくお願いいたします。
ご参加される方は、あらかじめご連絡いただけますようお願いいたします。

着付け教室☆小紋・一重太鼓・二部式作り帯

R0039278 - コピー  R0039279 - コピー
今日は、三回目の生徒さんと初めてご参加される生徒さんのお稽古でした(前回の様子はこちら)。
内容は、小紋のきもの着付け、六通柄名古屋帯の一重太鼓、二部式作り帯です。
肌着~補正~長襦袢~きもの~帯までの一連を行ないましたが、きものを着付ける流れを一通りやってみることで、着付けの感覚や自分で着付けた着姿を見て、まずは達成感を味わうことが大切かと思います。
着物を着る際の手順として、上前と下前の衿先のあたりを両手で持ってまず上前の裾の位置を決めてから、床スレスレに広げます。
そして下前を巻いたら、手首を使って下前の褄先を床から15cm程上げます。
腰ベルトをしっかりと締めて裾合わせを整えた後、上半身を整えていきます。
両側の身八つ口から手を入れて軽く前後を整え、共衿と背中心を持って中心を確認してから襟元を整えます。
このときのポイントとして、上前と下前のおはしょりが二重にならないように、下前のおはしょりを斜め上内側に折り上げると、おはしょりのラインがスッキリと美しくなります。
名古屋帯は六通柄なので、基本の寸法で測って胴に巻いていきます。
初めて巻く帯はまずご自分の体に合う位置を決めると、次回からはやり易くなっていくでしょう。
そして今日は、作り帯の付け方を行いました。
作り帯又は付け帯と呼ばれるものは、仕上がりがお太鼓の形になるよう、胴帯の部分とお太鼓の部分を別にしてあるものです。
手順として、紐が付いている方が下に来るように帯を二つに折り、左回りで胴に巻いていき、締め終わりが後ろ身頃に来るようにして紐を前の帯下で結びます。
次にお太鼓の中に帯揚げを掛けた枕を入れ、背中の帯の上線のところに乗せてから前でガーゼを結びます。
帯揚げをお太鼓の中にある手の中心に合わせて、帯締めを結び帯揚げを整えます。
とても美しい仕上がりになりました。

七五三

R0039274 - コピー   R0039277 - コピー
11月15日、お子様の成長を祝う行事、七五三の着付けお手伝いをさせていただきました。
七五三の起源は平安時代とされ、「髪置き〔かみおき〕」、「袴着〔はかまぎ〕」、「帯解き〔おびとき〕」という儀式が男女とも行われていました。
七歳は、「帯解き」といいそれまで着物を留めるのに使っていた紐を帯に変える儀式でした。
御祖母様から受け継がれたという綸子生地の艶やかなお着物。
上質の絹地が深く、現代では出せない気品のある茜色に染め上げられて、その地に豪華な意匠浮かび上がっています。
帯は、金銀糸と鮮やかな色彩の糸で織り出された豪華な丸帯。
作り帯では出せない気品と格式を手結びで表現させていただきました。
七五三おめでとうございます。
お子様のお健やかなご成長をお祈りいたします。

色無地☆炉開き

R0039233 - コピー   R0039232 - コピー
一月に初釜のお茶会で着付けのお手伝いをさせていただいたお客様です。
今日は、炉開きのお祝いということで、お着付けに伺ってまいりました。
お着物は、さらりと肌触りのよいちりめんの正絹地を上品なグレイッシュピンクに染め上げた色無地。
柔らかな光と影を湛えた表情に紋が浮き立ち、格の高さが伺えます。
帯は、金銀糸が豊富に用いられた豪華な袋帯。
淑やかに映える梅や菊花の模様が本格古典の風格を漂わせています。
紋付きのお着物にふさわしく、格を揃えた二重太鼓で。
炉開きおめでとうございます。

色無地☆七五三祝

DSC_0051 - コピー   DSC_0052 - コピー
今日は、息子様の七五三のお祝いをされるお客様の着付けのお手伝いをさせていただきました。
お着物は、 上品な深川鼠の地に柔らかな光と影を湛えた表情が美しい色無地小紋。
浮かび上がる地模様がかすかに光を捉えている、正絹ならではの滑らかな艶めきを感じさせます。
帯は、白を基調に京の町屋をイメージした柄が描かれたリバーシブルの袋帯。
茶系でまとめられた色彩の中に、さりげない挿し色が効果的に織り込まれ、落ち着いた華やぎとモダンなムードが漂っています。
七五三のお祝い、おめでとうございます。
お子様のご健康と皆様のご多幸をお祈り申しあげます。

着付け教室☆小紋・一重太鼓

   DSC_0046 - コピー     DSC_0047 - コピー
今日で二回目のお稽古の生徒さんです(前回の様子はこちら)。
ご自宅で何回も練習されてきたということで、とてもご熱心で嬉しいです。
前回はきものを二回練習して帯結びへと進みましたが、今回はきものを着付けてから帯結びを二回行いました。
自装の場合の帯の結び方はいろいろあるので、まずは基本の形をマスターしてからご自分に合ったやり方を取り入れていくのがいいかと思います。
帯はポイント柄の名古屋帯なので、結ぶ際に柄が前に来るように調節してから結ぶとよいでしょう。
今日の重要な部分は、前でお太鼓を作ってから後ろへ持っていき、肩甲骨に当てて帯枕ガーゼと帯あげを前で結んだ後の処理です。
帯枕の下にできる余分な遊びの部分を裏面にし、帯枕の下側左右をピンと張るように伸ばし、余った部分は内側に入れ込んでベース型または半円形に整えます。
この時、片手で拳を作ってポンポンと押すように叩くと落ち着いて仕上がるでしょう。
次回もまた楽しみにお待ちしております。
ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

カテゴリ
最新記事
最新コメント
リンク
FC2カウンター
月別アーカイブ
さくらが3Dで降るブログパーツ ver2