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付下☆お琴発表会

   
以前、結婚披露宴にご出席の際にお着付けをさせて頂いたお客様です。
再びご愛顧を承りありがとうございます。
今日は、お琴の発表会に出演されるというとで、着物着付のお手伝いに伺わせていただきました。
お着物は、柔らかくしなやかな浅縹色の正絹地の三つ紋入りの付下げです。
ちりめんの生地には同色の地模様が織り込まれており、シンプルな中にも生地から地の意匠、その彩に至るまで古典の美を感じさせます。
帯は、錦糸の絹地に鳳凰と丸紋の刺繍が見事なまでに豪華に織り込まれた袋帯。
演奏の舞台に合わせて、薄い色合いのお着物に、重ね襟と帯揚げ帯締めでアクセントを付けコーディネートしています。
素晴らしい発表会になりますように。

小紋☆七五三

  
本日は、お嬢様の七五三のお祝いをされるお客様のきもの着付けをさせていただきました。
お着物は、お母様から受け継がれたという熨斗目花色の豪華な訪問着。
重みのある絹地には、菊の花が華やかに描かれていて、格調高く上品な雰囲気が漂います。
帯は、こちらもお母様から受け継がれた白の地の袋帯。
松や梅亀の文様に金糸が繊細に織り込まれ、高雅な印象を醸し出しています。
ゴールドの重ね襟で、お祝いシーンにふさわしく正統派の装いに演出いたしました。
七五三のお祝い、おめでとうございます。
健やかでたくましくご成長されますよう、お嬢様のお祝いを心よりお祝い申し上げます。

11月の着付教室スケジュール

♡グループレッスン
第二月曜日(11日)と第四月曜日(25日)10時半~になります。

♡パーソナルレッスン
第四木曜日(28日) 14時~になります。

レッスンご参加の出欠又はご見学される場合は、事前にわかやぎさんへ電話(045-973-5981)または直接メール(cgarden18@gmail.com)でご予約いただけますようお願いします。
ご連絡を頂かない場合、教室がキャンセルになることもありますで、あらかじめご連絡くださいますようにお願い致します。
お稽古の後、きもの姿でお出かけになるのもよろしいかと思います。
その際は、草履をお忘れのないように。

着付教室

月二回の着付け教室です。
今日は、小紋の着物着付と袋帯による二重太鼓の結び方を行ないました。

  
帯の表を上にして垂れを左側にして屏風だたみにし、柄止まり辺りで三角形を作り、残りの部分は半分に折って屏風だたみにして重ねていき、帯のセッティングをします。
着物を着付ける際の裾合わせで注意する事は、下前の褄先を15cm程上るようにし、余った部分は前側に来るようにします。

  
帯を結ぶ際、一巻目を巻いた後に右手に帯の輪を持ち、後ろで下側の帯の輪を左手で引っ張ると右脇下の帯の上線がスッキリします。 
お太鼓作りは、垂れ先から「垂れ分+帯幅分」を測った位置に帯枕の下線を当てお太鼓を右前で作ります。  
残りの部分を二枚重ねにして枕の上に被せ、上に重ねた方が垂れ先より長くなるようにします。
 
     
着物の裾は裾窄まりになっていて、襟元も美しい仕上がりになっています。
今日は初めて二重太鼓に挑戦してみましたが、名古屋帯との違いを感じていただけたかと思います。

着付お手伝い

             
麗しい秋晴れの今日、茶道のお茶会で着物着付のお手伝いをさせていただきました。
着物を着てのお点前は、洋服でお稽古している時とは違う振る舞いになり、意識をせずとも自然にゆったりとした雰囲気になります。
また、子どもの頃から茶道の世界に触れ合う事で、大人になってからの敷居が低くなるし、立ち居振る舞いも自然に身につくことでしょう。

パーソナル着付教室

6月から個人で着付教室に通ってくださっている生徒さんの7回目のお稽古になります。
今日は小紋の着物着付と名古屋帯の結び方を行ないました。
               
帯を結ぶ際、一巻目を巻いた後に右手に帯の輪を持ち、後ろで下側の帯の輪を左手で引っ張ると右脇下の帯の上線がスッキリします。   
垂れを使って前でお太鼓を作る際は、帯の表を右外側から体側へ移動させるようにしてから広げるようにします。

        
お太鼓を作った後のポイントは、片方の手を使って手刀を切るようにして、お太鼓と帯の間を邪魔にならないようにします。
お太鼓枕を背中に乗せた後、借り紐を両手に持って人差し指でタレの長さを調節してから前で仮結びします。


