FC2ブログ

プライベート着付け教室

お友達同士でプライベートレッスンをお受けになっている生徒さん方の教室です(前回の様子こちら)。
前回は浴衣の着付けを行ないましたが、今日は紬・小紋と名古屋帯による一重太鼓と袋帯による二重太鼓の結び方のお稽古を行ないました。

                                 
今日のポイントは、一重太鼓と二重太鼓の違いです。
胴に巻くまでは同じですが、前でお太鼓を作る際に、一重太鼓の場合は枕を帯の裏側から当てますが、二重太鼓の場合は枕を帯の表側から当てます。
一重太鼓はそのまま帯山を整えて後ろへ運び、二重太鼓は長く余った帯を枕の上にかぶせていきます。
この時、かぶせた長さが垂れより長くなるようにし、二重になったことを確認して帯山を整えてから後ろへ運びます。

       
着物の襟元、褄の位置も正しく、帯もしっかりと結ばれています。
お太鼓を作った時にできる遊びの処理もきちんとできるようになりましたので、お太鼓の山がまっすぐ綺麗になっています。

プライベート教室

お友達同士でプライベートレッスンをお受けになっている生徒さん方の教室です。
今日は浴衣の着付けと角帯・半幅帯のお稽古を行ないました。

  
男性の角帯の結び方は、まず帯の先端(手先)約20cmを2つ折にして腰に2周巻きます(細身の人は3周)。
余った部分を20cmほど残し、中に折り返して先端同士を同じ長さにします。
巾広の方(垂れ)を上にしてしっかりと結んでから、垂れをななめ下におろし、内側に折って左斜め上に折り上げます。
折り返した垂れの間に手先を通して出来上がりです。
女性の半幅帯の結び方は数通り行ないました。
基本の文庫結びは、手先を50cmほど取って胴に巻いていき、垂れ先を使って巻きだたみと屏風だたみ両方の結び方で羽根を作りました。
垂れ先は、帯の内側に入れて広げ、2~3cmほどクルクルと折って帯の下に入れ込みます。

            
もう一方のやり方は、手先と垂れ先を同じ長さにして蝶々結びをし、それぞれの先を結び目の下からクルクルと巻いて丁度いい長さのところで垂らすようにします。

       
文庫も羽根を何枚かに重ねたり、表・裏で色の変化が楽しめたりしますので、応用してオリジナルの結び方を楽しんで下さい。
胴前の部分は、少し折って裏面を出してもお洒落ですね。

プライベート着付教室

お友達同士でプライベートレッスンをお受けになっている生徒さん方の教室です。
今日は名古屋帯と袋帯の結び方をそれぞれお稽古しました。
                 
着物はスムーズに着付けられるようになりましたので、これからは細かい注意点に目を向けていきたいと思います。
おはしょりを処理する際、折り上げた部分で着物の衽線が真っ直ぐ繋がると美しい仕上がりになります(写真上)。
                 
続いて帯を巻いていきますが、名古屋帯と袋帯は胴に巻くまでは同じですが、お太鼓を作る時にやり方が違ってきます。
名古屋帯での一重太鼓は垂れ先から約80cmのところを目安に、帯の裏側から枕の上線を当てます(写真左上)。
袋帯での二重太鼓は垂れ先から垂れ分8cm+帯幅分のところを目安に、帯の表側から枕の下線を当てます(写真右上)。
このようにそれぞれの帯の結び方の違いを比べると、分かりやすいと思います。
お太鼓の中の処理はお互いの帯を修正し合って、仕組みを知りながら仕上げていきました。
着付けの仕上がり姿お写真を撮ることを忘れてしまい申し訳ありませんでした。
次回もお待ちしております。

プライベート着付教室

お友達同士でプライベートレッスンをお受けになっている生徒さん方の教室です(前回の様子はこちら)。
暑い季節へと近づいてきていますので、衣紋は普段より少し多く開け気味で襟元もゆったりとすると良いでしょう。

          
今日再チェックしたいポイントは、お太鼓の山をいかに綺麗に見せられるかということです。
お太鼓を付けた後、枕の下にできた遊び部分を処理しますが、まず枕の下側左右をピンと張るように伸ばします。
そして遊び部分を裏面に返し、余った所は内側に入れ込んでベース型または半円形に整えます。
そうすることによって、お太鼓の山が真っすぐになります(写真上)。

       
お稽古後はご自分で着付けた着物姿で、歌舞伎鑑賞とお出かけに行かれるそうで、どうぞ楽しいひと時をお過ごしくださいませ。

プライベート教室

前回パーソナルレッスンをお受けになった生徒さんが、今日からお友達と一緒にプライベートレッスンにご参加されることになりました。
お持ちの小紋の着物と名古屋帯を使って、補正~肌襦袢~長襦袢~着物~帯結びという流れで、最初から通して一人で自装する着付けを行ないました。

