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七五三お祝い

      
三歳の妹さんとご一緒に七五三のお祝いをされるお嬢様の着付けのお手伝いをさせて頂きました。
お着物は、目の覚めるような清々しい水色の七五三着物。
その地に大きく華やかに浮かび上がるのは、美しい桜と可愛らしい手鞠。
帯は、桜色の地に金の縁取りがある花々が輝く全通柄の袋帯。
見事なまでに花びらを開かせた大輪の花をイメージして結びました。
気品ある彩りが可愛らしさを一層引き立て、晴れの日のお嬢様に相応しい装いです。

      
七五三のお祝いおめでとうございます。
これからも健やかに育っていかれますよう、心からお祈りいたします。

七五三お祝い

      
小春日和の今日、七五三のお祝いをされるお客様の着付けのお手伝いをさせて頂きました。
七歳を迎えられるお嬢様のお着物は、代々受け継がれてきた重みのある七五三着物。
上質な絹地に、愛らしく咲き誇る菊花と雅な鶴の意匠が豪華に染め表されています。
帯は、金糸がふんだんに織り込まれた地に鳳凰が舞う丸帯。
その重厚さを生かして、雅やかな帯結びにいたしました。
しごきと同色のかのこの蝶を添えて、可愛らしさを表現してみました。
      
七五三のお祝いおめでとうございます。
これからも健やかにご成長されることを心よりお祈りいたします。

七五三祝い

      
晴れやかな文化の日の今日、七五三のお祝いをされるご家族のお宅へ着付けのお手伝いに伺って参りました。
4年前、ご結納の際にお手伝いさせて頂いたお客様です。
この度お嬢様の七五三の着付けのご用命を承ることになり、お客様の人生の大切な節目に微力ながらお役に立てて大変光栄で嬉しく思います。
お客様のお着物と帯は、お母様から譲り受けたという思い入れのある小紋と名古屋帯。
丁度同じ季節、結納の際にもお召しになられた思い出のお着物です。
お嬢様のお着物は、伯母様が七五三にお召しになられた思い入れのあるお着物です。
上質な絹の光沢を放つ真紅の地に、雲取の模様が浮かんでいます。
雲は、その形や色を様々に変える事から良い事が起きる兆しを伝えるものとして、おめでたい着物の文様として古くから使われてきました。
その中に浮かぶ手毬や花の模様が、雅やかな華やぎと格調を表しています。
三歳は「髪置の祝い」ということで被布を着けますが、地域によって帯で着付けるという所もあり、今ではお好みで決めても結構です。
健やかにお育ちになりますよう、お嬢様の人生のスタートに心からのお祝いを申し上げます。

七五三

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昨年、七五三の写真撮影の時にお手伝いさせていただいたお客様のお嬢様。
七五三のお祝い写真をご家族で記念撮影されるということで、お嬢様の着付けをお手伝いさせていただきました。
お着物は、御祖母様から引き継がれた四つ身着物。
優しいピンク色の絹地に可愛らしい古典の意匠が広がり、気品漂う和の彩りのコントラストは愛らしいお嬢様にぴったりです。
帯はお母様から引き継がれた七五三飾り帯。
箱迫、帯締、帯揚、しごき、扇子を身にまとい、大人の仲間入りです。
七五三は初めて大人と同じ帯を結ぶ「帯解」の儀式で、このような着付けが出来て、帯を結べるぐらい大きくなった事を祝います。
「箱迫」は懐中用小物入れの事で、平安時代武家の婦人達が用いた、懐紙、鏡、紅、お香やお守りなどを入れていた和風の化粧小物入れが起源です。
「しごき」は昔、おひきずりが当たり前だった頃に裾をあげる為に使っていたそうです。

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今回はお祖母様とのお出かけということで、髪型をダウンスタイルにし、髪飾りはお母様が刺繍入り半襟を使って手作りされたそうです。 
お天気に恵まれ、ご家族との素敵な時を過ごされたことと思います。

七五三

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11月15日、お子様の成長を祝う行事、七五三の着付けお手伝いをさせていただきました。
七五三の起源は平安時代とされ、「髪置き〔かみおき〕」、「袴着〔はかまぎ〕」、「帯解き〔おびとき〕」という儀式が男女とも行われていました。
七歳は、「帯解き」といいそれまで着物を留めるのに使っていた紐を帯に変える儀式でした。
御祖母様から受け継がれたという綸子生地の艶やかなお着物。
上質の絹地が深く、現代では出せない気品のある茜色に染め上げられて、その地に豪華な意匠浮かび上がっています。
帯は、金銀糸と鮮やかな色彩の糸で織り出された豪華な丸帯。
作り帯では出せない気品と格式を手結びで表現させていただきました。
七五三おめでとうございます。
お子様のお健やかなご成長をお祈りいたします。

