ワンポイント着付け教室☆小紋

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今日の生徒様は、お嫁入りの時にお母様に誂えていただいたお着物が枚数多くあるので、お袖を通されたいということで、小紋と名古屋帯の着付けレッスンにお見えになりました。
まずは、タオルを使ってご自分の体に合った補正をします。
次に、長襦袢を着て、衣紋の抜き具合を決め、紐と伊達締めを巻いて襟元を安定させます。
そして着物を羽織り、裾を決め腰紐(ウエストベルト)をしっかり締めてから、上半身の下前と上前を紐・伊達締めで整えます。
帯を結ぶ時は、胴に巻く帯の輪が下になるようにして、手先を左肩に掛けます(写真上左)。
右手に持った帯を巻いていき、後ろでニ巻き目に入った時に、下側の帯の輪を左手で引っ張り、右手で持った帯と引き合います(写真上中央)。
帯の輪を持った左右の手を水平に引っぱりながら締めます(写真上右)。

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左手で持っている手先を後ろに倒し、脇下から前へ預ける際、遊びができないよう胴にピッタリと沿わせながら前へ持っていきます(写真左上)。
全て処理できたら、帯の左後ろ部分をクリップで止めます。
前でお太鼓を形作り、後ろへ持っていき、ランドセルを背負うように背中をそらしながらお太鼓を肩甲骨に当てます(写真上中央)。
帯枕の下にできる余分な遊びの部分を裏面にし(写真上右)、帯枕の下側左右をピンと張るように伸ばし、余った部分は内側に入れ込んでベース型または半円形に整えます(写真下左)。

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帯を一通り締めてみると、そのしくみが分かってくるので、最初は何となく感覚が掴めたという具合でよろしいかと思います。
とても素敵なお着付け姿になりました。
次回は、さらに細かいポイントに注意しながら、より美しい着付けへと進んでいきましょう。

新着付け教室☆一重太鼓

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先週に引き続いての着付け教室は、さらに新しい生徒様も加わり、とても楽しく進みました。
今日は、お2人の生徒様にお手本を示していただきながら、小紋・紬の着付けと名古屋帯の結び方を行ないました。
初めての着付けの進み方として、まずは、きものと帯を一通り着付けて、自分で着てみるという感覚を持つことから始め、それから細かいポイントに注意しながら、より美しい着付けへと学んでいっていただけたらと思います。
きものライブショー、お子様の七五三、染と織の作品展、お子様のお琴演奏会など、生徒様がそれぞれ目標をお持ちですので、私も微力ながら応援させていただきたいと思っています。
来月のお教室は、10月7日,21日ですので、よろしくお願いいたします。

新着付け教室☆一重太鼓

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朝夕は幾分しのぎやすくなりましたが、今年は格別に残暑が厳しいようで、まだ蝉の鳴き声がそこかしこで聞こえていますね。
暦月が九月になると着物は、それまでの夏の着物(絽・紗)から単衣の着物に替わります。
残暑が続くとはいえ、やはり季節も夏から秋へと変わっていくのですね。
さて、夏休みが終わり2ヶ月ぶりの着付け教室ですが、今月より新しい生徒様が加わり、また見学の方もお見えになって、賑やかなお教室となりました。
1ヵ月ぶりとはいえ、今までの生徒様の着付けにはブランクが全く感じられず、一通り自装ができ、お互いの帯の形を修正し合うことができました。
新しい生徒様は、ご自分で織られた着物をお持ちになって(写真中央)、初めてお袖を通したという感動的な場面もありました。
次回のお教室も、また楽しみにしております。
ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

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