        
帯の位置が前低め後ろ高めになっていて、着物を着こなしている着姿になっていますね。

プライベート着付教室

お友達同士でお稽古されているプライベート教室です。
今日は小紋のきものと名古屋帯による一重太鼓の結び方を行ないました。

          
着付の前に帯のセッティングを行ないます。
帯の表を上にして垂れを左側にして屏風だたみにし、柄止まり辺りで三角形を作り、残りの部分は半分に折って屏風だたみにして重ねていきます。

                                
今日のポイントは、帯結びの際の手つきについてです。
右前でお太鼓を作った後、背中に回して帯上げとガーゼを持ってをこのように手を持ち替えます。
両手を持ち替えたら、一旦下へ降ろして左右均等の高さになるようにしてから背負います。

         
きものと帯の色が合っていて、全体的にまとまった色合わせになっています。
帯の形をお互いに修正し合い、落ち着いた帯姿になりました。

着物着付け教室

月二回の着付け教室です。
今日は紬の小紋と名古屋帯による一重太鼓のお稽古を行ないました。
                
帯の始末は自分では確認できないので、このようにお太鼓を上げて中の写真を撮りました。
お太鼓枕のすぐ下、左右の耳を引き合って布目を通すことが大事です。
そして、下に残った遊びの部分を内側にしまい込むようにして整理します。

                
一通り着付け終わったら、最後に右脇のおはしょりの始末をします。
後ろ身頃の余ったおはしょりは帯の下から指で押しみ、前身頃のおはしょり同じ長さになるように調節します。

      
上半身は襟元がスッキリし帯の位置も正しく、下半身は裾窄まりになっています。
後ろ姿は、帯山が上の方に収まってとてもバランスの良い着姿になっていますね。

振袖☆成人式前撮り

     
来年輝かしく成人を迎えられるお客様です。
今日は記念写真撮影の前撮りをされるということで、着付けのお手伝いをさせて頂きました。
お着物は、義理叔母様から譲り受けられたという深く落ち着いた萌黄色の濃淡が幻想的な振袖。
一枚の絵羽に菊や牡丹の大輪の花々が散りばめられ、品格が漂っています。
帯は、金銀の地に古典意匠が織り込まれた高尚な艶やかさを感じる袋帯。
その高雅さにふさわしい結び方をと思い、扇と万葉を組み込んだ帯結びにしてみました。

       
帯揚げは古典的な入りく結びで整えさせていただきました。
成人の日に向けて、希望に満ちた晴れやかな思いが刻まれますように。

振袖☆結婚式

       
昨年お振袖の着付でお手伝いさせていただきましたお客様です。
今日はご友人の結婚式にご出席されるということで、お着付けのためにご来店くださいました。
お着物は、お祖母様から受け継がれたという小豆色の落ち着いた無地小紋。
生地に浮かび上がる地模様がかすかに光を捉え、奥深さが感じられます。
帯はお母様から譲り受けられたしっとりとした織り口の地に清らかな銀の糸が用いられた袋帯。
落ち着いたお着物に合わせつつ、お客様の可憐なイメージを表現した帯結びをさせていただきました。
全体的にまとまる中にも、コサージュをあしらったような帯揚げで華やかさを演出いたしました。
祖母から孫へと時を越えて想いを同じく…
代々受け継いで末長く大切に守っていく宝物に身をまとい、お祝いの席で一層喜ばれることでしょう。

パーソナル着付教室

6月から個人着付けレッスンをお受けになっている生徒さんで、今日は6回目になります(前回の様子はこちら)。
すでに以前着付けを習われていらっしゃったので、おさらいという形で小紋の着物と袋帯の二重太鼓のお稽古を進めています。
着物は補正と長襦袢がしっかりと着られていれば、着物も自然と美しく着付けられます。
長襦袢の衣紋は最初に抜いても、着付けているうちに徐々に前に下がってきてしまうものなので、着物を着つける前にしっかり抜くようにしておきます。

    
帯結びの際、柄止まりが背中心に来るように巻くことがポイントです。
お太鼓を作った後は帯まくらの下にできる遊びの部分の処理を行ないますが、まず両手でしっかりと帯の左右の耳を引き合うことが重要です。
こうすることによって、帯山にシワがよらずピンと張った形になります。
次に余った部分を裏返しにして、耳も含めて内側にしまい込みます。
これらの作業はお太鼓の山をかぶせた状態で、見えないところで自分の勘で行なうことになります。

