袴☆卒業式

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卒業シーズンも大詰めを迎えた中、今日は大学の卒業式にご出席されるお嬢様のお着付けをさせていただきました。
お着物は、お母様が大切にされているという家紋入りの江戸 鮫小紋。
江戸小紋の上品さかつ粋な情趣は、いつの時代も多くの文人・茶人に愛されてきました。
落ち着きを感じさせる優しい鴇色地に、細やかな鮫文様が染め上げられています。
深緑色の袴と相まって、これから芽生える若葉を呼び起こさせ、新しい門出にふさわしい着姿です。
ご卒業おめでとうございます。
楽しい思い出を胸に、新しい時代へさらなる挑戦をしてくださいますように。

特別着付け教室☆小紋

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一月から行なっている特別着付けレッスンの三回目です(前回の様子はこちら)。
今までは肌襦袢~長襦袢~きものまでの着付けをお稽古してきましたが、今日から帯結びも行っていきます。
帯を結ぶ時は、まず胴に巻く帯の輪が下になるようにして、手先を左肩に掛けます。
ポイントは、右手に持った帯を巻いていき、後ろでニ巻き目に入った時に、下側の帯の輪を左手で引っ張り、右手で持った帯と引き合うところ(写真左上)。
右前側でお太鼓を作ったら、後ろへ持っていき、ランドセルを背負うように背中をそらしながらお太鼓を肩甲骨に当てます。
帯枕のガーゼ紐を前でしっかりと結び、帯上げも前で仮結びをしておきます。
そして帯枕の下にできる余分な遊びの部分を裏面にし、帯枕の下側左右をピンと張るように伸ばし、余った部分は内側に入れ込んでベース型または半円形に整えます(写真左下)。
きもの~帯結びと一通り着付けてみて、まずは自装の感覚を感じていただければと思います。
次回のお稽古は、4月26日になりますのでよろしくお願いいたします。

袴☆卒業式

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今日は、大学の卒業式を迎えられるお嬢様のお着付けをさせていただきました。
お着物は、成人式の時にお仕立てされたという、清雅な白地のお振袖。
美しく艶めく、すうっと心まで透き通るかのような純白の地に、四季花の麗しき古典世界が広がっています。
濃紺色の袴が、格高い雰囲気を醸し出しています。
卒業というこれからの人生を飾る晴れの舞台にふさわしい輝かしい着姿です。
ご卒業おめでとうございます。
春うららかな今日の佳き日、未来に幸せが多く訪れますようお祈りいたします。

袴☆卒業式

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今日は、大学の卒業式を迎えられるお嬢様のお着付けをさせていただきました。
お着物は、伯母様から受け継がれたという、パッと目を引く鮮やかな彩りのお振袖。
色彩豊かで美しい絹地と日本の伝統文様が見事に溶け合った美しいお着物です。
袖の振りにはこっくりと黒色のぼかし染めが配され、生地の光沢感と相まって存在感ある着姿を演出しています。
世代を超えて受け継がれる大切な宝物に包まれて、さらなる夢に向かって大きく活躍してくださいますように。
ご卒業おめでとうございます。

付け下げ☆卒園式

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うららかな春の日の今日、お嬢様の卒園式にご出席されるお母様のお着付けに伺ってまいりました。
お着物は、さらりとした手触りの絹布に明るく清らかなオフホワイトのお色に染め上げられた付け下げ。
地色に馴染むおだやかな色彩と、程よい金彩使いにて描かれた意匠が地色に呼応する優しい彩りで表現されています。
帯は銀地をベースに、優しい色糸の装飾紋が絶妙に織り交ぜられた袋帯。
しなやかでありながら、程よいハリを感じさせる帯地は、清潔感のあるシャープな印象に。
卒園式のシーンにふさわしく、正統派の装いを演出いたしました。
ご卒園おめでとうございます。
お子様の新たな門出を心よりお祝い申し上げます。

訪問着☆卒園式

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今日お二方目のお客様も、お嬢様の卒園式にご出席されるお母様です。
お着物は、するりと肌上をすべる滑らかなちりめん地の訪問着。
上品で淡く穏やかな薄香色と桜鼠色を基調に染め上げられ、穏やかな印象を醸しています。
帯は、繊細な織と箔の表現美が素晴らしい清雅で格調高い面持ちの袋帯。
優雅で気品溢れる格調高い意匠が配されています。
ヘアはご自分でセットされたとのことで、お着物の色合いにぴったりの髪飾りがより美しい流れを創りだしています。
ご卒園おめでとうございます。
楽しい思い出と希望を胸に、大きく羽ばたいてくださいますように。

訪問着☆卒園式

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今日は、お嬢様の卒園式にご出席されるお母様のお着付けに伺ってまいりました。
お着物は、光沢のある心地よい絹地に、桜色がふうわりと染め上げられた訪問着です。
満開の草花が咲き誇る景色は、まるで匂い立つかのよう。
身も心もあったかくなる季節、春の足音が聞こえてくるような雰囲気です。
帯は、お着物の意匠と相まった豪華な輝きのある金の引箔地の袋帯。
優彩の色糸と金銀糸使いで、動きを感じさせる藤の文様に合わせて、帯締めも藤結びで表現してみました。
ご卒園おめでとうございます。
楽しい思い出を胸に、さらなる新たな歩みが始まりますように。