                                  
補正をして肌襦袢を身に付けてから着物を着付けていきますが、その際の難所、おはしょりの始末について説明させていただきます。
着物の下半身を整え、上半身の着付けに入った後、着物の両側の身八つ口から手を入れて軽く前後を整え、共衿と背中心を持って中心を確認してから襟元を整えた後、クリップで下前を整えます。
この時、下前のおはしょりを斜め上内側に折り上げると、ラインがスッキリ美しくなります(写真上)。
クリップがない場合は腰紐を使って締めます。

       
着物と帯の着付けをし、帯揚げと帯締めをして一気に完成まで進めてきましたが、細かいところはさておき、まずはこのような流れで着付けるという事だけでも感じていただけたらと思います。
次回もご都合に合わせて、さらに詳しいポイントを踏まえて進めていけたらと思います。

プライベート着付け教室

お友達同士でプライベートレッスンをお受けになっている生徒さん方の教室です(前回の様子はこちら)。
今日は着物着付けを一回行なった後、帯結びを二回行ないました。

          
今日のポイントは、帯を胴に二巻きし、右前で作ったお太鼓を背中に乗せる際の’手刀’です。
お太鼓の山を崩さないように後ろに持っていった際、片手で軽く手刀を切ると、乗せる時に余分な遊びを巻き込まずスッキリと落ち着きます(写真上)。

       
着物の褄が引き締まり、裾つぼまりのスッキリした着物姿になり、帯もお太鼓の山が真っ直ぐになっていますね。
次回は更に要所要所のポイントを狭めながら進めていきましょう。

プライベート教室

お友達同士でプライベートレッスンをお受けになっている生徒さん方の教室です (前回の様子はこちら)。
着物を着付ける時間が短くなったこともあり、二回続けて練習でき、その後帯を締めていきました。

                   
今日のポイントは帯を締める際、一巻き目のひと手間について。
最初に帯を巻いていき、後ろでニ巻き目に入った時に、右手で垂れ側の帯の輪を持ち、下側(一巻き目)の帯の輪を左手で引っ張ります(写真上)。
このようにすることで、右脇下の帯の上線がぴったりと重なります。

                    
もう一つのポイントは、帯を胴に二巻した後、手先は遊びができないように前へ持っていき、前で仮押さえしたら、次は左後ろをお太鼓クリップで止めます(写真上)。
右手で垂れ側の帯の輪を持ってピンと張り、その時に左手で止めるようにするとやりやすいです。

        
お太鼓の形をお互いに修正して、上はふっくらと、下はきっちりと引き締まったお太鼓姿になりました。
今日は、これから歌舞伎鑑賞へお出かけされるということで、レッスン後はお二人ご自分で着付けた着物姿でお帰りになりました。

プライベート教室

お友達同士でプライベートレッスンをお受けになっている生徒さん方の教室です(前回の様子はこちら)。

               
着物は着付けの流れがスムーズに進んで、裾や襟元、おはしょりといった要の部分が正しく着付けられています。
今日は帯のポイントを説明させていただきます。
帯を胴にニ巻きして左右の手を水平に引き合って締めた後、後ろで緩みができないように折りたたみながら手先を前へ持っていきます(写真左上)。
前で一旦仮押さえした後(写真右上)、後ろはお太鼓クリップで止めます。

                             
右前で作ったお太鼓の山を後ろへ持っていく時は、手にガーゼと帯揚げを持って人差し指で枕を下から支えるようにします(写真上)。

               
お太鼓を付けた後、枕の下にできた遊び部分を処理しますが、まず枕の下側左右をピンと張るように伸ばします(写真左上)。
次に、遊び部分を裏面に返し、余った所は内側に入れ込んでベース型または半円形に整えます(写真右上)。

       
帯締めをゆっくり分解しながら結び、着付け終わった後は、お互いの帯を修正し合いながら、帯の形の仕組みを学びました。
襟元は、既に基本の形を習得したので、以降はご自分の好みで調節していき、お二人共馴染んだ襟元になっています。

プライベート教室

お友達同士で着付けレッスンを受けてくださっている生徒さん方のプライベート教室です(前回の様子はこちら)。

           
2回目となりますが、今日のきものを着付ける際のポイントは、「裾つぼまり」です。
両手で左右のえり先を持った際、左右の手でピンと張り詰めたまま直線に広げてからゆっくり床スレスレまで降ろします。
上前を内側に折って裾の位置を決め、次に左右の手を入れ変えながら下前を巻き、この時、手首を使って下前の褄先を床から15cm程上げ、次に上前を被せます。
こうすることによって「裾つぼまり」の着姿になります。
帯を巻く時のポイントは、一巻き目のひと手間について。
最初に帯を巻いていき、後ろでニ巻き目に入った時に、右手で垂れ側の帯の輪を持ち、下側(一巻き目)の帯の輪を左手で引っ張ります(写真左上)。
このような手間を加えることによって、出来上がった時に右脇下の帯の上線がぴったりと重なります。
そして、お太鼓枕を背中に持って行く際は、なるべく高い位置に背負いましょう。
そして、お太鼓ガーゼは前で2回からげて方花結びでしっかりと収めましょう。

