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色無地☆結婚式

       
本日お二人目のお客様は、結婚式・披露宴にご出席されるということできもの着付けをさせていただきました。
お着物は、お母様から受け継がれたという、今の季節にぴったりな若草色の色無地。
透き通るような地は、正絹ならではの滑らかな艶めきを感じさせ、洗練された風情が漂っています。
帯は、濃紺と金の絹地に藤の花が咲き誇る意匠の袋帯。
お着物の落ち着いた色彩の中に宝石が差し込まれたような帯が、お着物に華やぎと豪華さを添えています。
二重太鼓をアレンジして華やかさを演出してみました。
お慶びの晴れやかなお席での艶やかな着物姿は、大変喜ばれることでしょう。

付下げ☆結婚式

       
本日は、ご友人のお子様の結婚式に参列されるということでお客様がお見えになり、きもの着付けをさせて頂きました。
お着物は、お母様から受け継がれたという白花色の付下げ。
ちりめん地のおだやかな絹の艶めきに放つ銀鼠の裾ぼかしが、幻想的な雰囲気を醸し出しています。
帯は、豪華で煌びやかな金地の袋帯。
四季の花々や鳳凰、花菱で飾られた扇など古典意匠が織り込まれ、高尚な佇まいを表しています。
お慶びの晴れやかなお席での艶やかな着物姿は、一際目を惹くことでしょう。

色無地☆結婚式

       
御母様と共に御姉妹様の結婚式にご参列されるお客様の着付けお手伝いをさせて頂きました。
お着物は、 お母様から受け継がれたという、浅蘇芳の色無地小紋。
浮かび上がる地模様がかすかに光を捉え、正絹ならではの滑らかな艶めきを感じさせます。
華やかに刺繍された半襟が、お首元に華やかさを添えています。
帯は、白の絹地に薄ピンクの柔らかな刺繍意匠が施された袋帯。
お着物の落ち着いた色彩の中に、雅な白い帯が華美と清楚さを醸し出しています。
縁起の良い寿扇をモチーフにした創作帯結びで、お目出たさを演出させて頂きました。
お祝いの席で、ひときわ華やかさを添えてくれることでしょう。

紬☆ご出産祝い

        
いつも着付け教室へ通ってくださっていて、お出かけの際にご用命いただいておりますお客様です。
今日は、御孫様がお生まれになり会いに行かれるということで、着物着付けをさせていただきにお宅へ伺ってまいりました。
きものは、御嫁入りの際に御母様に仕立てて頂いたという白大島紬。
大島の中で上品を代表し、近年ますます希少になりつつある白で、生成り色地に赤、赤紫、藍鼠色等の菱や花文の意匠が横双絣に表現されています。
帯は、ナチュラルなオフホワイトの地にアジアンティックな柄がポイントの名古屋帯。
帯柄の差し色と帯揚げ・帯締め色が同色系に統一されていて、落ち着いたコーディネート感が漂います。
母から娘へ、時を超えて想いを受け継いで… ご一緒に曾孫様を見に連れて行かれるお気持ちでお出かけされますように。

訪問着☆卒業式

                              
ご友人同士のお二人、とても美しい着物姿で、お子様方も喜ばれることでしょう。

訪問着☆卒業式

        
お子様の小学校の卒業式にご参列されるお母様の着物着付けに伺ってまいりました。
お着物は、お嫁入りの際に御母様に仕立てて頂いたという、紫紺色が鮮やかに広がる訪問着。
重厚さ感じる絹艶に葉文様と蝶の意匠が浮き立ち、上品かつクールな佇まいを醸し出しています。
帯は、煌びやかな銀地に高貴な波立涌文様が織り上げられた、気品と格調溢れる袋帯。
石竹色の重ね襟と帯揚げが、エレガントさを添えています。
主役であるお子様を引き立てつつ華やかな印象を与え、格を求められる場に相応しい装いとなりました。
ご卒業おめでとうございます。
お子様の新たな門出を心よりお祝い申し上げます。

訪問着☆卒業式

        
お子様の小学校卒業式にご出席されるお母様のお着付けに伺ってまいりました。
お着物は、お嫁入りの際に御母様に仕立てて頂いたという金通しの訪問着。
豊かな絹によってシャンパンゴールドのような光沢を放ち、裾には流れるような暈しに桜の花びらが咲き誇り、幽玄たる面持ちを醸し出しています。
帯は、さらりとして程よい張りを感じさせる薄白の帯地に豊かな色彩が暈しで表現された袋帯。
お太鼓は帯山から垂れ先まで一枚の絵のように繋がるよう仕上げ、卒業式のシーンにふさわしく、落ち着いた正統派の装いを演出いたしました。
ご卒業おめでとうございます。
お子様の新たな門出を心よりお祝い申し上げます。

