11月の着付け教室スケジュール

11月のお稽古は、第1月曜日(2日)と第3月曜日(16日)になりますので、よろしくお願いいたします。
ご参加される方は、あらかじめご連絡いただけますようお願いいたします。

お客様からのご報告

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先月、お子様方の七五三のお祝い写真撮影の際に、着付けのお手伝いをさせていただいたお客様が、お写真をお持ちになってご来店くださいました。
お子様の成長を祝う大切な記念日、七五三の写真がブックレットの形で仕上がっていて、ご家族の皆様の一瞬一瞬がとても自然で、幸せいっぱいに写っていらっしゃいました。
ご家族の大切な記念の日に、微力ながらもお手伝いさせていただくことができて、大変嬉しく思っております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

きつけ教室☆小紋・一重太鼓

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今日は、新しい生徒さんがお見えになりました。
この日のお稽古の為に、前日頑張って予習してきてくださったとのことで、大変嬉しいかぎりです。
第一回目は、着付け道具一式を揃えることから始めます。
きもの・長襦袢は袖畳みにして整え、各道具は取りやすいように並べます。
肌襦袢~長襦袢を羽織り、着物を着付けていきます。
着物を着る際、上前と下前の衿先のあたりを両手で持ってまず上前の裾の位置を決めてから、床スレスレに広げます。
そして下前を巻いたら、手首を使って下前の褄先を床から15cm程上げ、上前をかぶせます。
腰紐をしっかりと締めて裾合わせを整えた後、上半身を整えていきます。
両側の身八つ口から手を入れて軽く前後を整え、共衿と背中心を持って中心を確認してから襟元を整えます(写真左上)。
上前と下前のおはしょりが二重にならないように、下前のおはしょりを斜め上内側に折り上げると、おはしょりのラインがスッキリと美しくなります(写真右上)。

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帯を結ぶ時は、胴に巻く帯の輪が下になるようにして、手先を左肩に掛けます。
右手に持った帯を巻いていき、後ろでニ巻き目に入った時に、下側の帯の輪を左手で引っ張ります(写真左上)。
帯の輪を持った左右の手を水平に引き合いながら締めた後、左手で持っている手先を後ろに倒して離し、遊びができないよう左脇下から胴にピッタリと沿わせながら前へ持っていきます(写真右上)。

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初めてということですが、とてもきれいな着姿に仕上がりました。
次回また楽しみにしております。

ワンポイント着付け教室☆小紋・半幅帯

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今日は、青年国際交流事業の一環である「世界青年の船」で海外へ行かれる方の着付け指導をさせていただきました。
肌襦袢~補正~きもの~帯結びまでの段階を一通り行いました。
着付けの際に重要なことは長襦袢をきちんと着つけることです。
衣紋をしっかりと抜き、衿合わせは年齢、体型により調整しますが、今日のお客様の場合は直角に近い角度で合わせるとよいでしょう。
帯揚げ・帯締めで雰囲気が変わってきます。

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半幅帯で屏風だたみの文庫結びを行いました。
帯が長ければ長いほどひだも多く取れますので、帯によってそれぞれ結び分けてください。
世界中の色々な国の方々との交流を楽しんで、貴重な体験をされますように。

振袖☆ご結納

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爽やかな秋晴れの今日、ご結納を迎えられるお嬢様の着付けのお手伝いをさせていただきました。
お着物は、叔母様から受け継がれたという透明感のある空色の綸子地振袖。
綸子の紋意匠が光にそっと浮かび上がり、 丁寧な金駒刺繍もほどこされ、正統派の華やぎを放っています。
帯は、深い漆黒の帯地に、たっぷりと地を埋め尽くすように金糸が織り込められた重厚感ある袋帯。
ご両家が集う大切な日ということで、帯結びは落ち着いた正統派のふくら雀にいたしました。
お祝い事用にアレンジして、鶴の羽が羽ばたく様子を表現してみました。
ご結納おめでとうございます。

ワンポイント着付け教室☆一重太鼓

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今日は、お客様のご自宅に伺って個人着付け指導をさせていただきました。
初回は、着付け道具一式を揃えることから始めます。
きものは袖畳みにして整え、帯を折りたたみ、各道具も取りやすいように並べます。
普通は肌襦袢~長襦袢~きものという流れになりますが、今日はうそつき襦袢を利用しての着付け方を行いました。
半襟が別になっているので、しっかりと紐と伊達締めで押さえることがポイントです。
着物を着る際は、まず上前の裾の位置を決めてから、床スレスレに広げ、左右の手を変えながら下前を巻きます。
手首を使って下前の褄先を床から15cm程上げた後、上前をかぶせます。
腰紐をしっかりと締めて裾合わせを整えた後、上半身を整えていきます。
両側の身八つ口から手を入れて軽く前後を整え、共衿と背中心を持って中心を確認してから襟元を整えます。
このときのポイントとして、上前と下前のおはしょりが二重にならないように、下前のおはしょりを斜め上内側に折り上げると、おはしょりのラインがスッキリと美しくなります。
帯を結ぶ時は、胴に巻く帯の輪が下になるようにして、手先を左肩に掛けます。
右手に持った帯を巻いていき、後ろでニ巻き目に入った時に、下側の帯の輪を左手で引っ張ります。
前でお太鼓を作ってから後ろへ持っていき、肩甲骨に当てて帯枕ガーゼと帯あげを前で結びます。
この時のポイントは、お太鼓の山を崩さないように、後ろに持っていった時に、片手で軽く手刀を切ると落ち着きます(写真左上)。
帯枕の下側左右をピンと張るように伸ばしてから、下にできた遊びの部分を裏面に返し、余った部分を内側に入れ込んでベース型または半円形に整えます(写真中央)。

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帯揚げ・帯締めの処理をし、襟元も美しく仕上がりました。
今後、さらに袋帯の二重太鼓を目標にして進めていきましょう。

ワンポイント着付け教室

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今日のワンポイントレッスンは、私の都合で夕刻からのお稽古とさせていただきました(前回の様子はこちら)。
お稽古場に、ご自宅から着物を着つけて来てくださいました。
トータル的にしっかりと着つけられるようになり、とても嬉しいです。
今日のポイントは前回同様、帯のお太鼓作りの際の修正の仕方です。
お太鼓を背中に持っていった後、帯枕の下にできる遊びの部分を整理することを忘れないようにしましょう。
そして、できあがった際のお太鼓の部分が、横から見て向こう側が見えないくらいまでピンと張るようにします。
帯の下線、お太鼓の耳、手先の下線3本が十字に交わることを忘れずに。
来月、ご自分で着つけて歌舞伎鑑賞に行かれるとのことで、どうぞ頑張ってください。
ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

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