       
今日はこれからお二人でお出かけをされるそうで、お持ちになった道行と草履を身につけて素敵な和姿になりますね。

プライベート教室

                              
前回パーソナルレッスンをお受けになった生徒さんが、今日はお友達と一緒にプライベートレッスンに参加してくださいました(前回の様子はこちら)。
お母様に仕立てていただいたという大島紬と名古屋帯でお稽古されました。
腰の補正を行なった後、まず長襦袢を羽織りますが、この時に衣紋をしっかりと抜くようにしましょう。
衣紋は、着物を着つけている間にも前へズレてきてしまいがちになるので、随時背中心を下から引っ張り、元へ戻すように心がけると美しい衿まわりになります。
一通り着物が着付け終わったら、帯に入りますが、輪が外側になるようにして手先を左肩に預けます(写真上)。
ここから、胴に二巻きしてお太鼓を作っていきますが、まずは巻き始めの部分をマスターしていきましょう。

       
一通り着付けされ、とても落ちついた着姿になりました。
次回もお待ちしておりますので、宜しくお願い致します。

プライベート着付け教室

       
今日は、初めて着付けをされるというお二人の生徒さんの着付けレッスンに伺ってまいりました。
小紋のきもの着付けと名古屋帯の一重太鼓の手結びを行いました。
先ずはタオルで腰の補正を行い、長襦袢を着付け、基本的な衿元の合わせ方をして、きものを羽織る前の土台を作ります。
きものを着る時のポイントは、腰から下が裾つぼまりになるように真っ直ぐ重ね合わせる点です。
帯を巻く時は、輪が下になるように、輪を持って巻いていくようにします。
帯によって長さが違うので、左肩にかける手先の長さを調節しながら何回か巻いてみて、ご自分の帯に合った長さの手先をとりましょう。
帯揚げ・帯締めの処理の仕方まで一気に一通り行いましたが、ご自分で着付けたきものの着ごこちを感じていただけたかと思います。
帯も裾も美しい形になり、とてもスッキリとした仕上がりになりました。

プライベート着付け教室

今日は、ゆかたのプライベート着付けレッスンをさせていただきました。
今年はぜひご自分で着付けてお出かけしたいということで、お母様とお嬢様がお越しくださいました。

IMG_1160.jpg   IMG_1162.jpg
まず、ゆかたを仮だたみにして、道具類と共に右側に準備します。
後ろからゆかたを羽織った後、共衿を持ち左右に広げて畳スレスレまで降ろし、最初に上前の裾の位置を決めてから、左右の手を変えながら下前を巻きます。
そして右手首を使って下前の褄先を床から15cm程上げた後、上前をかぶせます。
腰ベルトをしっかりと締めて裾合わせを整えた後、上半身を整えていきます。
両側の身八つ口から手を入れて軽く前後を整え、共衿と背中心を持って中心を確認してから襟元を整えます。
きものベルトで下前の共衿をウエスト辺りで留めた後、後ろから回して上前の共衿を留めます。
この時、上前と下前のおはしょりが二重にならないように、下前のおはしょりを斜め上内側に折り上げると、おはしょりのラインがスッキリと美しくなります。
半幅帯を結ぶ時は、前で文庫蝶々を作るので、手先をを半分に折って輪を外にして右肩にのせてから体に巻いていきます。
最初は文庫の羽根を巻きだたみにして基本的な結び方を習いました。
次は屏風だたみで、羽根を何枚かに重ねたり、表・裏で色の変化が楽しめたりします。

IMG_1282.jpg   IMG_1280.jpg
今日はみなとみらい花火大会ということで、お稽古からそのままゆかたを着てお出かけになりました。
横浜の海に広がる花火をたくさん楽しんで行ってらしてください。

プライベート着付け教室☆小紋・一重太鼓

   DSC_0027 - コピー     DSC_0028 - コピー
三か月ぶりのお稽古となりましたワンポイント教室です(前回の様子はこちら)。
今日のポイントは、帯のお太鼓作りの際の修正の仕方です。
今まで自分で直す練習をしてきましたが、今回は他者の帯を見ながら直すというやり方をしてみました。
お太鼓を作り背中に当てた後、帯まくらの両側下を左右にピンと張るようにすると、お太鼓の上がまっすぐきれいに仕上がります。
自分で鏡を見ながら感覚で直すということを違う方向から習うと、より理解も深まると思います。
今後、自装の着付けをしながら他装の所作も取り入れていくようにします。
次回のお稽古は、10月11日になりますのでよろしくお願いいたします。
ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

カテゴリ
最新記事
最新コメント
リンク
FC2カウンター
月別アーカイブ
さくらが3Dで降るブログパーツ ver2