きもの着付け教室☆二重太鼓

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今月2回目のお稽古です(前回の様子はこちら)。
今日は、小紋の着物と袋帯の二重太鼓の着付けを行ないました。
一重太鼓と二十太鼓の違いは、帯を結んだ後お太鼓を作るところからになります。
前でお太鼓を作る時、垂れ先から「垂れ+帯幅」を計った位置に帯枕を置いて、その上に二重になる部分をかぶせます。
この時、かぶせる長さが必ず垂れ先より長くなることを確認しましょう(写真左上)。
お太鼓を背中に背負った後は、帯枕の下にできる余分な遊びの部分を裏面にし、帯枕の下側左右をピンと張るように伸ばし、余った部分は内側に入れ込んでベース型または半円形に整えます(写真右上)。
次回のお稽古は、4月6,20日になりますので、よろしくお願いいたします。

袴☆卒業式

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今日は、専門学校のご卒業を迎えられるお嬢様のお着付けをさせていただきました。
お着物はお母様から受け継がれたという、贅を尽くして創作された総絞りの美しいお振袖。
淡く薄紫をまとった透き通るよう色地に、袖には落ち着いた濃紫のぼかし染めが施され、匂やかに麗しく、風格を感じさせてくれます。
お着物のお色と合う紫の袴で、完璧なまでの統一感が生み出されています。
母から娘へと受け継がれる大切な宝物に包まれて、さらなる夢に向かって元気に羽ばたいてくださいますように。
ご卒業おめでとうございます。

袴☆卒業式

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今年もいよいよ卒業式シーズンとなりました。
今日は、専門学校のご卒業を迎えられるお嬢様のお着付けをさせていただきました。
お着物は、お母様から受け継がれた透明感ある優しい淡水色の振袖。
ヘアーはお嬢様ご自身がアレンジされ、髪飾りは目が覚めるようなブルーの袴に合わせて手作りされたそうです。
一つ一つの彩りが素晴らしく、お着姿全体が統一され、卒業式に相応しい豪華さを演出しています。
母から娘へ、時を越えて想いを同じくする…
代々受け継いで、末長く大切に守っていく宝物に身をまとい、新しい時代へさらなる挑戦をしてくださいますように。
ご卒業おめでとうございます。

付け下げ☆歓送パーティー

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今日は、職場の方の歓送パーティーにご出席されるというお客様のお着付けをさせていただきました。
お着物は、いつの時代も愛され続けてきた、辻が花意匠の付け下げです。
ピンクとグレーという落ち着きある配色によって上品な奥行きが醸し出され、絞りを思わせるふっくらとした立体感が柄を優しく飾っています。
帯は、淑やかな銀鼠色の煌めきが美しい、繊細な光を放つ袋帯。
艶やかな彩りが美しく、お着物の柄に合った文様が丁寧に織り出され、優雅な雰囲気が漂っています。
パーティーの場にちょっとお洒落にと思い、華扇結びをアレンジした創作二重太鼓で華やかさを演出してみました。

小紋☆卒園お茶会

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今日は、お嬢様の卒園お茶会にご出席されるお母様のお宅へ伺ってまいりました。
お着物は、花菱柄の江戸小紋。
上等な品質が感じられる絹地を大人の落ち着きある鼠色にて染め上げた、趣きある粋なお品です。
帯は、目を惹く鮮やかな躑躅色の塩瀬名古屋帯。
無地の絹地に、まるで額縁の絵のような花の刺繍が施され、味わいある表情が漂う帯です。
さりげない彩りの柄ゆきが一層エレガントな印象を感じさせてくれています。
お茶席にふさわしい凛とした装いとなりました。
お嬢様のご卒園おめでとうございます。
希望に満ちた大空へ羽ばたくお嬢様に幸多くありますようお祈りします。

きもの着付け教室☆一重太鼓・二重太鼓

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前回より3週間ぶりのお稽古となりました(前回の様子はこちら)。
小紋と名古屋帯&半幅帯、付け下げと袋帯の着付けを行ないました。
もうすっかり一通りの自装ができるようになりましたので、所々の細かいポイントを加えさせていただきました。
気をつける点は、長襦袢の衣紋加減を頻繁に確認することです。
きものを着付けている際にも少しずつ詰まってくるので、気が付いた時に長襦袢の背中心をつまんで下へ引いてあげましょう。
また、下前の衿を決めた時に下前のおはしょりを上内側に引き上げる際は、正絹のきものの場合、滑りやすく下がってくることもあるので、確認しながら胸紐をつけましょう。
最後にお互いのお太鼓の修正を行いましたが、この時の注意点として、手先の背中側にある部分を上に引き上げる際、手先を押さえながら引き上げるとズレずに調整できます。

訪問着☆卒業式

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今日は、高校生のお嬢様の卒業式にご出席なさるお母様のお宅へ伺ってまいりました。
お着物は、幻の辻が花と賞される『久保田一竹』の辻が花絞りの訪問着です。
生地には金通が施され、光の加減で幻想的な色目が放たれ、見る人を圧倒させるほど素敵で高級感が漂います。
細かな技の一つ一つが、ずっしりと感じられる重さに表れています。
帯は、シックに落ち着いた墨黒色のしっかりとした帯地に金と銀糸が贅沢に織り込まれた袋帯。
所作や光の加減によって鮮やかに煌き、洗練された織り口が素晴らしいです。
卒業式のシーンにふさわしく、正統派の装いを演出いたしました。
お嬢様のご卒業おめでとうございます。
ご家族皆様お喜びのことと思います。
心よりお祝い申し上げます。
ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

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