きもの着付け教室☆一重太鼓・二重太鼓

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今日は小紋のお着物に名古屋帯の一重太鼓と袋帯の二重太鼓の着付けを行ないました(前回の様子はこちら)。
今回は帯締めについて説明させていただきます。
帯締めは、ちりめんやりんずや絞りなど、それぞれの生地によって結び方を変えますが、ちりめんの一般的な結び方を説明します。
左(自分の)を少し長めにしてから、それぞれ内側に三分の一の幅にしてから、半分に折って輪を上にして整えます。
衿合わせと同じように、左手に持っている方を上にして交差し、一締めします。
次に下にきている方をL字にして、上になっている方を下におろすと輪ができるので、人差し指を差し入れて引き締めます。
人差し指をいれると、帯揚げの中心にくる部分がまっすぐ綺麗に仕上がります。
帯締めの端の方をそれぞれ帯の内側に入れ、余った部分を最初に作った輪の中に入れ込み、左右が対称になるように、見えている帯揚げの形を整えます。
若い方は山が二つ見えるようにふんわりと見せ、年配の方は少しだけというのが基本ですが、お好みでよいでしょう。
次回のお稽古は、第3月曜日(15日)と第4月曜日(22日)になりますので、よろしくお願いいたします。

ワンポイント着付け教室☆小紋

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先月からワンポイントレッスンをお受けになっている生徒さんの3回目のお稽古です(前回の様子はこちら)。
長襦袢~着物~帯という着付けの流れが身についてきて、スムーズに着付けられるようになりました。
きもの着付けの際に心得ておきたいこととして、体に巻く紐類の締め方があります。
腰紐やウエストベルト、伊達締め、帯、帯締めは全て、「後ろ高め、前低め」になるように締めます。
横から見ると、後ろから前に軽く斜めに下がるように締めることがポイントです。
帯については、帯の下(輪になっている方)を引き締め、上はゆったり目に結びます。
さらに帯締めについては、後ろでしっかりとお太鼓の中の手先を押さえたら、前は帯幅の中心ではなく下1/3の位置に結び目がくるのが理想です。
一つひとつのポイントを気にしていくことで、出来上がったときにバランスのよい統一された着姿になります。
次回のお稽古は、6月18日(木)になります。

着付けボランティア

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今日は、ある小・中学校で日本文化のお祭りがあり、きもの着付けのボランティアに行ってきました。
先生方や生徒さんたちは、ゆかたや甚平、法被、七五三の着物といった華やかで豪華な装いで参加。
お祭りでは、日本の民族衣装を着て炭坑節の盆踊り、坊主めくり、かるた、昔話、白玉ぜんざいなど、日本文化の行事や食べ物を楽しんでいました。

きもの着付け教室☆一重太鼓・半幅帯文庫結び

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今日は、お母様とお嬢様お二人の新しい生徒さんが加わりました。
お稽古の内容は、小紋の着物に名古屋帯の一重太鼓、浴衣に半幅帯の文庫結びです。
前回のお稽古からしばらく開いていたので、忘れがちなポイントを復習しながらさらに強化していきました。
新しい生徒さんも、肌着~補正~長襦袢~きもの~帯までの一連を一気に行ないました。
きものを着付ける流れを一通りやってみることで、着付けの感覚や自分で着付けた着姿を見て、まずは達成感を味わうことが大切かと思います。
半幅帯を結ぶ時は、前で文庫蝶々を作るので、手先をを半分に折って輪を外にして右肩にのせてから体に巻いていきます。
今日は基本的な羽根の作り方、巻きだたみを行ないました。
次回は、結び方のバリエーションへと進んでいきたいと思います。

訪問着☆落成慶讃法要

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今日は、藤が丘のペットショップ With を経営されていらっしゃるお客様がお見えになりました。
お寺の落成慶讃法要にご出席されるといういうことで、お着物は気品溢れる淡いグレーの訪問着であるお祝いの装いです。
ほのかに淡い染め色が美しい楚々としたムードの中に、花々がふわりと静かに現れています。
帯は、美しい織り味の地に巧みに光を捉える金糸使いで古典文様が織り現された袋帯。
極上の品格をもたらしていて、お寺という厳粛な場での装いにぴったりでしょう。
お着物の柄の一色と合わせた薄ピンク色の重ね衿で華やかさを出しました。
落成をお祝いする会で、美しい佇まいにふさわしい、上品で落ち着いた雰囲気を演出してくれるでしょう。

5月の着付け教室スケジュール

5月のお稽古は、第3月曜日(18日)と第4月曜日(25日)になりますので、よろしくお願いいたします。

ワンポイント着付け教室☆小紋

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一月から行なっている特別着付けレッスンの五回目です(前回の様子はこちら)。
今日は、生徒さんのお一人がご自宅から着物を着てお稽古に来てくださいました。
自分で着付け、外出して街中を歩くということは、大きな自信にも繋がるので、着物を着てお稽古に来たり、お稽古が終わってそのまま着物姿で帰ったりするのもいいかと思います。
レッスンでは、着物を着付ける上で最も大切な長襦袢の着付けが、しっかりとできるようになってきました。
お互いの帯の形を修正し合い、格好のいいお太鼓のイメージが身につくようにしていきます。
次回のお稽古は、6月7日になりますのでよろしくお願いいたします。
ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

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