訪問着☆卒業式

        
本日は、お嬢様の大学卒業式にご出席されるお客様のきもの着付けをお手伝いさせていただきました。
お着物は、ご結婚の際に御母様に仕立てていただいたという薄萌葱色の訪問着。
紗綾形の地紋が細かく織り込まれた綸子の絹地には、格調高い古典柄が優美に広がっています。
帯は、金糸の地に鳳凰と花丸文の伝統柄が豪華に織り込まれた袋帯。
まるで和のドレスを纏ったような極上の装いです。
お着物の柄を引き立てるよう、帯の前面は控えめにし、後ろのお太鼓には先述の豪華柄を表し、卒業のシーンにふさわしい演出をさせていただきました。
ご卒業おめでとうございます。
お嬢様の新たな門出を心よりお祝い申し上げます。

小紋☆バースデーパーティー

                            
いつもご愛顧いただいております藤が丘 Snack Bar ラックアップのママ様です。
今週はママ様のバースデーパーティーウィークということでお店では様々なイベントが開催されていて、昨夜は洋装のワンピース、そして今日は和装のお着物でのお披露目となります。
お着物は、清華で気品漂う白の綸子生地の小紋。
よく見ると、同じ色目で古典柄が散らばされており、きめの細かい風合いとともに可憐なドレープを描いています。
帯は、大輪の桜舞う濃い目の袋帯。
お太鼓結びをアレンジし、お誕生日に華を添えられるよう豪華にしてみました。
黄色い八掛で可憐な装いがいっそう美しく引き立っています。

     
お誕生日おめでとうございます。
ママ様のご活躍と、今後ますますのお店のご繁栄を祈っております。

色無地☆書展祝賀会

       
書道の先生をされているお客様のお宅へ、着物着付けのお手伝いに伺ってまいりました。
今日は、書展の祝賀会にご出席されるということで、お着物は光沢感ある湊鼠色の家紋入り色無地。
現代的な地紋が、所作や光の加減によって煌めくように浮かび上がり、洗練された織り口が伺われます。
帯は、銀の箔糸が織り込まれた白銀地の袋帯。
やさしい色彩の絹糸や箔糸で七宝を始めとする多くの古典模様が織り成され、富貴な印象を与えます。
祝賀会ということで、銀色の重ね襟で格調の高さを添え、正統派の装いを演出いたしました。
今後のさらなるご活躍とご発展をお祈りいたします。

紬☆会食

       
今日は、いつも着付教室へおいで下さっているお客様のお宅へ伺い、きもの着付けをさせていただきました。
ご夫婦でご友人との会食へお出かけということで、カジュアルでお洒落な装いをお選びになりました。
お着物は、お嫁入りの際にお母様に仕立てて頂いたという大切な思い出ある大島紬。
細かな点と点を合わせて作る「絣」の美しさが魅力の一つとされていて、独特な柄と大島紬特有の絹鳴りが、お着付けの際にさらりと心地よく感じられます。
帯は、ナチュラルなオフホワイトの地にアジアンティックな柄がポイントの名古屋帯。
帯柄の差し色と帯揚げ・帯締め色が同色系に統一されていて、落ち着いたコーディネート感が漂います。
お袖を通す度にお母様が喜ばれるお顔が目に浮かぶそうです。
母から娘へ、時を超えて想いを受け継いで…心温まる思いです。
会食のお席で、ご友人の方々と楽しい時間をお過ごしくださいませ。

紬☆歌舞伎鑑賞

       
今日は、歌舞伎鑑賞へお出かけのお客様の着物着付けをさせて頂きました。
お着物は、繭本来のオフホワイト色を基調とした地に裾にかけて暈しが施された紬。
市松文の地紋が光沢を持って浮かび上がり、優しくも洗練された表情です。
帯は、しなやかな地風の白地に七宝の意匠が織り込まれた袋帯。
意匠に取り込まれた彩りが高雅な輝きを放ち、古典美の世界が広がっています。
帯締めは、お客様のご希望で藤結びにさせていただきました。

                             
ボリューム感あるコートを羽織ると、さらに高級感が増します。
歌舞伎鑑賞は、基本的にドレスコードはありませんが、艶やかにお着物を着こなしてお出かけになるのも、歌舞伎ならではの醍醐味ですね。
風情ある和姿で、臨場感ある舞を間近でご覧になってお楽しみください。

羽織と道行

       
今日きもの着付けをさせていただいた、初釜茶会へお出かけのお二方です。
それぞれ羽織と道行きをお召しになっていらっしゃいます。
羽織も道行きも共に、着る時期は秋から春までになります。
羽織は、最も一般的な着物のアウターとして昔から着られています。
外はもちろん室内で着ていても良いとされていますが、膝下10cm程の丈の長羽織は室内では脱いだ方がよろしいかと思います。
防寒用として、また帯やきものをほこりや汚れから守るためのものとして使われてきたアイテムです。
羽織紐は、組紐が一般的ですが、最近ではマグネット式のタイプもあります。
道行は、きものの衿が見えるように襟元が四角く開いた道行衿のスタイルのコートです。
カジュアルなきものからフォーマルなきものまで、オールマイティーに合わせられ重宝します。
道行は、あくまでも外出着なので、部屋の中に入るときには脱ぐことがマナーです。
用途やお出かけ先によって着分けるとよろしいでしょう。

