特別着付け教室☆小紋

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特別着付け教室の三回目です(前回の様子はこちら)。
長襦袢と着物が一通り着付けられるようになり、今日は帯に重点を置いてお稽古を進めていきました。
帯をしっかりと二巻きしてから、左手で持っている手先を後ろに倒し、脇下から前へ預ける際、遊びができないよう胴にピッタリと沿わせながら前へ持っていきます(写真左上)。
全て処理できたら、帯の左後ろ部分をクリップで止めます。
前でお太鼓を真っ直ぐになるように形作り(写真右上)、後ろへ持っていき、ランドセルを背負うように背中をそらしながらお太鼓を肩甲骨に当てます。
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帯枕の下にできる余分な遊びの部分を裏面にし、帯枕の下側左右をピンと張るように伸ばし、余った部分は内側に入れ込んでベース型または半円形に整えます(写真左下)。
手先は2cm~3cmほど出して、余り分はお太鼓の裏側にたたんで入れ込みます(写真右下)。
帯を一通り締めてみると、そのしくみが分かってくるので、あとから手直しする時にも理解できます。

3月の着付け教室スケジュール

3月のお稽古は、第2月曜日(9日)と第3月曜日(16日)になりますので、よろしくお願いいたします。

訪問着☆バースデーパーティー

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いつもご愛顧いただいております、藤が丘 Snack Bar ラックアップのママ様。
毎年夏・冬お手伝いさせていただいて、今日は夏の浴衣お着付け以来半年振りにご来店くださいました。
ママ様のバースデーパーティーが開かれるということで、華やかさを演出してみました。
ちりめん生地に、ローズピンク色がふうわりと染め上げられた訪問着です。
おぼろげに描かれた満開の草花が咲き誇る景色は、まるで匂い立つかのよう。
一枚の訪問着にのせて広がる幻想風景に、思わず目を奪われてしまいます。
オフホワイト地の帯は、華扇結びをアレンジした創作二重太鼓。
パーティーにぴったりな装いになりました。

特別着付け教室☆小紋

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特別着付け教室の第二回目のお稽古です(前回の様子はこちら)。
今日は、補正~肌襦袢~長襦袢~きもの~帯というすべての流れを行なっていきます。
まずタオルで簡単に作れる補正道具を用意し、ウエスト、腰、胸の部分の補正をします。
帯結びの前には、帯のセッティングをしておくと巻きやすくなります。

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帯を結ぶ時は、胴に巻く帯の輪が下になるようにして、手先を左肩に掛けます。
ポイントは、右手に持った帯を巻いていき、後ろでニ巻き目に入った時に、下側の帯の輪を左手で引っ張り、右手で持った帯と引き合うところ(写真左上)。
きもの~帯結びと一通り着付けてみて、まずは自装の感覚を感じていただければと思います。

きもの着付け教室☆二重太鼓

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今日は、しばらくお休みされていた生徒さんが久しぶりにご参加され、お二人のお稽古となりました。
前回に引き続き、小紋のきものと二重太鼓の帯結びになります(前回の様子はこちら)。
お稽古の内容は、長襦袢~きもの~帯結びという流れを自分のペースで着付けていけるようになり、所々でポイントのアドバイスを受けるという形になっています。
着付け終わると、生徒さん同士でそれぞれの帯の形をチェックし、修正し合いました。
他者の帯の形を見ることによって、帯結びのしくみが分かるので、自身の帯結びに役立てていただきたいと思います。

特別着付け教室☆小紋

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新しい生徒さんの第一回目のお稽古です。
今日は、肌襦袢~長襦袢~きものまでの着付けを行いました。
長襦袢や着物を羽織る際に気をつけたいことは、洋服のように上から羽織るのではなく、片膝立ちで着物を後ろにまわし、肩から羽織ります。
こうすることで、衣紋が詰まりにくくなると同時に、着物での立ち居振る舞いも美しく見えます。
長襦袢は着物を着てしまってから手直しすると着崩れの原因となるので、衣紋の抜き具合をこの時点で決めて、着物を着る前にしっかりと整えることが大切です。
長襦袢を着付ける際の注意点は、伊達締めです。
後ろに回して交差させる時、左右どちらかの一方は真っ直ぐ回し、下になったもう一方を斜め下に回してから折り上げます(写真左)。
そして、前で2回からげて片花結びをし、左右反対方向に振り分け両脇の伊達締めに引っ掛けます。
次に、きものを着付ける際の注意点として、おはしょりの処理の仕方があります。
下前の衿を決めた時に、下前のおはしょりを斜め上内側に三角になるように折り上げます(写真右)。
こうすると、おはしょりのラインが一重でスッキリと美しくなります(写真左上)。
まずは、きものの着付け方を何回か繰り返して覚えていくとよいでしょう。

特別着付け教室☆小紋

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前回から行なっている特別着付けレッスンの二回目です(前回の様子)。
今日は、肌襦袢~長襦袢~きものまでの着付けを集中してお稽古しました。
まず着物の着方ポイントの一つは、裾合わせです。
裾を床スレスレの位置に決める時、床を掃くような感じで褄先を床から離さないように注意すること(写真左)。
下前の褄先を床から離したまま腰骨の位置に持っていくと裾線が上がってしまうので、裾線を床と平行にし、腰骨に持ってきた所で、手首を使って一気に15cm引き上げます。
次に、上前と下前のおはしょりが重なり厚くならないように、下前のおはしょりを斜め上内側に三角になるように折り上げます(写真右)。
こうすることによって、おはしょりのラインがスッキリと美しくなります。

きもの着付け教室☆二重太鼓

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1ヵ月ぶりのお稽古となりました。
前回初めて二重太鼓を結んだので、今回も引き続き袋帯での結び方を行ないました(前回の様子)。
まず、きものを着付ける際の注意点は伊達締めです。
後ろに回して交差させる時、左右どちらかの一方は真っ直ぐ回し、下になったもう一方を斜め下に回してから折り上げます。
そして、前で2回からげて片花結びをし、左右反対方向に振り分け両脇の伊達締めに引っ掛けます。
帯結びのポイントは、右前で作ったお太鼓の山を崩さないように後ろに持って行った際、両手それぞれで帯上げと帯枕ガーゼを掴みながら、親指で二重になった帯を支え、人差し指で枕の下を支えます。

               コピー ~ RIMG16350 回転
ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

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