12月の新着付け教室スケジュール

12月の着付け教室は、第1月曜日(2日),第3月曜日(16日)に変更になりましたので、よろしくお願いいたします。

新着付け教室☆一重太鼓・二重太鼓・銀座結び

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藤が丘駅前公園の通りに並ぶ銀杏がすっかり色づき、車を走らせるたびに黄色い葉が舞う様子をささやかに楽しんでいます。
さて、今日は4名の生徒様と一緒に小紋・名古屋帯一重太鼓、訪問着・袋帯二重太鼓のお稽古を行ないました(前回の様子はこちら)。
いつも 「きもの着付けの仕上がり具合を左右するのは長襦袢」 ということを踏まえているためか、きものを着た時の襟元が皆さん美しく仕上がっています。
一通り帯を結んだあとは、輪になって前の方の帯を修正し合いました。
出来上がったお太鼓の仕組みを知ることにより、自分のお太鼓もチェックでき、お出かけ先で直したりすることもできるので、この機会にぜひ学び合っていただけたらと思います。

ワンポイント着付け教室☆二重太鼓

9月にワンポイントレッスンにで受講してくださった方が、再びお出でくださいました。
お嫁入りの時に誂えた鮫小紋のお着物と袋帯で、ご友人の結婚式にご出席される為の着付けとコーディネートということで、レッスンされました。
格式の高い江戸小紋の中でも鮫小紋は特に格式が高く、紋が付いているので、袋帯で二重太鼓を結ぶことによってさらに格式も上がり、訪問着や紋付の色無地と同じくらいの席にお召しになれます。
通し裏の付け替えと帯揚げ・帯締めのコーディネートはわかやぎさん店主にご相談。
仕立て上がりましたら、ぜひ拝見させていただきたいと思います。

付け下げ☆森繁久彌さんの生誕100年をお祝いする会

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今日は、以前よりお付き合いさせていただいておりますお客様に久しぶりお会いし、着付けのお手伝いをさせていただきました。
何年かぶりに拝見した笑顔と溢れんばかりのパワーは全く変わらず、とても嬉しかったです。
さて、この度は 「森繁久彌さんの生誕100年をお祝いする会」 にご出席されるということで、お着物は個性を感じさせるデザインの付け下げ。
しなやかな墨グレー色の絹地に、袖と裾元がうっすら淡くぼかし上げられ、渋いグレイッシュトーンの色彩が幽玄に表現されています。
帯は、神秘的な色彩を宿した箔の趣が美しく漂う袋帯。
光沢の銀糸が丁寧に織り込まれ、透明感溢れる気品の表情を感じさせる、締め心地の大変良いお品です。
秋を感じさせる柔らかな色調の羽織とともに、大人の女性の清らかなる品格を、美しく装いくださいませ。
その夜、パーティー会場からは北大路欣也さんや黒柳徹子さん、樹木希林さん、相田翔子さんらとのツーショット写真を送ってくださり、盛大なパーティーのご様子に改めて感動しました。
今後とも、さらにまた楽しくお付き合いさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

新着付け教室☆一重太鼓・銀座結び

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今月に入り、新しい生徒様が加わり、更に新たな雰囲気でお稽古が始まりました(前回の様子はこちら)。
前回に引き続き、一重太鼓と名古屋帯銀座結びの結び方を行ないました。
銀座結びについては、今まで一重太鼓を結ぶ流れで簡単に銀座結びが出来る方法を習いましたが、今回は本格的な名古屋帯銀座結びの結び方を行ないました。
細かいところは省き、ポイントのみを簡単にご説明させていただきます。
帯を二回巻くところまでは、普通の結び方と同じです。
その後、帯を後ろで結ぶ時の処理の仕方ですが、手先を上にして一回ねじってから手先を折り返し、背幅と同じ程の長さにしてからねじった上に重ね、仮紐で押さえます。
腰紐を半分に折ったもの(帯枕ガーゼでも可)でお太鼓の山を作り、胴に巻いた帯の上線に乗せた後、腰紐を前で結び、帯揚げをかけます。
垂れから7~8cmの線に仮紐をかけて前で仮結びをします(ここが一重太鼓と違うところ)。
帯締めをお太鼓の内側に通し、余った帯を中に折り込みます(この時折り込む幅はお好みで)。
帯締めを斜め上に持っていきながら前で結びます(水平ではない為、帯締めが下へズレやすくなるので、平の帯締めの方が良い)。
手先の下線を体から浮かせ、全体的に三角系の膨らみをもたせます。
前回まで行なっていた銀座結びに比べて、一段と角が強調されしっかりした銀座結びが出来上がりました。

小紋☆結納

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今日お二人目のお客様は、本日結納とお顔合わせの食事会にご出席されるお嬢様です。
ご結納おめでとうございます。
お着物は、お母様から譲り受けたという思い入れのある小紋。
はんなりとした柔らかな花の模様が絹地全体に品良く広がり、愛らしく大人の情感と気品溢れる佇まいが素敵なお着物です。
帯は、こちらもお母様から受け継がれた、しっとりと鮮やかな橙色地の名古屋帯。
織り込まれた金糸が上品で控えめながらも豪華さを表しています。
同系色の伊達衿を重ね、緑色の帯揚げと帯締めで、すっきりと引き締めて。
お着物と同じ絹地で作ったバッグが、さらに着物姿をお洒落にしてくれていますね。
末永いお幸せを心よりお祈りしております。

訪問着☆七五三祝

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今日は、お嬢様の七五三お祝いで神社へご参拝にお出かけのお客様がお見えになりました。
三つのお祝いおめでとうございます。
お着物は、ご結婚の際に仕立てられたという、風雅に落ち着いた訪問着。
しっとりとした情景に大人の品格が豊かに香ります。
裾から前身頃にかけての濃淡の色が豊かに染められ、そっと深い色調から淡い色彩へと移る柔らかなぼかしが、味わいある奥行きを表しています。
帯は、美しい織り味の絹地に、色彩豊かな花模様が織り合わされた袋帯。
艶やかな絹の光沢とともに和姿に極上の品格をもたらしていて、七五三に相応しい装いです。
お嬢様のご健康と皆様のご多幸をお祈り申しあげます。
ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

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