付け下げ☆七五三

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今春、お子様の幼稚園の卒園式の際にお手伝いさせていただいたお客様
本日は、お子様方の七五三写真撮影をされるということで、お伺いさせていただきました。
お着物は、光沢をまとった風雅なオレンジの絹地に清楚感漂う花文様が浮かび上がる付け下げ。
ご自身が七五三の時にお母様がお召しになっていたという思い出深いお着物です。
帯は御義理母様から譲り受けられたという、金の箔地にあらわされた吉祥百寿意匠の袋帯。
七五三のお祝い、おめでとうございます。
お子様のご健康と皆様のご多幸をお祈り申しあげます。

付け下げ☆七五三祝

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爽やかな秋晴れの今日、お嬢様の七五三のお参りをされるご家族様がお見えになりました。
お母様のお着物は、御義理祖母様から受け継がれたという付け下げです。
しなやかな肌触りのちりめん地は深い浅葱色。
この地に、日本の伝統文様である菊桐文、竹の文様が表現され、趣深い雰囲気を醸し出しています。
代々受け継がれてきたお着物とあって、不易流行の「美しさ」が香りたつよう。
重ね衿を付けて、襟元に豪華さを添えてみました。
帯は、しっとりとしなやかな絹艶溢れる上質な絹地に清雅な白と銀の糸使いで表現されている袋帯。
着姿に大きな存在感を与える、刺繍ならではの重厚さが漂っています。
7歳のお祝い、おめでとうございます。
お子様のご健康と皆様のご多幸をお祈り申しあげます。

男児袴☆初詣

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男児の祝い着は、大人と同じ紋付羽織袴です。
男の子らしく、凛々し く着付けてあげましょう。
着付ける前に、長襦袢や着物・羽織の肩揚げ、腰揚げを忘れずにしておきます。
長襦袢と着物を着せる際は、胸を締め付けるのを避けるために、腰紐の代わりにきものベルトで処理すると良いでしょう。
お正月という晴れの日に、ぜひお子様にもお着物を。

七五三祝

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子どもの人生儀礼の代表にあげられる七五三。
江戸時代の武家社会で始まった風習ですが、古くは平安時代の公家の習慣である '髪置き' '袴着' '帯解き' に由来します。
髪置きとは、誕生後初めて髪を伸ばし始める儀式で、男女共に三歳の吉日を選び行いました。
袴着とは、五歳の男の子が初めて袴を穿く儀式。
袴を身につけることで、かわいい幼児からキリリとした武家の少年へと変身したのでしょうね。
帯解きは、帯結びなどとも言われ、室町時代の上流階級の女の子が七歳になるまで着物を付紐で着ていたのを、本格的な幅広の帯を締めることができるようになったことをいいます。
数え年三歳の男の子と女の子、五歳の男の子、七歳の女の子が十一月十五日に氏神さまにお参りし、長寿と健やかな成長と健康を祈ります。
そして、それらの願いが込められた千歳飴をいただきます。

現代の七五三はこれら3つの行事が一緒になったもので、明治時代から定着したようです。
大人になってしまうと子どもの頃のように目を見張るような成長もなく、誕生日以外に 「この年まで健やかに生きている」 ことを祝う行事もないのですが、たまにはお気に入りの一着に袖を通して神社にお参りに行ってみるのもいいかも知れませんね。
自分の年まで生きてこられたことに感謝する日として過ごすのも一興です。

男性・男児羽織袴☆七五三

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七五三の前撮り撮影のため、写真スタジオにて。
お父様の羽織袴は、墨色の着物と袴に合わせた生成り色の羽織が、引き締め感と凛々しさを漂わせています。

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5歳の男児袴は、品のあるぼかし地に飛翔を表す勇ましい鷲や太鼓、松などが描かれた、高級感のある豪華なデザインです。
羽織と同じ墨色の着物と濃紺地に菊柄入りの金属糸で織り込まれた袴が、より高級感を醸しています。
角帯、お守り、短剣も袴と同柄で仕立てられています。

男性袴試着

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お子様の七五三祝いの写真撮りの為、お父様の羽織袴ご試着。
羽織ときもの・袴の組み合わせによって、雰囲気が違ってきますね。
父用は黒の紋付の羽織袴や茶色・紺色系の羽織袴など何種類かあるようですが、七五三の場合はあくまでも付き添いですので、第一礼装(黒5つ紋付羽織袴)や成人式に着るような金銀のものは、避けた方が良いでしょう。

七五三

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お嬢様の七五三とお母様の着付けお手伝いをさせていただいきました。
お嬢様の七五三おめでとうございます。
愛らしく健やかにお育ちになられ、ご両親のお喜びもひとしおかと存じます。
新しい門出をお祝いいたします。

七五三祝

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七歳のお嬢様の七五三のお祝い。
御祖母様が七五三のお祝いの時におあつらえした時、昭和初期時代のお着物で。
蝶をイメージした帯結びです。
ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

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