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紬☆七五三祝

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昨日の雨も止み、さわやかな秋晴れの今日、お孫様の七五三お祝いで明治神宮へご参拝にお出かけのお客様がお見えになりました。
七つのお祝いおめでとうございます。
紬生地に 「縫い締め絞り」 という技法を用いて染め上げられた珍しいお着物。
すべて手作業による独持の柔らかい、もやぼかし風の染上りが得られ本絞りとして珍重されています。
落ち着きのある色地に、縫い締め絞りによって表現された技が冴え、それぞれ絞りの表情がわずかに違う仕上がりになっています。
帯は、絞り染等で名高い辻が花の意匠を用いた全通袋帯。
花柄が美しいだけでなく、神秘的な云われ深い文様表現で、室町時代から桃山時代にかけて現れた幻の染です。 
絞り調のふっくらとした立体感が華やかな印象です。

色無地☆結婚式

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先日、観劇にお出かけのため着付けにお出でいただいた方のお嬢様が、本日はご友人の結婚式に出席されるということでお見えになりました。
叔母様から受け継がれた色無地のお着物は、柔らかな珊瑚色が優しく落ち着いた雰囲気。
袋帯は、上品なオフホワイトの地にクラシカルな絵柄があしらわれ、堂々とした風格が漂っています。
二重太鼓に扇をあしらい、華やかさをプラスしてみました。
お祝いのお席で、豊かに演出してくれるでしょう。

紬☆歌舞伎観劇

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本日は、ご友人と昼食会のあと歌舞伎の観劇をされるというお客様がお見えになりました。
お召しのお着物は、お母様から受け継がれた優しく、温かみのある紬です。
紬ならではのふっくらとしなやかな風合いが魅力的で、上質感漂う着姿になっています。
絶妙な配色を持つ帯とのコーディネートで、軽やかな彩りをまとって、どうぞお出掛けをお楽しみください。

新着付け教室☆銀座結び

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新着付け教室の第二回目。
今日は、名古屋帯での銀座結びを行いました。
帯結びのポイントは、胴に帯を巻く際、一巻き目をしっかり引き締め、二巻き目は軽く帯を体に添わせるようにすることです。
この時、背中側にある一巻き目の輪を左手で帯の下から引っ張り、二巻き目の輪を右手で持ち、しっかりと締めます。
この作業は、右脇から一巻き目の帯がはみ出ずに、帯の上線がきれいに一直線になるようにする為です。

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銀座結びは、戦後に銀座の'お染め'というバーのママが、名古屋帯で角出しに似せて結んだのが始まりという説があります。
教室によって、角出しと銀座結びを同一させ教えているところや、名古屋帯で結べば 「銀座結び」 袋帯で締めれば 「角出し」 と教えているところもあります。
手先の輪の側を角にするか、上線側を角にするかで、雰囲気が違ってきます。
さらに、角を最初か最後に作るか、といった結び方から違ってくる場合もあるので、その解釈の仕方はそれぞれ違ってもいいかと思います。
今日は、名古屋帯で結ぶお太鼓の流れで、簡単に銀座結びが出来る方法を習いました。
ポイントは、お太鼓の中に仕舞い込んだ手先を帯締めで押さえた後、手先中央だけ残して、両側を帯締めから外し、上線をお太鼓側に倒して角を作ることです。
紬や渋めの小紋に合わせると、小粋でお洒落な装いが楽しめます。

男性・男児羽織袴☆七五三

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七五三の前撮り撮影のため、写真スタジオにて。
お父様の羽織袴は、墨色の着物と袴に合わせた生成り色の羽織が、引き締め感と凛々しさを漂わせています。

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5歳の男児袴は、品のあるぼかし地に飛翔を表す勇ましい鷲や太鼓、松などが描かれた、高級感のある豪華なデザインです。
羽織と同じ墨色の着物と濃紺地に菊柄入りの金属糸で織り込まれた袴が、より高級感を醸しています。
角帯、お守り、短剣も袴と同柄で仕立てられています。

男性袴試着

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お子様の七五三祝いの写真撮りの為、お父様の羽織袴ご試着。
羽織ときもの・袴の組み合わせによって、雰囲気が違ってきますね。
父用は黒の紋付の羽織袴や茶色・紺色系の羽織袴など何種類かあるようですが、七五三の場合はあくまでも付き添いですので、第一礼装(黒5つ紋付羽織袴)や成人式に着るような金銀のものは、避けた方が良いでしょう。

ワンポイント着付け教室☆男性袴

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江戸時代、俳諧を詠んだ有名な人に松尾芭蕉がいます。
今日のお客様は、俳諧師・松尾芭蕉の忌日に開催される 「芭蕉忌正式俳諧」 にご出席されるということで、袴着付けの為お見えになりました。
男性袴の自装着付けを行いました。

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紋付羽織袴は、和服における男子の第一礼装とされています。
江戸時代に武家社会で略礼装として用いられていたものが、中期には庶民男子の最礼装として着用されるようになり、明治時代に太政官令で礼装を定めた際に 「五つ紋の黒紋付羽織袴」 を採用したことにより正装として広まりました。
「既婚・未婚」「慶事・弔事」の区別はなく、紋付羽織・袴が現在の正式な男性の礼装です。
紋付黒羽二重に仙台平の馬乗り型縞袴を合わせ、格式高く。
きものの角帯は一文字に結び、袴紐は十文字結びで飾ります。

中振袖・訪問着☆ご家族写真

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来年成人式を迎えられるお嬢様の写真前撮りのため、お母様とお姉様がお見えになりました。
お嬢様のご成人おめでとうございます。
お母様の家紋入のお着物は、綸子地に上品な柄を施した、はんなりと柔らかさのある訪問着。
色使いを抑えながらも上質な華やぎが醸し出されています。
金銀地を基調にした山柄の袋帯は、今の季節にピッタリと融け合っていますね。

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お姉様のお着物は、ご祖母様から受け継いだ貴重な中振袖。
金赤色の流水柄に絞りを施したデザインが古典の趣きを醸しているお着物です。
ちりめんの帯揚げには、バラの花をアクセント。
帯は、お太鼓柄の袋帯なので、羽根の部分に柄が出るようにし、白鶴の舞いをイメージして結びました。

新着付け教室☆七五三・紬

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10月より横浜わかやぎさんで、何でもありの新着付け教室が始まりました。
第一回目の本日は、七五三の着付けと紬の着付け。
何でもありの初めての試みということもあり、時間配分や指導の面で些さか行き届かない部分もあるかと思いますが、それぞれの回の内容に応じながら、生徒さんにご満足いただけるよう出来る限りのお手伝いをさせていただきたいと思います。
特別なカリキュラムはなく、生徒さんのご要望に応じて進める着付け教室ですので、いつでもお気軽にご参加いただければと思います。

<新着付け教室ご案内>
第一・第三月曜日 10:30~12:30
月謝          4800円
ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

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