        
帯〆が半分より下になっており、着こなしている感が漂ってきますね。

10月の着付教室スケジュール

♡グループレッスン
第一月曜日(7日)と第二月曜日(21日)10時半~になります。

♡プライベートレッスン
上記同日の12時半~になります。

♡パーソナルレッスン
第ニ木曜日(10日) 14時~になります。

レッスンご参加の出欠又はご見学される場合は、事前にわかやぎさんへ電話(045-973-5981)または直接メール(cgarden18@gmail.com)でご予約いただけますようお願いします。
ご連絡を頂かない場合、教室がキャンセルになることもありますで、あらかじめご連絡くださいますようにお願い致します。
お稽古の後、きもの姿でお出かけになるのもよろしいかと思います。
その際は、草履をお忘れのないように。

プライベート教室

お友達同士でプライベートレッスンをお受けになっている生徒さん方の教室です。
今日は小紋の着付けと名古屋帯による一重太鼓の結び方を行ないました。

          
きもの着付けで伊達締めを付けた後に、おはしょりを整理しますが、この時左脇の処理もしておくと、きちんと細かい箇所まで手が行き届いている印象を受けます。
前のおはしょり部分をちょうど良い長さに整えたら、同じ長さのまま左脇でタックを取って後ろへと折って伊達締めで被せます。

          
お太鼓が出来上がったら、帯の下線、お太鼓の耳、手先の下線3本が十字に交わるように整えます。
また着付けが仕上がった後で、左右の襟の出具合を調整する場合は、襟元を直すのではなく、前身頃の脇の方から引くようにして整えると、きれいに直ります。

        
襟元は自然に合った形で、裾は裾窄まりで真っ直ぐになっていますね。

着付教室

月二回のグループによる着付教室です。
今日は、単衣の夏小紋の着付けと名古屋帯による一重太鼓の結び方を行ないました。

          
今日は着物の縫い目に注意して着付けていきましょうということで、今日のポイントは背中心線。
着物を着付けた際、腰から上の背中心は必ず真っ直ぐ背中の真ん中にくるようにします。
そして腰から下は、着物の上前(うわまえ)を合わせた時、脇線を左脇に、上前をメインに綺麗に持っていくため、大体において右に少しズレるのが自然です。
つまり、上半身は背中心が優先、下半身は上前が優先になります。
下半身の背縫いが真ん中に来ることは 『桃割れ』 といって嫌われるとも言われているので、粋さを演出するためにも、少しズレていた方がいいでしょう。

          
帯結びのポイントは、お太鼓の中の遊びの部分をどう処理するかということです。
本来は自分でお太鼓の中を見ずに、手探りで処理するのですが、その仕組みを理解するために、生徒さん同士お互いのお太鼓の中を整理しましまた。
出来上がったら、最後にお太鼓の形を修正します。
右手で手先を持ち、左手でお太鼓~垂れの長さを調整します。
この作業は、出先でも簡単にできるのでマスターできるようにしておきましょう。

プライベート教室

お友達同士でプライベートレッスンをお受けになっている生徒さん方の教室です(前回の様子はこちら)。

今日は小紋の着付けと名古屋帯による一重太鼓の結び方を行ないました。
季節によって着付けの仕方を変えてみるのもよくて、夏ということもあり、衣紋は普段より多めに開けることがポイントです。
そのためには、長襦袢の着付けからしっかりと襟を抜くことが大切です。
首回りをスッキリさせることによって、少しでも涼しさを表現できればと思います。
回を重ねるごとに、前の襟合わせが美しくなっていますし、おはしょりの処理の仕方がスムーズに流れていっています。

      
下半身の形が裾窄まりになっていて、とても美しい仕上がりになっていますね。
次回もまた楽しみにお待ちしております。

着付教室

夏休み後2ヶ月ぶりの着付教室です(前回の様子はこちら)。
今日は、名古屋帯を使って銀座結びを行ないました。

                       
帯を胴に巻くところまでは一重太鼓と同じですが、お太鼓の作り方が少し違うので、新たに仕組みを習得していくことになります。
帯を胴に二巻きして手先を前に預け、その後垂れを背中に返しながら持っていき、仮紐で押さえて前で結びます(写真左上)。
帯の上線から垂れを広げて下に降ろし、前に預けてあった手先を後ろへ回して背幅の長さに折って、垂れの上に重ねます。
芯を入れたガーゼと帯揚げを使って、帯の下線から帯幅の長さ分のところで帯山を作ります(写真右上)。

                       
仮紐を使って8~10cmの垂れを作り前で仮結びし、最後に帯締めをお太鼓の内側に通し、お太鼓の下から帯締めを巻きつけるように折り上げ、羽根の下側を両手で持って背中から離します。
また銀座結びの注意点は、帯締めを丸くげよりズレにくい平の方を使いましょう。