付下げ☆茶道初釜

       
こちらのお客様も着付け教室にご参加下さっている生徒さんで、初釜の茶事にご参加されるということで、着付けをさせていただきました。
お着物は、上品が漂う落ち着きある白藍色に染め上げられた付下げ。
練色の暈しに、細かく描写された童子の表情が見とれるほど美しく愛らしい雰囲気を醸し出しています。
帯は、銀地に薄桃色の花々が織り込まれた袋帯。
二重太鼓に平の帯締めと同系色の帯揚げで、正統派の装いを演出してみました。
お運びもされるということで、動きやすく裾を短めにいたしました。
清々しい新春の茶事を楽しんでお過ごしください。

色無地☆茶道初釜

       
いつも着付け教室にご参加下さっている生徒さんですが、今日は茶道の初釜茶事にご参加されるということで、私が着付けをさせて頂きました。
お着物は、落ち着いた銀灰色に染め上げられたちりめん地の小紋色無地。
ほんのりとした艶めきは、さりげなくも奥深い独特な魅力を感じさせてくれます。
帯は、こちらもシックでありながら猫の意匠が可愛らしい名古屋作り帯。
愛らしく洒落味溢れ、遊び心も感じられます。
シックにまとめられた表情は小物合わせもしやすく、紫色の帯揚げで引き締まった装いで演出されています。
今日はお運びもされるとのことで、動きやすく裾を短めにいたしました。
新春を祝うお茶事を楽しんでお過ごしください。

付下げ☆茶道初釜

       
茶道のお稽古で着付けの手伝いをさせて頂いておりますお客様です。
今日は初釜のお稽古ということで、生徒の皆さんが着物でお点前をされることになりました。
お着物は、絹の輝きがまばゆい綸子地の付け下げ。
しっとりと淡い桃色のちりめん地に染め描かれた古典衣装が、初釜のお席にぴったりです。
帯は、高尚な金の地に多彩の古典文様が尽くされた袋帯。
初釜に相応しい二重太鼓で、帯揚げと帯締めは薄い桃色ではんなりと。
新春初のお稽古ということで、花びら餅の重菓子と濃茶・薄茶が振舞われ、心新たに雅な時間を過ごすことができました。

小紋☆茶道お稽古

        
いつもご愛顧いただいているお客様です。
今日は今年最後の茶道お稽古へお出かけされるということで、着付けのお手伝いに伺ってまいりました。
お着物は、先日初めて袖を通され、この度二回目にお召しになる小紋。
さらりとした手触りの上質な白絹地に、ほんのりと色づく模様が全体に施されています。
帯は、炭色を基調とした地に、落ち着いた色味が横段にて織り成された八寸名古屋帯。
濃色でありながら薄手に織られているため、お点前の際にも動きやすく心地よく過ごされるとのことです。
お稽古では年越しそばも振る舞われるそうで、厳かな刻を過ごされますように。

色無地☆ご家族記念撮影

        
本日お二人目のお客様です。
ご家族のお祝い事の記念写真を撮影されるということで、きもの着付けのお手伝いに伺ってまいりました。
お着物は、奥深く味わいある松染色の色無地小紋。
艶々とした光沢が気品を感じさせる綸子地には、紗綾形の地紋が織り込まれ、高尚な表情を醸し出しています。
お着物の色をより深めた色の半襟と重ね襟で、一際引き立つ装いとなりました。
帯は、緑と白のぼかし地に華やぎ溢れる意匠が織り込まれた袋帯。
写真撮影ということで、金銀の平の帯締めで格の高さを表現しました。
お祝いの記念写真で、ご家族との暖かい思い出が刻まれますように。

紬☆同窓会

     
いつもきもの着付け教室に通って下さっている生徒様です。
今日は、同窓会へお出かけということできもの着付けのお手伝いをさせて頂きました。
お着物は、お嫁入りの際にお母様より仕立てて頂いたという大島紬。
落ち着いた色使いの大島地に、創作性溢れる意匠が繊細に織り上げられており、大島紬独特の絹鳴りが、お着付けの際にさらりと心地よく感じられます。
帯は、ナチュラルなオフホワイトの地にアジアンティックな柄がポイントの名古屋帯。
帯柄の差し色と帯揚げ・帯締め色が同色系に統一されていて、落ち着いたコーディネート感が漂います。
母から娘へ、時を超えて想いを受け継いで…心温まる思いです。
同窓会のお席で、懐かしい同窓生の方々と楽しい時間をお過ごしください。

小紋☆口切りの茶事

        
いつもご愛顧頂いているお客様です。
11月初旬、炉開き茶会の際にお手伝いさせて頂きましたが、今日は口切りの茶事に臨まれるということで伺ってまいりました。
お着物は、初めて袖を通される小紋。
しっとりとして心地よい重みの感じられる上質な白絹地に、ほんのりと色づく模様が全体に施されています。
帯は、上品さを極めた薄紫色の名古屋帯。
その帯時に艶めきの美しい金と濃紫色の段模様が織り成されています。
はんなり、しとやかに、気品あふれる和姿でお点前を披露されることと思います。
ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

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