       
TPOや気分によって羽根の立て方を変えると良いかと思います。
ふっくら感の上にもシャキっとした仕上がりになり、帯の両側からチラリと覗かせている雰囲気が小粋ですね。

プライベート教室☆浴衣

お友達同士で着付け教室に通ってくださっていて、今回はフランスご出身のお友達も加わり賑やかなお稽古なりました。
今日は、夏の着物を楽しみたいということで浴衣の着付けを行ないました(前回の様子はこちら)。
まずは腰に補正のタオルを付けて浴衣を着付けていきます。
ゆかたを羽織った後、共衿を持ち左右に広げて足のくるぶしまで降ろし、最初に左手で上前の裾の位置を決めてから、左右の手を変えながら下前を巻きます。
そして右手首を使って下前の褄先を床から15cm程上げた後、左手で上前をかぶせます。
腰ベルトをしっかりと締めた後、上半身を整えていきます。
両側の身八つ口から手を入れて軽く前後を整え、共衿と背中心を持って中心を確認してから後ろの衿を抜きます。
上前と下前のおはしょりが二重にならないように、下前のおはしょりを斜め上内側に折り上げてから腰紐でしっかりと胸の下辺りを締めます。     
帯は簡単に締められる結び方を習いました。
胴に二重に巻いた時に手先と垂れ先が同じ長さになるようにして、手先を右肩に掛けて巻いていきます。
二巻したら前で蝶々結びをし、羽根の長さを調節します。
両方の先をクルクルと下から結び目を巻いていき、好きな長さになったら上から垂らすようにします。
帯を180度回せば、ステキな帯結びの出来上がりです。

         
今日はこのままお出かけされるということで、涼しげな夏の装いにうっとりして人目を惹くことでしょう。

金沢花火大会

        
今日は、金沢まつりの花火大会へお出かけというお客様のゆかた着付けのお手伝いをさせて頂きました。
浴衣は、お祖母様がお母様のために手縫いで仕立てられたという貴重な浴衣。
その浴衣をお嬢様が受け継いで、今日お召しになられています。
藍色に染め上げられた上質な綿地に桔梗の花柄が爽やかに舞い、夏の装いを優美に表現しています。
帯は、黄色と蝶の柄が浮き出た赤色のリバーシブル半幅帯で、華やかさと可愛らしさを演出した帯結びにさせていただきました。
母から子へ… 時代を超えて受け継がれる宝物に触れることができ、私も大変嬉しく思います。
金沢の海に華麗に彩る花火を、存分に楽しまれますように。

ゆかた☆和食会食

        
昨夏、浴衣の着付けをさせていただいたお客様です。
本日は、浴衣をお召しになってお友達との会食にお出かけされるということで、お着付けをさせていただきました。
お祖母様からプレゼントしていただいたという、生成りに葡萄色の縦縞が浮かぶ浴衣。
帯は麻の柄と墨色無地の落ち着いた雰囲気のリバーシブル半幅帯。
とんぼ玉の帯締めがアクセントになって、引き締まった感じを演出してくれています。
ゆったりと長めの帯なので、文庫結びで羽根を何重にも重ね、豪華かつ崩れにくいようにアレンジしてみました。
夏ならではの装いで、今夜はお友達との賑やかな会食をお楽しみくださいませ。

ゆかた☆花火大会

           
いつもご愛顧いただいておりますお客様です。
今日は、ご友人方と江東花火大会へお出かけということで、浴衣着付に伺わせていただきました。
ゆかたは、黒色の地に艶やかな牡丹の花が視線を誘う綿地の浴衣。
和服ならではの鮮やかな色合わせが堪能でき、大人レディーな雰囲気に包まれています。
帯は、お母様から譲り受けられたという黄色地に赤の和柄が映えるリバーシブル半幅帯。
しっかりとした帯の特徴を生かして、文庫結びに更に花を添えたアレンジを加えてみました。

          
ゆかたの柄とおそろいの髪飾りが上手にコーディネートされていて素敵です。
華やかな東京の花火のひと時を楽しんでお過ごしください。
ギャラリー 創作帯結び
プロフィール

 圭 Kei

Author: 圭 Kei
       
☆きもの着付け師
  Kimono coordinator
財団法人・民族衣裳文化普及協会推薦京都きものコンサルタント協会きもの教授資格

☆着付指導
☆着付講師養成指導
☆ウォーキング講師
 Walking Stylist

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